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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人2年目の転職・将来の悩み(外資金融への道))
社会人2年目の転職・将来の悩み(外資金融への道)
このQ&Aのポイント
- 社会人2年目の転職・将来について悩んでいる方へ、安定性や将来携わりたい業種、勉強との両立を考えるポイントをご紹介します。
- 外資系金融に興味がある方へ、新卒採用を受けるために必要な資格や準備、試行錯誤する姿勢が重要であることをアドバイスします。
- 派遣社員として仕事を考える場合、給与の高さや学業との両立のしやすさを重視することも一つの選択肢であることをお伝えします。
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- BC81
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- usikun
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- yosifuji20
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- east_end_404
- ベストアンサー率30% (33/107)
回答No.1
お礼
温かいご回答ありがとうございます。 思わず、泣いてしまいました。 私が悩んでいたのは、初めて失業することで 「現実」という厳しさに直面し、 自分の将来に強い不安を抱き 自信を失いかけていたからなのでしょう。 派遣も含めて転職活動もしていますが、 人材会社の人から誇張されるのはやはり「リスク」面でした。 だから、何か別の意見が欲しくて ここに質問してしまったのかもしれません。 厳しい他の皆さんの回答は、確かに常識的な正論なのかと思います。 どこに行っても同じような意見を言われることに 私はウンザリしていたのかも知れません。 現実が見えていないと言われれば、それまでなのかも知れません。 しかし、私はこれまでの自分の生き方をふり返ってみたところ、 学生時代でもわずかな社会人生活でも それが東大だとかゴールドマンサックスとかでないにせよ、 自分のいた環境でその時々は全力で生きてきたのかなって思います。 その結果、学生時代では功績を残すことができましたし、 1位という努力や結果はやはり「自信」に繋がります。 社会人生活においても、適応障害やクビということを書いたので、 「能力が低く使えない人材」とここでは言われましたが、 やはり、qwertydfvさんがおっしゃるように 私には仕事に対する「熱意」というのが常にありましたし、 仕事の能力としては私はいつも上司や先輩から 「仕事ができる」「能力が高い」などとこれでも言われてきました。 あまり個人的なことは書かないつもりでしたが、 私の問題点はどちらの会社においても「素行面」でした。 自分が尊敬できないと思う人や環境にいることや、 そんな人に圧力をかけられることで私は自尊心を保てずダメになってしまいました。 だから、実力主義かつハイパフォーマンスが求められる「外資金融」は 尊敬できるような人にも出会え、かつ仕事をなめてしまえるようなゆるさもなく取り組め、 そういった場所は自分が活躍しうるフィールドかなと思ったんです。 私は、皆さんが考えるように無難に生きることができたら、 会社をやめることはしていなかったでしょう。 少なくとも、新卒で入社したての頃は3年ぐらい働いてから転職しようと 考えていたわけですから。 qwertydfvさんの >目標を高くもったり、勢いで行動できたりするのは若者の特権でよいことだと思います。 その気持ちを忘れないで頑張って下さい。その気持ちをもって行動していれば必ずよいところに落ち着きますので という言葉に大変励まされました。質問をしてよかったです。 私は、(ちょっともうどうしようかな・・・) と希望を失いかけていましたが、 そうですよね! 深く考えすぎず、現実的にもなりすぎず、 「情熱的」であり、信念を貫いて目標に向かっていくことも 若いうちは大切ですよね。 リスクがあることも心にとめておきながら 私はもう少しエネルギッシュに邁進していきたいと思います! ありがとうございましたm(__)m