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なんで、”結婚すると幸せ”なのか教えてください。
職場でしばしば結婚する人がいます。 そのたび、既婚の女性たちは 「幸せね~」とか、「今がいちばん幸せよ~」、とか「お幸せにね~」、などと言いますが、わたしはこれにいつも疑問を感じます。(わたしは30代で未婚です。) なんで、結婚したら幸せ、なのでしょうか? 結婚する人たちは、それまでは、幸せじゃなかったのでしょうか? 結婚するので幸せね、と言うことは、独身は不幸ね、と言うのと同じだと思うのですが。 自分が結婚してないので、結婚する時、どれくらい幸せな気持ちなのか教えて欲しいです。
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- bigroad1
- ベストアンサー率16% (29/180)
幸せの種類は色々。 結婚前後の時期もその一つ。 今後の人生の良い事も悪い事も共に過ごす人ができたから幸せ。 独身には独身の多種多様な自由な幸せがあるのでは? >結婚するので幸せね、と言うことは、独身は不幸ね、と言うのと同じだと思う 例えば「赤は派手」だと「青は派手じゃない」になるの? そういう偏屈な取り方のほうがよっぽど幸せを逃がしてる気がする。
- なおこ(@nao22ko)
- ベストアンサー率12% (5/41)
まだ未婚ですが、婚約は果たしている女です。 結婚すると幸せ=それ以前は不幸 未婚=不幸 という感覚で言っている訳ではないと思います。 結婚というのは『1番好きな人』とずっと一緒にいられることです。大好きな人の傍に、朝も夜もいられたら幸せなのです。 だから新婚さんは、好きな人とずっと一緒にいられる、嬉しい感覚が始まったばかりだから『幸せ』なのです。 もちろん、未婚の人も、その人なりの幸せがあるなら『幸せ』なのです。
お礼
回答ありがとうございます。 >結婚すると幸せ=それ以前は不幸 未婚=不幸 という感覚で言っている訳ではないと思います。 わたしの捉え方がやはり、神経質になりすぎているだけだったので、良かったです。 結婚する二人がずっと一緒にいるところを、みんな想像しているのでしょうね。 結婚する前後の、その違いを指しているのだ、と考えるようにします。
- hallo_haro
- ベストアンサー率37% (1019/2690)
>「今がいちばん幸せよ~」、とか「お幸せにね~」、などと言いますが まず解釈の面からですが、 「今が一番」という言葉だと、結婚後夫婦になるといろいろな縛りが出て やめておけばよかったなんてこともあるので その意味もあるかと思います。 後は風習的に、社交辞令の言葉として使う場合。 さて、結婚と、結婚しない恋愛の違いは出産にあるかと思います。 もちろん、結婚という縛りにとらわれず、お子さんを育てている人もいますから、 絶対とは言いませんが・・・。 さらに、恋愛をするかどうかとなると、その人の考え方になってしまうんで、 他人にはどうでもよいことになります。 人生経験として、結婚してみるのも悪くないかと思いますし、 人は一人ではなかなか生きていきにくい面もあるので、 誰か理解者と巡り会うのは少なくとも不幸ではないと思います。 (結婚してないから不幸ではなく・・・) こんな感じでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 「幸せね~」というセリフは、わたしも社交辞令的な言葉だと思い、気にしないようにしたいです。 “できちゃった婚”の人もいるし、確かに出産のため、結婚すると思うのも納得しやすいですね。 子どもを授かるかどうかは別として。 “人生経験として、結婚してみるのも悪くない”・・・「結婚すると幸せ」を連発されるより、これくらい気軽に言われる方が結婚する気になると思います。
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お礼
回答ありがとうございます。 偏屈な取り方だと、自分でも思うのですが、あまりにも周囲に結婚プレッシャーをかけられたり、結婚する人が、「幸せ、幸せ」と言われてるのを見ると、そんな風に感じてしまうのです。 「赤」と「青」たとえのように、否定的な意味ではない、と考えるといいですね。