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ES添削[今までに最も力を入れて取り組んだこと]

来週、公務員の面接があります。そこで提出するESの添削をお願いしたく存じます。よろしくお願いします。 ********* 卒業論文の執筆に際して、情報の新鮮さにこだわりました。「A国の観光政策」について扱ったのですが、2008年以降の世界的経済危機によって、観光分野における状況も大きく変化しました。しかし、日本語で入手できる情報は、経済危機以前の2001年に出版された文献が最新でした。そのため、A国から書籍を取り寄せたり、A政府観光局やB市のホームページから計画や報告書をダウンロードしたりすることにしました。加えて、A国の新聞で観光関連記事をチェックするようにしました。その中で、A市の基本計画の中のひとつが実現されることを知りました。ところが、詳細な報道も行政からの発表もなく、論文に扱うには情報が少ないと考えました。そこで、この企画の当事者であるB市観光振興課の方やB大学教授にインタビューの依頼をしました。お二方とも快く応じて下さり、特に前者の職員の方は、10回以上応じて下さりました。時折、会議の資料まで見せて下さりました。おかげで、卒業論文に用いた情報は新しいものばかりになりました。私は職員となっても、市民が「今」何を求めているかを捉えることに努め、行政ニーズに対して、実効的な政策の立案・実行・評価(Plan, Do, See)に携わりたいと考えます。

みんなの回答

  • sitappa40
  • ベストアンサー率19% (202/1054)
回答No.1

全然、ダメです。 市民の状況を知りたいのであれば、 現場に出向くべきであり、 B市観光振興課の方やB大学教授がもたらす情報が、 「新しい」とする根拠は希薄です。 そもそも公務員は、政策の立案を任されるような立場にはありません。 違う視点からのESを書いた方がいいですね。       

usb4300
質問者

補足

ありがとうございます。 >>市民の状況を知りたいのであれば、 >>現場に出向くべきであり、 >>B市観光振興課の方やB大学教授がもたらす情報が、 >>「新しい」とする根拠は希薄です。 確かにそうですね。。。 >>そもそも公務員は、政策の立案を任されるような立場にはありません。 とのことですが、近代以降の議会からの白紙委任の行政国家化現象から考えれば、 事実上、政策を考えているのは「公務員」であるように考えられます。 この点は、どう考えれば、仰るように捉える事ができるのでしょうか?

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