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感動した本を、教えてください!

今まで、読んで感動した本を教えてください! ちなみに僕は、乙武洋匡さんの五体不満足です。乙武さんが、障害を乗り越え大人に成長するまでの半生に、僕は感動しました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#136457
noname#136457
回答No.1

「五体不満足」このタイトルに引き寄せられ。 乙武さんの、人柄にほれ込みました。 その他 「甲子園への遺言」このタイトルもいい。 プロ野球の打撃コーチだった高島さんは、50過ぎて高校教諭になった。 高校での先生の姿は、最高でした。 「種まく子供たち」金八先生で紹介されました。 白血病と戦う子供たちを紹介しています。 「夜回り先生」一人ひとりの少年にひたむきに向き合っている。 「本を読んで甲子園へ行こう」タイトルどうりなんですが、本を読むことの大切さを改めて感じました。

noname#140587
質問者

お礼

回答ありがとうございます。僕と同じですね!

その他の回答 (4)

  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.5

「風にそよぐ墓標-父と息子の日航機墜落事故-」 門田 隆将   男たちは、なぜ語らなかったのか。彼らが胸の内を吐露し始めるまで四半世紀の歳月が必要だった。   あの日航機墜落事故から25年。   ノンフィクション作家・門田隆将が、日航機事故で父親を失った息子たちを訪ね歩き、   絶望から這い上がった6家族の不屈の四半世紀を描き出した。   絶望の中、我を失った母親、家族全員を失い、天涯孤独の中で幸せを求めてもがきつづけた少年、   父親の遺言を胸に逆境に耐え続けた日々……沈黙を破った男たちが語る「25年間」の壮絶なドラマ。   これまで、女性たちによってのみ語られてきた御巣鷹山事故の悲劇をまったく新しい観点から炙り出したルポルタージュ。   25年前の群馬県藤岡市。愛する者が腐敗していく体育館で、遺族たちは茫然とし、うろたえ、絶望した。   しかし、腐乱臭の中、息子たちは、それでも目を背けるような肉塊と向き合った。   父親の遺体を探し求める彼らを支えたものは何だったのか。   絶望の中を彷徨う息子たちは、25年という年月を経て、彼ら自身が“父親”となった。   その時、彼らは子どもたちに何を伝えるのか。   日航機事故に遭った6遺族が辿った25年に及ぶ不屈の物語。   人生に悩み、挫けそうになった人々に勇気と希望を与える感動のノンフィクション! これまでにも、幾冊もの日航機御巣鷹山墜落事故関係の本を読みましたが、これが一番涙しました。

noname#140538
noname#140538
回答No.4

木藤亜也 「1リットルの涙」 高校生のときに、祖母に薦められて読みました。 のちに映画やドラマにもなってたのでご存知かもしれませんが、原作というか、本人の日記は涙が止まらなくなります。

noname#146981
noname#146981
回答No.3

こんばんは! 自分のは他の回答者様のよりも、もっと古いのですが 『生きてんかあちゃん』という題名の本です。 『生きてん』というのは自分も最初は勘違いして「亡くなった」のだと思ってました。 『生きてん』は九州弁で(確か福岡だったと思いますが)「生きていて」という意味でした。 癌に侵された子だくさんの母さんが病気と闘いながら、子育てに励む実話です。 何回読んでも泣けました。これが自分がお薦めする最高の一冊です。 失礼しました。

noname#204906
noname#204906
回答No.2

古いのですが、三浦綾子さんの「塩狩峠」です。 私の人生に大きな影響を与えた1冊です。