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カメラについてご意見おねがいします。

課題のことがマナー違反なのかもしれないのですが、ご意見おねがいしたいです。 いま、Wired Magazineという雑誌に載せるつもりでRe-foundというタイトルでArtifacts from the pastというサブタイトルの課題をしております。発明された物を自分で選んでそれについて3つ程度のコラムをクオークなどを使ってページレイアウトをするものです。3つのコラムは、過去未来現在にしようと思っています。私はその発明物をカメラにしました。 そこで質問です。カメラをいままでたくさん検索して画像とか見つけてみたのですが、どの時点からカメラと言えるのか、またカメラとはなんなのか?という原点に戻ってしまったのでデザインどころではなくなってしまいました、、。レンズがあってからカメラというのか、、。などなど。現在のカメラとは?、、。また、未来のカメラとして、デジタルカメラを考えていたのですがそれは、アナログをカメラという人にとってはそれはカメラとは言えないのか、、。などなど。実際未来のカメラといっても、デジタルカメラは現在存在しているものなので、未来にはならない、、。などなど。考えたらきりが、ないので、ずばりカメラの歴史とは!といえるサイトなど知っている方や、ご意見をお願いします!。 現在背景を考えてタイトルなども適当に考えました。 背景は、5分の3を占める○が左上にその中にシャッターの開き気味の形(星みたいなやつです)その下に少し小さめの○にシャッター閉じ気味のものがそれぞれ少し重なり合っていて外形全体はセピアになってます。コラムの文字が入りません!。よろしくお願いします!!。

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  • XLsuke
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回答No.6

#3です。 カメラ・オブスキュラは現象ですね。ピンホールカメラはその原理を利用した原始カメラです。 未来のカメラとしてバイオカメラなんて言ってしまったんですけど、これからはDNAなんかを駆使したバイオの時代かなとか無責任に思ってしまいました。 胃カメラや遠距離操作できるカメラはすでに歴史ですから、将来カメラに何を期待するかが未来のカメラを現物化し、今語るに説得力のあるものになるんでしょうね。 現在のカメラは昔の2Dに比べ映像や3Dなども撮れるという意味で進歩していますから、将来はその物質の情報までもが記録できるような技術が発達すれば技術革新と言えるのではないでしょうか。 ただ映るもので記録媒体が変わるだけでは未来のカメラとは言っても夢がなさ過ぎますね。温度に反応するフィルムなんかはもうありますから、音などのすでに現実化しているもの以外では香りぐらいですかね。シーンの再現と言う意味ではそれぐらいしかないでしょう。ドラえもんレベルになってしまいましたけど。 マサチューセッツ工科大では、着れるカメラの研究している人がいるみたいなのでご参考までに。

参考URL:
http://www-white.media.mit.edu/tech-reports/TR-468/node3.html
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その他の回答 (5)

回答No.5

No.2の者です。生みの苦しみは大変ですね。 参考になればと思い、現実的な近未来のカメラことを書きます。 報道用カメラは通信機能が付くようになると思います。モバイルカメラと言えばよいでしょうか?通信速度はドンドン早くなります。報道は速報性が命、PCなど介さずに撮影したそばから画像を送りたいと思うのはカメラマンなら当然です。 コンシューマーでも撮影したそばから、プリントサービス店に通信で画像を転送、お店に行く頃にはプリントが出来あがっているとか。 また、ここ数年間で動画用カメラと静止画用カメラの境界線があいまいになると考えられます。動画用カメラのCCDの高画素化、液晶画面の品質向上、キャプチャリング技術の高度化がカギです。 もう運動会でビデオカメラと静止画カメラの2台を持つ必要がなくなるかもしれません。 良いアイデアが浮かぶことを祈っています。

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回答No.4

No.1の者です。別段、新しい回答は出来ないのですが、ちょっと思いついたところを追記してみたいと思います。 カメラはどこまでカメラなのかと考えてみると、やはり、「暗い箱」なのではないかと思っています。カメラ・オブスキュラですね。一番最初に発見されたカメラは、壁に小さな穴のあいた暗い部屋でしたね。これを持ち運べるようにしたり、レンズをつけたり、記録媒体を置いたりしても、その基本は変わりませんでした。特殊なものとして、フォーカシングスクリーンに紙を置いて、絵として複写する機会がありましたが、アレを見ると記録媒体はカメラの「必須」では無い気がします。(っていうか、アレがカメラかどうか議論があることでしょう)では、もっといって、望遠鏡(双眼鏡)はどうでしょうか?光学作用で外界の風景を結像する機械ですが、これはカメラとは考えられませんね。カメラの本質が暗い箱だと言う所以です。 さて、そうすると、未来のカメラとして、脳に直接(とはいっても、非接触だから、間接ですよね?)像を見せるのは、本当にカメラなのでしょうか? つまんない事、長々書いてすみません。

mariiiiiiii
質問者

補足

なんどもありがとうございます。 NO3の方にも書いたようにカメラオブスキュラのこともいろいろとでてきたんです、、。 過去のっていうか昔のカメラはいいとして。未来。ってのが困難に、、、。 もー!って感じで、来月発売予定のデジカメの画像でも、、。っって思ったのですがつまらないなぁ、、。と。 http://photography.about.com/library/weekly/aa010702d.htm ↑このサイトは、英語のサイトです。 教えてもらったにもかかわらず、、。なんか教えたくなりました。 http://www.nifty.com/globalgate/ ↑このサイトは、翻訳サイトです。はじめのサイトを貼り付けてみてみてください。 日本のサイトにはないことがたくさん書いてありました。 はぁ、、。未来、、、。みらい、、。はてなマークの画像でも、、。つけようか、、。 や、、。やばいです。悩んでます。

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  • XLsuke
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回答No.3

原点はやはり、ピンホールじゃないでしょうか。レンズはカメラとは、別モンだと思います。カメラが目なら、レンズは眼鏡ですから、メーカーの開発も別の部署でやっているようです。さて、ボクはニコンファンなのでニコンのサイトを紹介します。たしか、昔ピンホールカメラのコラムなんかもあった気がします。 http://www.nikon.co.jp/main/jpn/society/rhnc/index.htm 昔=35mm(アナログ)、今=デジタル、未来は脳みそに直接刺すバイオカメラなんてのが出るかもしれませんね、よくわかりませんが。 他のメーカーのサイトにもなんかあるかもしれませんね。

参考URL:
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/d-archives/index.htm
mariiiiiiii
質問者

補足

すごくたくさんの歴史が検索できるのですね!。 なんだかんだいって、課題は、遅れています。 (先生も、わからなくなってきています) ピンホールですか。 カメラオブスキュラ。という画像を使おうとしているのですが、それってピンホールっていうものなのでしょうか? 箱に穴があいてるものです。 そういえば、、。前にそんなのを、、。作らされたことがあります、、。カメラのクラスで、、。

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回答No.2

私もNo.1かたと同じURLしか見つけられませんでした。 ピンホールカメラもあるので、レンズの有無よりは、装置に画像を記録する媒体が存在するものがカメラだと思っています。ですからデジカメはフィルムからCCDに記録媒体が変化したカメラだと考えます。 また、カメラの歴史は小型化、操作の簡易化、大衆化の歴史です。(アンセルアダムスの写真を見ると、その為に失ったものが何かわかると思います。) 未来のカメラですが、小型化、操作の簡易化、大衆化限りなく人間の眼に近づくと思います。眼をレンズとして、人間の脳を記録媒体とします。脳の情報を何らかの方法で画像化します。 絵としては人間の瞳のアップに何かが写り込んでいる画像が良いと思います。見た通りのものが写せるし、過去の記憶も、夢まで撮れちゃうカメラです。

参考URL:
http://www.nowest.com/photo/history.html
mariiiiiiii
質問者

お礼

なるほど。人間の目にちかずく。っていう考えはありませんでした(カメラにはあまり詳しくなくて、、)そうですね、確かに目で見たものを画像処理したり。なるほど。過去の記憶も夢までとれてしまうなんて素敵なんだか、人間をだめにしてしまうのか、、。と不安になってしまいます。将来でてしまうのでしょうか、、。こわいこわい。フォトショップのバージョン7の絵柄がまさにそうのようなきがします。人の目とレンズです。わたしは個人的に写真をとるのが大好きでなんで?って聞かれると記憶を残したいからなのかなぁ。とか。カメラに頼ってしまっています。まぁ、その時点で人間としての記憶の機能をすこし怠っています、、。いろいろなアドバイスありがとうございました!。

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回答No.1

かなり大雑把な歴史ですが、以下のようなページがありますね。 もっと詳しく調べるのなら、やはり書物にあたるのがいいと思います。

参考URL:
http://www.nowest.com/photo/history.html
mariiiiiiii
質問者

お礼

ありがとうございました!。書物を手に入れるのは少し困難なのですが、このサイト参考にさせていただきます。

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