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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家庭向きの蓄冷方法)

家庭向きの蓄冷方法

このQ&Aのポイント
  • エネルギー価格上昇により、家庭での蓄冷方法が注目されています。
  • 太陽光発電やエコアイスなどを活用した蓄冷方法がありますが、コストや制約があります。
  • 家庭向けの効果的な蓄冷方法を見つけることが課題となっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17774)
回答No.3

地中熱を使った冷暖房システムがありますよ。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。それ忘れてました。それいい手ですね。5mくらい掘るのに結構お金かかるそうですが、周りの家も採用するとどうなるのか、地下水位が低いとダメだったりしないかなど気になることは結構ありますが。

subarist00
質問者

補足

調べててコロナジオシスって初めて知りました。鋼管杭利用した方法ができてるんですね。地盤改良が必要な土地ならどうせ打つでしょっていう事ならコスト安く抑えられそうですね。これはいいかも。

その他の回答 (4)

回答No.5

まだまだかなあ。というのは、もし、ですよ、太陽光発電パネルや蓄熱システムを使うとお得になるなら、 電力会社が契約者の屋根を借りて電力会社の管理(設備の資源発掘から製造、設置、修理、交換、破棄までの経費すべてを考える)の下でパネルを設置、お得に発電、出来た電気を少し安く契約者に売る。それでも契約者は、普通に電気を買うより安く電気を買える。 発電がお得 = 効果が大きいほど、電力会社は儲かる。契約者は維持費を考えなくて良いので、安心してすぐ参加できる。 蓄熱システムでも同様です。 を電力会社や国が提案してこないで、消費者1人1人が対策するようになってるのは、それらの電気供給システムは本当は赤字だからだと私は疑ってしまうからです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに寿命が来た時の廃棄まで考えたトータルコストまで考えたらどうなの?っていう議論もありますしね。でも実際に屋根借りビジネスはあるのでコストメリットはあるのでは? ただ屋根だとキャッチ金物とか無しで上からビスを打つようでは雨漏りトラブル起こすし、事実上新築しか無理なので、そんなに市場が大きくないのかもしれませんけどね。

回答No.4

>家庭用大型蓄電池が安くなれば解決してしまう悩みです。 バッテリーですね。 バッテリーのデメリットは上がってしまうと買い換えないといけないという点です。 バッテリーは充電放電を繰り返すと充電容量が減っていくので最終的に満充電にしてもすぐなくなるという状態になります。 以前気化熱を利用した薪冷蔵庫というものも出てます。 薪で火を起こしてその気化熱で冷やしてしまおうという製品です

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

エアコンのエコ自動運転だと月1万かかりませんよ エコ運転は外気温をセンサーがチェックして常に一定温度(25度)を保ってくれます

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。実はおっしゃる通りで夏だけ遠慮なく電力会社から電気買うか、という選択はあると思います。 冬は大きめのタンクにエコキュートの湯を貯めて夜間は温水で暖房すればいいので、あまり困りません。蓄電池が安くなるまで10年くらいはかかりそうなので、その間を蓄冷・蓄熱でしのげればいいんじゃないかと考えたんですけどね。家庭用大型蓄電池が安くなれば解決してしまう悩みです。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

昼間、エアコン(冷房)を使いつつ、17000kcal の余力が生まれるだけの太陽光発電を設置できるか否かが勝負ですかね。 もっとも、昼間晴れていないと氷も作れませんが。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ご指摘はごもっともですね。 ここまで売電単価が下がってくると基本ソーラーパネルは1年を通して毎日使用する電力分設置すれば十分で、それ以上設置してももったいないだけなんで、それだと普通の家庭は春秋の昼間の消費電力が基準になるので1kwもあれば十分です。 エコキュートが夏に0.95kw、冬で1.5kwなので、2.5kw程度。5kwのソーラーパネル積んでいれば2.5kw余ります。夏はエアコン2台分の1kwを引いて1.5kw。 1.5kwで4時間発電すれば6kwh。 エコアイスがCOP=3として18kwh⇒15000kcalなので、5kwのソーラーパネルだともう少し。もちろん晴天の場合ですけどね。