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防災対策としてマルチツールを持つことの意義とは?
- マルチツールは防災対策において重要なアイテムです。
- 最近の状況を踏まえて、マルチツールの持ち方を考える必要があります。
- 災害時にマルチツールを持つことは非常に有益です。
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>前とは状況が変わっていますがどうだと思いますか? 状況が多少変わっているとは思いますが、法律自体は変わっていません。 >他の防災用品と一緒にしてケースに仕舞いかばんの中に入れていたらどうでしょうか? 携行する又は保管する方法として妥当性が有ればいいと思います。 ただし、独りよがりの妥当性ではダメですが。 犯罪に使われる度に禁止されていきます。 使うヤツが悪いのですが、ナニもしないと行政も突き上げられるわけで。 じゃぁ、禁止しようか。って事になります。 レザーマンのマルチツールは仕事場で使っていますが、それを平時に持ち出すことは出来ないです。 持ち出す妥当性がないと感じますし。 持ち出せる大きさでは使いようがないですし。
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- 517hama
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災害時に避難をするために、マルチツールが本当に役立つかどうかだと思います。 確かにナイフなどは避難した先では役立つと思いますが、避難する(危険な状況から逃げ出す)ためには心許ないですよね 特にナイフ(刃物)はあまり効果が無いように思います。 それよりも応急手当のキットや非常食のほうが持ち歩くのには役に立ちますよ 携帯ラジオや充電器、水と食料を常時持ち歩くだけでも結構大変です。 実際に、1週間、マルチツールがあったらこんな時に役立ったと思わなければ必要無いと思いますね(ちなみに私は検証した結果持ち歩いていないです) それと、マルチツールって意外と使いにくいんですよね ナイフだったら、カッターの方が使いやすいし、いろいろついてるのはかえって細かい作業に向かなくって・・・
お礼
回答ありがとうございました。 気休めでも安心感があるかと思います。 持っていてもそれ程活躍しませんでしたが、何度か助けられたりしていました。 ナイフは中途半端かもしれませんね。
- Wr5
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取り締まる方としては…「そういうときこそ警察などを呼んでください」ということになっています。 サバイバルしないとならない状況でも、そういった機関に頼ってください。 間に合わなかったら運が悪かったと諦めてください。 他の一般市民の為に…。 「正当な理由無く」というのは…まず無理なので。 # キャンプの行き帰り、釣りの行き帰りくらい? 刃を落としてある。なんてのも無関係です。刺せますからね。 同じ理由でドライバーの持ち歩きも禁止なのです。 ドライバーを持ち歩くなんて、住居侵入のための準備とか、車などを壊す(or盗む)為以外の理由なんてありませんから。 # 性悪説で動かないと警察は機能できません。性善説は否定しないと存在意義が失われてしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。 大規模災害では助けが来るまでに時間がかかり、救助が到着するまで間に合うのかなと。 ドライバーもなんですよね。う~~ん、です。
- F5IVE-STAR
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災害ということでなくても、いざというケースはいくらでも起こりうるものです。 こういったマルチツールはそのようなときに威力を発揮するものです。 いざという段階になって、「家まで取りに帰るか」では間に合いません。文句なく防災用品ですので、常時持ち歩くのがよろしいかと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 このような時のためのツールだと思います。 日本の警察の考えには???であります。
- jasko
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さすがに携帯はしていませんが、 車通勤なものですから、 ダッシュボードにハンマーのついたタイプのツールを一つ持ってます。 小さいので、それでガラスは多分割れないかと思いますが、まぁ気休め程度でに。 職場と自宅の机にはレザーマンツールをそれぞれ一本ずつ。 けっこう、重宝していますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 車の窓を割る器具はいいですね。 テレビで簡単にガラスを割っておりました。
お礼
回答ありがとうございます。 なんでも規制という考え方は安易かと思います。 まあ犯罪防止も分かりますが、規制の乱用?という気もいたします。