締切済み 江戸期のマーケティングについて 2011/07/07 08:32 江戸期の共生型企業経営・マーケティングとはどうゆうものでしょうか? 自分で調べてみたのですがいまいちわかりませんでした。 わかりやすい回答をお願いします! みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 aokisika ベストアンサー率57% (1042/1811) 2011/07/09 11:30 回答No.2 どういうものを「共生型企業経営」と呼ぶかについての一般的な認識が存在しません。 質問者さんは「HP」というのは何だと思いますか?ホームページ? いいえヒューレットパッカード社ですよ。私の研究分野ではHPと言えばヒューレットパッカード社なのです。質問者さんの周囲の人たちはホームページという意味でHPと書くんですよね。つまり、「HP」が何を表すのか、についての共通の認識がないのです。 「グローバル化の中でHPはどうなるか」 というのは 「グローバル化の中でホームページはどうなるか」 という意味かもしれませんし、 「グローバル化の中でヒューレットパッカード社はどうなるか」 という意味かもしれません。 論文の前の方で、「江戸時代は現代と違って〇〇であった」というような記述があるはずです。その〇〇を著者は共生型企業経営と呼んだはずです。そういう文章を探しましょう。 質問者 補足 2011/07/10 18:01 またお願いします。 江戸期から明治期の共生型企業経営・マーケティングというもので江戸期の越後屋は店先売り・現銀掛け値なし・布の切り売り・その場仕立てといった商い手法で繁盛した。また明治期の富山の薬売は売薬行商人が置いていった薬のうち次回来る時までにつかった分の代金を支払えばよいという代金後払いシステムで必要になるであろう商品を預けておくが使わなかった分については支払わなくていいという販売方法でそのビジネスモデルはいまでも続いている。 そして江戸期は顧客のニーズを起点に商売を組み立てたこと・明治期は顧客側の有利を考えたこと・これら2つには顧客の利便性を追求するといった共通点がある。 探したところこのようなことがかいてありました それで質問なのですが上記の共生型企業経営・マーケティングはグローバル化が進む現代でもはや通用してないと思いますか?それとも形を変えて残っていると思いますか? 理由もお願いします。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 aokisika ベストアンサー率57% (1042/1811) 2011/07/07 13:40 回答No.1 「共生型企業経営」というのは経営学の理論として定義されたものではありません。その用語の出てくる文章の筆者が個人的に主張しているだけなので、前後の文章がわからないと判断できません。 どのような文脈の中で使われていたのか、前後の文脈を補足してください。 質問者 補足 2011/07/07 18:35 ご指摘ありがとうございます! 日本ではグローバル化がすすむ中でそれは生き残り続けているのか?というかんじだったのですが、これでも不十分でしょうか? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種マーケティング・企画 関連するQ&A マーケティングについて マーケティングって企業戦略のことと同じなんですか?素人なんでよくわかりません(>_<) また、マーケティングに興味を持った場合、学部でいうと商学部に進むのが適しているんでしょうか…?経営学部でしょうか?(商学部と経営学部の違いもよくわからないんですが…)回答待ってます(>_<) マーケティングにいついて 初めてここを使うので、どのようにしたらいいのかわかりませんが、 「マーケティングとは何か、企業経営におけるマーケティングの必要性と重要性について」 を簡単な言葉で簡潔に理解できる説明をお願いしたいのですが… よろしくお願いします。 マネジリアル・マーケティング マネジリアル・マーケティングって何ですか?一応私が調べたところ、 「マーケティング・コンセプトを企業経営の基本理念として企業経営の中心に位置付け、マーケティング諸活動の統合的管理を志向する」 みたいなことが書かれてたのですが、いまいちよく分かりません。もう少し詳しく教えてください。お願いいたします。 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム マーケティングとは? マーケティングについてわかる方いたら教えてください。 また、経営学部には経営管理や会計などがあるのですが、マーケティングにしかない特徴って何があるかわかりますか?? なんでもいいので回答お願いします!!! マーケティングと経営学について この質問をするに当たって、とりあえず、gooのマーケティング関連の過去ログ約600件を見ました(見落としもあるかもしれませんが・・・)。「経済学と経営学」の関連等についての質問は数件ありましたが、明確に表題について論じたものはありませんでした。考えますに、マーケティングとは、企業活動をマーケット(市場・顧客)視点で見直す考え方のことであり、結局は、企業活動全般におよびます。市場や顧客という視座から経営をとらえて行くこと=すなわち、プロダクト・インの発想=工業化社会からの脱却と、ニューエコノミーにおけるビジネス発想の転換ということでしょうか。 コトラーの新しい教科書「新マーケティング原論」では、ホリスティック・マーケティングという言葉が使われています。そこには、当然、企業組織論や労務管理論も含まれるはずです。ドラッガ-やポーターの理論も引用されています。学問のカテゴリーを広義で表すか、狭義で理解するかは難しいことだと思いながら、21世紀のマーケティング論については、経営学の一部分とか下位概念とは考られない時代だと思います。そこで、マーケティング論は既存の経営学とどこで線を引くべきでしょう。それともすでに融合(もしくは視座としてはマーケティングが凌駕しており)、将来はマーケティング論(学)的発想こそが経営学の主流になるのでしょうか。少し、ご意見をお聞かせください。 マーケティング ある本を読んで、日産やカルビーなどの戦略を知って経営学に興味が沸きました。そこで、もっと詳しい方たちの意見が聞きたくて質問します。 現代の企業や、地域におけるマーケティング問題としてどんなことがあるでしょうか。もしいい本があれば紹介してくれるのもうれしいです。お願いします。 日本史 江戸期の政治の実態について (1)江戸期に、寺はどのような政治的役割を担ったのですか?また、神社も同様ですか? (2)江戸期の政治家らの賄賂はどれほどのものだったのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。 なぜマーケティングを勉強するのか なぜマーケティングを勉強するのか 経営学を学ぶ大学生です。なぜ、マーケティングを勉強するのですか。モノが売れない時代に、そんなことを勉強する必要があるのですか。そんなことをするより、政府がおカネを大量に印刷して、多くの人に配ることが大切じゃないでしょうか?なんとなく、企業が売上を増やすように努力するのは、自分では納得できないです。結局、貧乏人からも、おカネを少しでも多くかき集めようとしているようにも感じませんか?消費者からみた経済というのは、貯金vs消費ですよね。人は、必ず弱くなる。老後の資金を貯めようとする。一方、企業(マーケティング)は、そのカネを少しでも消費に回させようと、人間の欲望を駆りたたせようとする。つまり、この不景気の世の中に生きることは、(自分の弱くなる未来に対する守り)vs(現在の欲望)と戦うことなんですよね? ……日本は福祉がすくなすぎる。(結論) 鎌倉期と江戸期の特性を教えてください 鎌倉期と江戸期の特性を教えてください 困っています マーケティングの役割 マーケティングの勉強をしたいと思い商学部を志願しております。 そこで質問なのですが 「マーケティングは顧客のニーズに応え、企業の売れる仕組みを作るもの」だと私の中で考えておりますがあってますか? またマーケティングの社会的な役割は何なのでしょうか? 社会にとってどう必要なのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。 マーケティングを学びたい こんばんは。 現在、生物化学系学部に通っている大学3年生です。 大学在学中に、アルバイトやインターンなどを通して、生物分野ではなくマーケティングに興味を持ってしまい、将来は企業のマーケティング部などで働きたいと考えるようになりました。 親には「今まで学んできたことは無にするのか」などと言われ、非常に悩んでいるのですが、自分としてはやっと、真に勉強したいことが見つかったという感じで、とにかくマーケティングというものを学ぼうと決心しています。 現在、マーケティングが学べる大学に編入するなど、なんらかの方法でマーケティングを学びたいと考えています。 そこで、質問なのですが、マーケティングとは、何学部で学ぶことができるのでしょうか? また、大学でなくてもマーケティングを学ぶ場所はありますでしょうか? 恥ずかしながら、HPで検索しても、情報が多く出てきてしまい、全く見当が付きません。 あと、少しでもマーケティングについて知っておきたいので、素人でも理解できるマーケティングの基礎的な本など、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 マーケティングに関する書籍を探しています 経営学における「マーケティング」、特に地方における中小企業の物理的なモノの販売に関わる ノウハウ・理論に関してオススメの書籍があれば教えていただきたいです。 出来れば内容の良い点(悪い点)についても簡単に教えていただけると幸いです。 キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム マーケティング学科の人 マーケティング学科の人、マーケティング学科の卒業生の人、なぜマーケティング学科を選んだのか教えてください。 また、経営学科でマーケティングの勉強してる方も、マーケティングを学んだら、何に役に立つか、教えてください。 マーケティングについて 経営学部や商学部なにある「マーケティング」とはどういうことを勉強するんですか? マーケティングとは?経営学とは違うんですか? マーケティングというカテゴリーに目が留まり見てみました。 マーケティングとは経営学とはどう違うのですか? 具体的にマーケティングとはどういう事をする仕事なのですか? マーケティングについて ゼミナールマーケティング入門という本でマーケティングを勉強しています。 その本文に 「人々の必要や欲求は、企業活動との相互依存的な関係のもとにある」 需要には企業が活動を起こすことで構築される側面がある。 企業にとって顧客とは、あらかじめ存在している客観的な実体ではなく、 主体的な創造の対象なのである。 という文がありました。 少しイメージがしにくい文だったのでマーケティングに詳しい方に 解説してもらえるとありがたいです。 よろしくお願いします。 マーケティングに踊らされてる?騙された? 企業のマーケティングに踊らされたな、騙されたなと思う商品や食品は何ですか? マーケティングリサーチ はじめまして。 現在、25歳の男性で社会人2年目の者です。 来春退職し、マーケティングリサーチ専門の企業へ転職したいと考えています。(理由は省略させて下さい。) マーケティングの専門的な知識や実務経験はありません。 転職するにあたり今からできることをしていきたいと思うのですが、今のところ自分で考えられるのは、PCスキルの向上、専門書での勉強(初級~)くらいです。 そこで、ご質問ですが、マーケティング業界に転職するのにこれはやっておくべき!というものはありますでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、ご回答お願い致します。 カラーマーケティング 大学で経営学科に所属し、 主にマーケティングについて学んでいます。 カラーマーケティング(色を使ったマーケティング)についての 論文を書いているのですが、 参考にしている本が古いため、なかなか事例が出てきません。 何かカラーマーケティングで思いつく商品や、事例があれば教えてください!! マーケティングを学びたい。 マーケティングを体系的に学習するにあたり、市販されている書籍を読み散らして学ぶことも一つの方法だと思いますが、何か試験に「合格する」といった具体的な目標を設定したいのですが、マーケティングを学べる資格・検定にはどんなものがありますでしょうか? 自分なりに調べますと、下記資格などが該当するのかなと感じていますが、他にありますでしょうか?また、下記資格のうち、どちらが適しているのかアドバイスお願い致します。 ◆販売士 ◆中小企業診断士 マーケティングを学びたい理由として、「この立地にこういう店舗を出店すれば儲かる」、つまり「収益性に問題なさそうだな」といったような、カンを養いたいということがあります。よろしくご教示願います。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
補足
またお願いします。 江戸期から明治期の共生型企業経営・マーケティングというもので江戸期の越後屋は店先売り・現銀掛け値なし・布の切り売り・その場仕立てといった商い手法で繁盛した。また明治期の富山の薬売は売薬行商人が置いていった薬のうち次回来る時までにつかった分の代金を支払えばよいという代金後払いシステムで必要になるであろう商品を預けておくが使わなかった分については支払わなくていいという販売方法でそのビジネスモデルはいまでも続いている。 そして江戸期は顧客のニーズを起点に商売を組み立てたこと・明治期は顧客側の有利を考えたこと・これら2つには顧客の利便性を追求するといった共通点がある。 探したところこのようなことがかいてありました それで質問なのですが上記の共生型企業経営・マーケティングはグローバル化が進む現代でもはや通用してないと思いますか?それとも形を変えて残っていると思いますか? 理由もお願いします。