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★★★ 基本的質問: 寒冷地盆地で電気を作りたい
太陽光発電が注目されています。孫正義氏が、日本の田んぼ、休耕田に太陽光パネルを敷き、発電する計画といわれます。ただ、日照が弱いと問題です。 京都の盆地で、田園地帯にいます。 夏は、日照をさえぎるものがなく、太陽光は選択肢ですが、 物理の学生さんや 教職の方々であれば、 この京都の冬の寒さ(地面からしんしんと冷気)、や 吹雪のような風から 何かエネルギーを 得る方法として、どんな手段を選ばれますか。 風力は、土地はありますが、重低音?の被害があると聞きましたので、選択肢から除外します。 エコキュートは、外気に温度差があれば、効率良く、エネルギーを作れるようです。 北海道か東北では、冬の雪を地下に貯蔵して、夏に冷気を放出して、部屋を冷やすそうです。 折角なので、突拍子もない 発案をお願いします。 たとえば、藻で石油がとれるとききました。そういう系統の案でもかまいません。 夏の暑さのエネルギーが利用できるなら、冬の寒さも利用できるだろうとの趣旨です
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noname#148411
回答No.3
- kagakusuki
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回答No.2
noname#148411
回答No.1
お礼
京都でなくともできる案ですね。