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太陽光発電のパトライト
近所に休耕地を利用した太陽光発電があるのですが、時々パトライト(緑色)が回ってます。あれは何を意味するものなんでしょうか?
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その手のランプは故障や事故などの異常時は赤が点灯します。 緑は普通は正常に運転している時に点灯させるものです。 黄色は故障ではないけれど、通常運転とは別の指定した条件に当てはまる動作状態の場合に点灯させるようです。 太陽光発電だと天気さえ良ければずっと発電しているでしょうから、時々しか緑が点灯しないなら、発電した電力が使われている時だけ点灯しているのか、又は商用電力系統への送電が実際に行われ、売電が成立した状態の時だけ点灯しているのかもしれません。
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- stardelta
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回答No.1
発電所の規模によっても違いますが、機器の異常を知らせるために取り付けているかもしれません。 私の所は離れているために携帯のメールで知らせる仕組みになっていますが自宅や事務所から見える位置にある場合はパトライトなどの方法もあり得ます。 発電が何かの影響で止まると規模によっては1時間に数万円の損失が出たりしますので。
質問者
お礼
朝にようやくとまりました・・・・。 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
太陽光発電が出来て1年、昼間にはあったのかも知れませんが、初めて夜中に点灯しているのを見ました。 朝7時過ぎには消えていたので、IDOKWave1さんがおっしゃるような状態だったのかもしれません。ありがとうございました。