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しょうもないミスを減らす方法
こんばんは、販売の仕事をしているのですが近頃下らないミスが増えていて落ち込んでいます。 具体例としては渡す商品の色間違え、レシート上ではお客様が希望した商品が売り上がっているが渡した商品が別物、担当外の商品をカタログで確認しながら案内してるのに間違った案内で販売して後日トラブる等。 ただでさえ天性の間の悪さを持ってるのに春くらいからこんなミスが続いていて参ってます。いずれも十分に確認すれば防げるのは分かるのですがどうしても見落としてしまう部分があるようです。商品の指差し確認や金額、機能も一つ一つ確かめてるつもりなのですがなかなか減りません。どうしたらいいでしょうか?
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人間のは誰も多かれ少なかれミスは犯すものです。 毎日同じ仕事をやっているのならミスを減らす事は可能です。 しかし器用で要領のいい同僚のマネをしてもミスは減らせません。 不器用な自分を受け入れる事が大切です。 まず毎日の仕事の流れを図にします。過去の経験からミスしやすい点を漏らさず記入します。 図に沿って業務を行なう上で確認する事項を箇条書きにします。(マニュアルまたはチェックリストの作成)もし、顧客の前で行なう業務の場合はマニュアルを不自然でないような体裁に整えます。(カンペの作成またはマニュアルの職場への導入) 逆に開き直ってバインダーにして、顧客の前であからさまにミスがないか確認する手もあります。すばやくこなしてミスをするより、丁寧にチェックして少し遅い店員のほうが好感がもたれます。ミスがあっても丁寧にチェックした場合の方が傷は浅いものです。(丁寧さのアピール) マニュアルはミスを犯すたびに修正してゆけば、ミスは確実に減ってゆきます。
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- hicha0406
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まず、精神論ですが、、 このミスは全て、全くくだらなくなんかないですが。 お客様に迷惑をかけ、お店の信用を落とすようなミスを春から続けているスタッフ、 私なら退社勧告を考えますね。 そのくらいの重大な過失であると自分を責めていれば、 こんなだらしないミスは「普通」何回もしませんよ。 そして実務的な対策。 こんな、対応者一人に任せられるはずの分野でミスを発生させるなら、 全て必ず上司に確認してもらう事ですね。 恥ずかしいとか情けないとか、そんなの手間がかかるとか、 そういう「くだらない」言い訳よりも、 お客様に迷惑をかけるような事態を一刻も早く防ぐべき。
お礼
回答ありがとうございます。 私の雇用主でも上司でもないあなたが退社勧告まで考えて頂かなくて結構です。自分一人でいい改善策が思いつかなかったのでこちらで相談したに過ぎません。見ず知らずのあなたに叱責されるような筋合いはありません。余計なお世話です。
- yagara-fish
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小さいことですが、必ずやったことをメモして、仕事の区切り区切りで見直しましょう。。。 やった事を書いておけば、やらなけらばいけない事を知ってると思いますので、何が抜けているかがわかります。 また、見直すことで、やった事が正しいかが判断つきやすくなります。 すぐに全部、ミスをなくすことは無理ですが続ければ、ミスは減りますよ。。。。
お礼
回答ありがとうございます。 一にも二にもとにかく確認してるのですがやはり減りません…。あっちが立つとこっちが立たず、こっちが立つとあっちが立たない様な状態です。ミスしないようにって気を張ってるとホントに初歩的なとこでミスしてたりってのが多々あります。お客さんに怒られ上司に怒られもうしんどいです。ミスを無くせるよう最大限の努力はしてるつもりなのですが…。
お礼
回答ありがとうございます。 チェックリストを導入すればたしかに色間違いなどのミスは減らせそうですが商品内容の誤った案内はどうしたらいいですかね。別に知ったかぶりをしてるわけではないんです。分からないからこそ各項目を確認しながら説明してるのですがいつもいつも肝要な部分にかぎって見落としてます。お客さんとやりとりしてるうちにそのまま頭から抜けてしまうといいますか…お客さんによってその肝要なポイントが異なるのでなかなかマニュアル化が困難なんです。