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4600万誤送金の町
何やら町の誤送金ミスに対して町が自ら「再発防止策」を組むとの事ですが・・・ 未然にミス防止策を組み実行する事で、誤送金ミスは防げたものですが。 まるで、道路に飛び出して轢かれて初めて「危ない」とわかるアレな子 と同じレベルですよね? 何でこんなに仕事のクオリティーが低いのでしょうか?
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「子供が轢かれて死ぬ」のを待って、 「死んだのを確認して」から策を講じる。 …それが公的役人の考え方。 つまり、 「何かを望みたいなら、早く誰かを犠牲にしろ。」 「生け贄が用意できないなら、誰が仕事なんかするか。」 …という事。
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- gongorogon
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回答No.3
慣例のせいですかね。 今回はたまたま地雷を踏んだくらいの認識でしょう。
- tetsumyi
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回答No.2
給付金って役所にとって前代未聞の仕事です。 膨大な数を決まった期間で送金する事になったのですから、可能な限りの役人を集めて事務処理となったのでしょう。 若い人で送金の仕方も知らない人に、短期間で書類の書き込みを教えて完了しないといけないのですから恐らく混乱状態だったのでしょう。 全員に同じ金額だから間違えないだろうと言う事でチェック体制も取らなかったと考えられます。幼稚園生にやらせてるような物ですから間違えるよね。 道路に飛び出しても不思議ではない。
補足
役人って頭が悪いね。 自分で考える知能を持たないから マニュアルに必死になるんだね。 クリエイティブな役人って一握りいますけど。