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結婚は本当に幸せなのか
アラサー男、未婚です。結婚について 私の身の回り「だけ」の現象なのかもしれませんが、結婚している人は本当にしあわせなのかと疑います。 毎週サークルで無心にボールをおいかけている知人がいます。 結婚して半年、いまが一番幸せなはずなのになぜ毎週汗がしたたり落ちるほど積極的に来ているのか。 「嫁が豹変した。結婚前は優しかったのに、籍を入れたら一変した。あたりが厳しくて家にいても落ち着かないから」といっています。 結婚した別の知人もバイクに凝っていて、なぜ休日はずっとバイクに凝っているのかというと 「とにかく家に帰りたくない。バイクで風を切って、知らない景色をずっとみているのがいい」 と心配になるくらい悩みを話しています。 他にも結婚した知人友人からたまに愚痴を聞く機会がありますが、彼らの性格に共通しているのは 「気が弱くて優しい男」ですね。 類友ではないですが、中長期的な付き合いになると自分と同じタイプの友人付き合いに落ち着きます。 彼らははっきり「YES」「NO」と言えない一面がありますが、相手の気持ちを汲んだ配慮のある行動ができるから交流を続けています。 本当にそこが素晴らしいのですが、そういった部分を相手の女性に良い様に扱われている感じを受けます。 思えば私もつねに相手に迎合していてストレスのたまる付き合いしかできていませんでした。 気づけば相手の言うとおり、正しい方向へ向かっていけば問題ないのですが 「本当にこの人と長くかかわってきて本当に幸せなのか。結婚は考えられるのか。そもそもいまの自分は本当に楽しいのか?」 と自問自答していました。 最近やっと「迎合」というやり方が自分を不幸にするということで、 「あたしに合わせない男は話にならない!忙しくても毎日LINEして」 みたいなことを平気でいうような女は静かにオミットして、自分に迎合してくれる女性を選ぶようにしました。 しかし、まあ本当に結婚って幸せなのかなあと、ふと思いました。 既婚している方の意見を聞きたいです。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
>自分に迎合してくれる女性を選ぶようにしました。 「迎合」という言葉が、引っかかりますが・・・。お互いが思いやって付き合っていけば、 そんな嫌な思いは、お互い、することは、まずないと思いますが。 夫婦は、紙切れ1枚で繋がってるだけで、他人ですからね。親子とか血の繋がってる間で許せる ことも他人だと許せないっていうことは、あると思います。 どこかで、お互い、他人だという認識を頭の隅に置いておけば、思いやりは忘れないと思います。 10代で知り合い銀婚式を終えましたが、いまだに、お互い「ありがとう。」「ごめんなさい。」 は言うし、思いやる気持ちは変わらないです。 私の親も、そんな感じです。 夫は接客業で、色々と話を聞くみたいですが、「みなさん結婚生活、我慢が多いみたいだけど、 俺は幸せ。」と毎日、言ってます。 相手に合わせるというより、お互い、そのままでいいと思える、人に対しての許容の広い人を 選べば、そういうことでのストレスは、そんなに無い気がしますが。 相手に求めることが多すぎるんじゃないですか? 無理に合わせるというより、こうしたら、この人、助かるかなと(あくまで自分が、そうしたい から、するという気持ちでないとストレスが、貯まると思う。)いう思いやりで、相手も 「ありがとう。助かった。」って相手の思いやりに気付き感謝が出来る。その関係が自然に 出来る相手なら上手くいくような気がします。 相手さえ間違わなければ、幸せだと思います。
- pate_brisee
- ベストアンサー率51% (473/913)
「しっかりしている」対「幼い」 「寛容」対「「狭量」 「器用」対「不器用」 これらは一例に過ぎませんが、周囲の人間関係を見たり、 書籍を読んだりしても、夫婦の片方あるいは両方が 左側の性質に優れれば うまくいく確率が高く、 右側の性質に優れれば、破たんする確率が高いように感じています。 迎合かどうか、と、あまり考えたことがないのですが 恋愛感情は一時的なものであり 付き合いの最初のころは、互いに虚勢を張ったり、無理もしますが 付き合いが長くなったり 結婚して生活を共にすると、恋愛感情が無くなり やがて同士のような関係になり、 素が出てきます。そうなったときに居心地の悪くない関係を 目指すなら、付き合いの最初のころに 無理をするに値する、と強く思えるような相手でなければ そもそも結婚生活を維持しがたいということになります。LINEの彼女のように いまの段階で、じぶんだけが相手に迎合しすぎておかしい、不公平、と お感じであれば、別れて正解だったのでしょう。 40代で結婚歴20数年です。親や兄弟も、それぞれ配偶者と仲がいいです。 一見幸せそうな夫婦が周りに多いです。 ただ、仕事上知り合った人の中には、 質問主さんのお友達よりも、もっと酷い愚痴をこぼす人も多いし、 よく聞く言い回しですが 一見幸せでも夫婦の間についてはわからない、ですね。 結婚が幸せかどうかは、永遠のテーマなのかもしれません。 だれか哲学者の言葉で、よい妻をめとれば幸せだし そうでなかったら哲学者になれる、との言葉があったように思います。 とぴずれかもしれませんが、とと姉ちゃんのモデルになった 女性が、20年前くらいから好きで、エッセイを読んだりしていました。 彼女は仕事のために独身を貫きました。 そういう生き方もあってよいと思います。 やさしいお友達が、口数が少ないがために 強い奥さんに尻に敷かれて苦しんでいないか、気にかける 質問主さんのようなお友達がいて、みなさんお幸せと思いますよ。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
既婚女性、 結婚8年目でこどもが3人います。 結婚は 「一緒にいて楽しい他人と暮らしていくこと」で、 家族をやっていくことは会社経営みたいなもの だと思います。 だから「一緒に働きたい相手を選ぶ」ことも 結婚相手を探すのに あった方がいい目線なんじゃないかな、と思います。 例えば 何かあった時対処できる柔軟性がある。 喧嘩ではなく建設的に問題解決できる話し合いができる。 他人に不快感を与えないふるまいができる。 などです。 他人に求めるからには、 自分もある程度意識してそうである必要もあります。 異性を選ぶということで 見た目の美しさや、センス ある程度の経済力なども 項目としてはあるでしょうけど それを優先し過ぎると 毎日の「生活の快適」が得にくくなったりします。 知人の方の奥様が結婚後豹変した、のは 婚前にたくさん出ていた「この人選んじゃダメ」なヒントを 見逃してしまっていたのでしょう。 そして彼はさらに「思ったのと違った」ことから逃げているので 今ならまだ考えて対策すればなんとかなるかもしれないのに その労を惜しんでいるので怠慢だなあと思います。 「出産する」こと以外のすべては男でも女でもできますので 仕事でも家事でも育児でも 出来ることをきちんとやることが大切です。 そして 図らずも当たりが強い女性を選んでしまったのなら そこはもう観念して 頭を働かせ知恵を絞り 「気が弱くて優しい」の「優しい」部分ででも 相手に 「こんな優しい人を悲しませてはいけない」 「大切にしたい」って思わせることです。 そしたら扱いも、家庭の雰囲気も変わるでしょう。 それができないなら ただの気の弱い人、なんじゃないでしょうか。 結婚っていう未経験の事は不安だろうし 既婚者も「幸せな話」はわざわざ人前でしませんので 愚痴とかネガティブな話題が多くなりがちで そういう印象なのかもしれません。 他のご家庭のほんとのところはわかりませんが 外側から見る限りでは私の周りは 結婚を後悔していたり ご主人を悪く言う(些細な愚痴とかは普通にあります)人はいません。 せっかく女性とお付き合いされて 結婚する機会はあるっぽいので 一度してみたらいいんじゃないでしょうか。 ただ 迎合する女性、ではツマランと思います。 生活するうえでの最低限の感覚などが似ていて 人間的に興味深い、人がオススメです。
- fenne
- ベストアンサー率38% (27/70)
ふふふ 私の兄弟が、アラサーの時に、全く同じ事を言ってました。 私の友達も、同じころに、同じような事を言ってました。 結婚して、時にバトルしながら日々奮闘していた既婚者の友達や私にしてみれば、 「自分が結婚しない言い訳に使われるのは、正直、凄く迷惑」 って思ってました。 老婆心から一つ申し上げておくとするならば、「既婚者の愚痴は、話半分以下で聞き流しなさい」って事かな。 鵜呑みにして信じていると、バカをみるのは相談者さんですよ。 夫婦の事は、夫婦にしかわかりません。 夫婦は、お互いにお互いを尊重し合って生きていく共同体です。 人間、若くしてそんなに出来た人間なんぞ存在しないので、 最初から、お互いに尊重し合う関係の夫婦なんて、そうそういません。 人は、譲れない所、譲れる所、押さえて欲しい所、押さえておかなくてもいい所、 ツボは、皆人それぞれです。 それを探り合って、時にぶつかり合ったり遠慮し合ったりしながら、 夫婦という人間関係は時間をかけて、少しずつ築かれていきます。 生活を伴うので、当然ディープな人間関係を築く必要性があるし、 それだけディープな人間関係を築こうと思えば、「楽しい」だけでは済みません。 そんなのは、当たり前の事ですよね。 逃げてどうするって話ですよ。 夫婦は、年月を重ねれば重ねるほどに、幾重にも変化していきます。 自分の結婚が「幸せ」なのか、「幸せ」じゃないのかなんて、 実際に夫婦を終える時じゃないと、わからないでしょうね。 ただ、夫婦になろうと努力した経験は、決して無駄にはならないという事だけは、確かだと思います。 だからといって、結婚する気のない人に結婚を勧めるほど、 私は、気力充分な人間ではないので、そこは、好きにすればいいとは思いますけど。 「自分に迎合してくれる女性を選ぶようにしました」という相談者さん。 そういう女性に、彼女の人生のパートナーとして、相談者さんが「選んで貰える」とは、限りません。 まあ、頑張ってみてください。
- mink6137
- ベストアンサー率23% (595/2500)
「結婚は人生の墓場」というように、質問者さまの疑念はもっともでしょうね! この言葉の半分は当っていると思いますが、残りの半分は合性しだいですがそれなりの良い事も あるのではと思います。
- oooono
- ベストアンサー率12% (23/180)
結婚は幸せ? だと思いますよ。 これは、相手次第という事になります。相手の幸せは別に置いといて、貴方が幸せになれる女性を見つける事です。どういう方が好みかは、解りませんが、全ての自分を許してくれる女性、わがままを言わない女性、貴方に尽くしてくれる女性、そんな女性はいないか(笑)。 私は50代で30才で結婚しました、子供も4人産んでくれて、今、とても幸せです。一番大事な事は相手を尊敬出来て、思いやれるお互いの心です。 人として、女性を見ないと、結婚してから、こんなはずじゃ無かったという事になります。男も女も所詮、良い人間、常識のある人間、人の痛みの解る人間であれば、失敗はしないと思います。自分の意見を通す女性は最終的に疲れますので避けて下さいね。 そういう女性が見つからない場合は、独身のままが、幸せです。ある程度、好きな事をして、歳がいってから、若い女性を見つける事も一つの手です。私と妻は7つ違いですが、貴方は、もっと若い、いい女性を見つけて下さい。
お礼
ありがとうございます >一番大事な事は相手を尊敬出来て、思いやれるお互いの心です。 私もそう思います。 知人友人の妻は旦那を大事にしているのかと。 毎週趣味に逃げている旦那に何も思わないのかなと。 意見を言うと不機嫌になるし、なぜ最初にそんな態度にでるのかなと。 まあ、他人の家庭なので意見を言う立場ではないですし、自分がそういう相手を選ばなければいいだけです。 >自分の意見を通す女性は最終的に疲れますので避けて下さいね。 意見を通してもかまわないのですが、それによってお互いが幸せになれるかどうかですね。 >貴方は、もっと若い、いい女性を見つけて下さい。 若い女性というより精神的に成熟している女性と関わりたいです。 なんだかんだ言って、精神的に成熟している人の言葉には重みがあります。 とても冷静に分析しているので、意見を聞いて損することはないです。
嫁が豹変したとか、家に帰りたくないとか、家庭の愚痴とかは当人の持っている気持ちが表面化したものだと思いますね。 家庭は自分の気持ちを投影したもので、そこのあるものは家に帰らなくてもサークルに行っても自分の気持ちなんですから、そこに目を向けない限り付きまといますよ。 その人たちは幸せになるための素地を自分で潰している人たちだと思います。 幸せな人は自分一人でも幸せで、結婚で幸せになれるなんてことがあるなら、相手によっぽどの幸せ力があるんだと思いますね。 女性に「迎合」する自分じゃなくて、自分に「迎合」してくれる女性を選ぶのは、立場を入れ替えただけで同じことじゃないですか。 「女性に良い様に扱われている」自分を、女性を良い様に扱う自分に変えただけで、夫婦で生きようという時に片方に負担をかけてそっぽを向くのは幸せと言えるんでしょうかね。 せっかく結婚に疑問を持ったんですから、そこにも疑問を持ったらいいと思います。
お礼
ありがとうございます >女性に「迎合」する自分じゃなくて、自分に「迎合」してくれる女性を選ぶのは、立場を入れ替えただけで同じことじゃないですか。 >せっかく結婚に疑問を持ったんですから、そこにも疑問を持ったらいいと思います。 なるほど、確かにそうですね 「迎合」に被害者意識を持っていないと言ったらウソになります。 でもそれは過去思っていたことです。これからは仕切り直しです。 仕切り直し後では、 「俺についてこい。何が起きても俺が責任とって必ず幸せにする」といったように、女性を迷わないよう男気をしっかり示そうかと。 その姿勢に「合わせてくれる」女性を選ぼうと考えたわけです。 自分の損得勘定で「迎合してくれ」とは思っていませんよ。
- espresso1081
- ベストアンサー率19% (123/631)
迎合するかされるかという人との関わり方しかできない人は、結婚しても幸せにはなれないし、相手を不幸にすると思いますね。そもそも人と関わるということはそういうものではありませんので。 休日は趣味に没頭しているお友達は、結婚してはいけない人たちです。 妻や家が嫌だから逃げ出しているわけでしょう? でもその逃げている態度自体が妻を怒らせているので、悪循環です。 あなたは彼らの妻の言い分を聞く機会がないので、その友達の言い分がもっともであるかのように思ってしまうのでしょうが、現実は違うと思いますよ。
補足
>迎合するかされるかという人との関わり方しかできない人は、結婚しても幸せにはなれないし、相手を不幸にすると思いますね。 そういう質問なのでそう見えるのでしょうが、質問文にあるように 優しい「性格」といったようにスポットを当てる部分を多く考えています 多くの事象を並べたら質問のスポットがまとまらないので「迎合」という点をスポットに当てている 家庭環境等すでに脱線しかけているのでそこは勘弁してもらいたい
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
しかし、まあ本当に結婚って幸せなのかなあと、 ふと思いました。 ↑ 幸せですよ。 質問者さんやそのお友達を見ていると、共通 しているのは自分のことだけ、という感じが します。 自分が幸せになることしか考えていません。 だから不幸になるのです。 結婚は利他主義に徹するべきです。 それがコツです。 自分よりも、まず嫁さんを優先する。 迎合とは違います。 どうしたら嫁さんが幸せになるかを考え 実践することです。 そうすれば、自分が幸せになれます。
補足
>質問者さんやそのお友達を見ていると、共通しているのは自分のことだけ、という感じがします。 それは誰だって「自分のため」に生きているわけですよ とはいえ、皆さんが思いついて実践しているようなことを挑戦してます その結果、「現段階では自分にはこれがベスト」が「無理に迎合しない、合わせない」ことです これは本当に思い悩んで、人一倍色んな本、専門書も読みました 心理学においても「人はしてもらった行為より、してやった行為を2倍覚えている」 背伸びして相手のためにやってもそれくらいしか思われないんです もっと言ってしまうと、相手にやってやりすぎると「やってもらって当たり前」となるようです 心理学だけではなくベテラン看護婦もいっていましたが、入院患者は介護されるのが当たり前になるから看護婦だけでなく身内にも相当横柄な態度になるようです これはどのような人格者もそうなるようです >自分よりも、まず嫁さんを優先する。迎合とは違います。 どうしたら嫁さんが幸せになるかを考え実践することです。 相手が幸せになるから自分も幸せになるのか、自分が幸せになるから相手も幸せになるのか、それくらいの差だと思います
- aneq
- ベストアンサー率16% (145/868)
私の両親が幸せな結婚だったと思うので、どんな夫婦だったか説明しましょう。 両親は、10歳年下の母が父にぞっこんに惚れて結婚したので、母が父をとても大事にしていて、姉と私も母の影響でファザコンでしたし、母と娘二人で父を仲良く取り合うような家族でした。 父は会社でもモテていたようで、ラブレターのような年賀状が来たりしていましたが、父は悪びれることもなく、「この人は僕のことが好きなんだよ」と言っていたし、母も「お父さんがモテるのは当たり前よ」と言っていたし、姉も私も、「お父さんモテてすごい」、なんて言って喜んでいました。モテる父なのに、浮気疑惑でもめるとか、そういうことは一度もありませんでした。 母は父が仕事から帰ると、顔を輝かせて小走りに玄関に迎えに出ていましたし、食事はいつも父のお皿だけ少し豪華だったし、あまり仕事が好きじゃなくて万年平社員だった父でしたが、家ではいつも殿様のようにチヤホヤされて、家族のために頑張ろうと思ってくれたらしく、不動産投資で成功してくれました。 母が先に亡くなったんですが、父はその後がっくりと元気を失くして、姉や私がどんなに一生懸命元気づけても、病気がちになってしまって、2年後に後を追うように亡くなりました。 私は、母も父もとても幸せだったと思います。 私はファザコン過ぎて、結婚しませんでしたが、父を亡くした後、40代後半の晩婚で、ぞっこんに惚れた相手と結婚した姉は、母と同じように夫をとても大事にしていて、ものすごく仲がいいし、仕事面でも協力し合って上手くいっているようですし、喧嘩することもまったくなく、明らかに幸せそうです。 長くなりましたが、要するに、幸せな結婚をする唯一の方法は、気立てのいい女にぞっこんに惚れられて結婚すること、それに尽きます。
お礼
ありがとうございます 涙腺を刺激するような良い話が聞けました 批判覚悟で今回質問しましたが、質問を立ち上げて良かったです 私の父もこの前亡くなりましたが、本当に最期の2か月くらいになって 「家族としての幸せとはこんなことなのかな」 と少しわかったような気が思いました 20年30年も家族やってきたのに、本質を知るにもこんなに時間がかかるとは、しかもこんな最期の最期になるとは思いもしませんでした >要するに、幸せな結婚をする唯一の方法は、気立てのいい女にぞっこんに惚れられて結婚すること、それに尽きます。 たしかにそうですね 人からの愛情をもらえるということは勇気と元気をくれます 勇気と元気は自分が迷って進むかどうか悩んだとき背中を押してくれます 私も人生において何度も迷って悩んだとき、こんなにも力をくれるものなんだなと思いました お互い頑張りましょう
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補足
「お前はしらない。私はそこをよく知っている」 というのを長々と言いたいのでしょうが、私は既婚者の「幸せか不幸か」意見を聞きたいわけであって、私の価値観を添削形式で指導を求めているわけではありません いつもこの傾向になるのが大いに不満でありますが