こんにちは。
そういう人間もいると まづは さとってください。
そういう思いや考えを持ちたいという心も そしてそれを行動に移してやろうとする意志も 人間という存在にはあるとわきまえてください。
嫌がらせをしてよろこぶという趣味は あなたにはないでしょうが(さく○○さんに対して あったかな?) そういう心つまり へその曲がり はありませんか?
相手が困ることによろこびを覚える人間の心(へその曲げ)もあると肝に銘じてください。そこから出発してください。
わたしたちは この種の人間ともともに生きて行かねばなりません。そのほかに道はありません。
腹を決めてください。
子どものまねは そろそろ やめにしましょう。
そのまねも 役に立ったようです。
★ 私はどうしたら解放されるんでしょうか
☆ 《すでに解放されています》。とげは すでに抜かれています。
ただし たとえば自己組織化として その刺さっていた患部が癒えるのは 時間とともにです。自然治癒が まづあります。その気持ちをも持つことです。あとは 医学の力を借りるところがあるかも知れません。
要するに 自由をもてあそんでいるやからがいるというだけのことです。そういう人間は 口から出まかせを言うに決まっています。いちいち――その存在を相手にすることは よいことですが―― その言っていることに右往左往していては おもしろくないでしょう。
こちらは 自由なのです。自由を享受するとは どういうことなのか これを分からせてやってください。相手の態度などに応じて分からせてやります。だから 堂々巡りに入って限界があると見たら 放っておきます。
自由とは何たることかを いやというほど 分からせてやりましょう。
分かったか? このすっとこどっこい!