• 締切済み

いつもなら出来ていることをミスしてしまった

社会人2年目で、銀行で働いています。 今日お客様から店に電話があり、私が出て、用件を伺いました。 用件は、受け取った手紙(「先日の手続きについて伝えたいことがあるのでお客様からお電話をいただけますか」、というお願い)に関してでした。 担当者を名指しされたのですがその担当はお休みだったため、また折り返しお電話します、と電話を一旦切りました。 ここで普段だったらお客様の電話番号を必ず聞くのですが、なぜか今回は聞かないまま切ってしまいました。こちらから手紙を出していることから電話番号くらいは分かっているだろう、と勝手に判断してしまったからです。(実際に電話番号は分かっていましたが、自宅だったのでなかなか繋がらなかったようです) またお客様もお急ぎのご様子だったので、色々聞くと怒られるかも、という恐怖感が出てしまったことも理由の一つです。 その後、そのお客様は大至急処理しないといけない案件だったようで、なぜそこで周りに確認しなかったんだと上司に怒られました。まさにその通りで、上司や周りに迷惑をかけてしまったことで自分でも落ち込んでいます。 「普段だったらできることなのに何でミスしてしまったんだろう」と思うとすごくクヨクヨしてしまいます。 皆さんもこのようなご経験はありますか? また、こういう時はどう対処し、挽回すべきでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

それは大変でしたね。 最初は、誰でもあると思いますよ。 ただ、一度失敗したことは、次には改善できるようにして それを積み重ねていくのがいいんじゃないでしょうか。 失敗は誰でもありますので、気持ちを切り替えていきましょう! がんばってくださいね!

  • macaron22
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

私も、つい最近ですが、質問者さんと同じように、 普段出来ていることを失敗してしまい、かなり落ち込んでいました。 本当にただの確認ミス だったのですが、 されど確認ミス だったのです。 周りや上司を巻き込んでしまい、とっても凹みましたし、 なんでだろう、なんでそうしなかったのだろうと、責めました。 私も社会人2年目と同じ立場なので、心境がよくわかります。 しかし、もう過ぎてしまったことで、 今度は同じミスをしないように、対策を考えるしかないと思います。 私は、私がしたミスで一つ仕事が増えましたが、 間違えるリスクはかなり減りました。 確認することがあるなら、それを見えるところに書いて貼ったり、 それを確認する習慣をつけるようにしていくしかないのではないかと思います。 慣れてきたこの2年目という中途半端な時期ですが、 一つ一つ初心にかえって、お互いにがんばりましょう^^! 応援しています!

回答No.3

たぶん、二年目で、 少し仕事もわかってきて、こなれた感覚になってきたのではないでしょうか。 それは、当然だしいいことだと思うのですが、 同時に、今まで慎重に行っていたことを次第にしなくなっていきます。 経験がやらなくてもなんとかなると思わせるのです。 実際たいていのことは何とかなるのですが、 たまに、そうではすまない事件が起こります。 そこで、気持ちを引き締める。 これの繰り返しです。 だから人は失敗を繰り返すのです。

  • small-ma
  • ベストアンサー率23% (77/333)
回答No.2

ありますよ。 今回のようなケースでは作業のテンプレート化を徹底することで対応できると思います。 折り返しのご連絡先を必ずお伺いするということですね。 テンプレ化したメモ用紙を用意する、電話応対時の流れ、ヒアリング事項を見えるところに常においておく等が対策になると思います。 要件をお伺いした後の確認事項を整理して、徹底することですね。 肝心なのは、原因に対する具体的(実現可能)な対策、その対策が原因に対して妥当であるかの評価(客観的視点もOK)、および実施の徹底です。

回答No.1

私の個人的な意見ですが 失敗は誰にでもあります(体調・環境・慢心などなど原因は様々)。 その時は怒られるでしょう。 とにかく謝るしかありません。 問題は、同じミスを犯さないようにすることだとおもいますよ。 対処 とにかく謝ること 挽回 繰り返さないこと じゃないでしょうか。

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