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身元保証人の問題は、印鑑証明を付けるか否か?

>身元保証人の問題は、、、 印鑑証明を付けるか否かの問題でつ. 必要なら、問題なので入社断念した方がよいでつ. 必要ないなら、単に形式的なものでつ. 安心して適当に作成して、提出でok. http://okwave.jp/qa/q4600097.html そうなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.3

良いんじゃ無い? ネットで拾った不正のやり方を真に受けるなら ちなみにばれたら解雇、じゃないからね 採用取消 争えないし、解雇予告手当てなんて物も出ない 損害賠償請求も可能

その他の回答 (3)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 Aさん(身元保証人となってほしいと頼まれている人)からの質問でしょうか。  Bさん(保証してもらう入社希望者)からの質問でしょうか。 > 印鑑証明を付けるか否かの問題でつ. > 必要なら、問題なので入社断念した方がよいでつ  Aさんが、Bさんの人間性を信じているなら、印鑑証明書くらいでBさんの前途を塞がないほうがいいと思います。印鑑証明書なんて安いものです。  逆に、Bさんの人間性を信じていないなら、身元保証人になるべきではありません。印鑑証明書を添付させられる場合はもちろんですが、「印鑑証明書不要」とされている場合でも、自分が信用していないBの身元を保証するという文書を発行するということは、相手の会社を「騙す」ことです。  Bさんが銀行から借金するとき、Bさんの返済能力を知りもせず、自分もBに代わって銀行に返済する力がないことを知っていながら連帯保証人になって、いざとなるとすぐ自己破産して責任を逃れる人がいます。しかも「私は騙された被害者だ」などと言っている人もいますが、その人がやったのは「銀行を騙すこと」です。被害者じゃない。  それと同じように、身元保証できない人なのに「身元保証する」と一筆入れるのは、会社を騙すことですので、やるべきでありません。  質問者さんがAさんの立場の人なのか、Bさんの立場の人なのかわかりませんが、Aさんの立場なら印鑑証明が不要でも「安心して適当に作る」なんて止めた方がいいです。しっかり責任を取らされる場合もある(たしか有効期限は提出から5年だったと思います)と考えるべきです。  Bさんの立場なら、「身元保証なんて、適当に作成してくれればいい」みたいなことを言うべきではありません。重大な責任を負わせたと自覚して、会社に入ってもがんばってほしいものです。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

私も転職経験者ですが、新入社員のときも転職の時も、保証人の印鑑証明は要求されなかったですね。 どちらも上場企業です。 両社とも実際に保証人に損害賠償を要求したことはないので、それ絵問題にならないのでしょうね。 でも最近ある会社で聞いた話では、その会社の店員に売上げの使い込みがあり、保証人である年金暮らしの母親から強制的に取立てをしたということを聞きました。 こういうことをする会社では印鑑証明が必要なのかもしれません。 さすがにその社員も会社はひどいといっていましたが。

  • datchi417
  • ベストアンサー率27% (515/1904)
回答No.1

ちゃんとやってるとこは身元保証の偽造の可能性を除くために、印鑑証明を付けることが多いかと思います。 印鑑証明が不要のとこは、形式的に揃えてるだけで、逆に意味ないものを集める方がどうかと思います。

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