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木造住宅でほうづえ
木造で壁量等を検討するさい筋交いは釣り合いよく対になるように配置しますが、 壁率には関係しないほうづえも対に配置したほうが宜しいのでしょうか? ほうづえを調べたところ垂直材と水平材をつなぎ支点が短くなるために剛性が高まる・・・ のような記述があったのですが 壁量に関係してこないため考え方がわかりません。 伝わりにくい文章で申し訳ございませんがご回答宜しくお願い致します。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.3
お礼
ありがとうございました。 4号は基準がないっていうのはある意味困ります。 知識があまりない私は壁率等の計算でしか検討できないので、、、 もう少し木造を学びます。 ありがとうございます。