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木造住宅でほうづえ
木造で壁量等を検討するさい筋交いは釣り合いよく対になるように配置しますが、 壁率には関係しないほうづえも対に配置したほうが宜しいのでしょうか? ほうづえを調べたところ垂直材と水平材をつなぎ支点が短くなるために剛性が高まる・・・ のような記述があったのですが 壁量に関係してこないため考え方がわかりません。 伝わりにくい文章で申し訳ございませんがご回答宜しくお願い致します。
木造で壁量等を検討するさい筋交いは釣り合いよく対になるように配置しますが、 壁率には関係しないほうづえも対に配置したほうが宜しいのでしょうか? ほうづえを調べたところ垂直材と水平材をつなぎ支点が短くなるために剛性が高まる・・・ のような記述があったのですが 壁量に関係してこないため考え方がわかりません。 伝わりにくい文章で申し訳ございませんがご回答宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 方杖を壁量計算で計算できるんですね。 もう少し詳しく勉強してみます。 ありがとうございました。