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コロニアル屋根材のバリエーション
現在木造一戸建ての屋根がコロニアル葺きです。 屋根材を葺きなおす場合、 屋根材自体が断熱効果を発揮するような、 たとえばアルミを蒸着させたものとか、 そういった機能を有する製品はありますでしょうか。 よろしくおねがいします。
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コロニアルの上に桟木をうち、野地、ルーフィングを張る、そして鉄板葺き、下の棟も貫通させて、換気棟を取り付ける、軒先は空気が流れるように、換気水切り、 そして破風板をまいて、2重構造の出来上がり、桟きの間も空気層ができます。また廃棄ゴミもあまり出ない、
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- atelier21
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回答No.1
葺材の断熱能力は少ないのではないか、遮熱塗料もあるが 下地に厚い断熱材を仕込む、小屋裏の換気(熱気の排気)が重要 コロニアルの劣化度合いにもよるが 補修用の塗料塗りで延命し、小屋裏から断熱材を取り付け、換気扇付けた例はある
質問者
補足
屋根裏の換気が重要なのは周知のことですが、 断熱するということに『屋根材』が参加することが出来ないのか?という素朴な疑問でした。
補足
そうでうすね!まさにそういった考え(屋根の上に屋根をつける発想)がありましたね! その施工例はあるんでしょうか。