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カクテルのレシピが一定してない

ビショップのレシピですが、 赤ワインベースのものと、ラム酒ベースのものがあります。 また、オレンジを入れる入れないがあります。 正式には、どっちが正解なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yochanjr
  • ベストアンサー率19% (119/607)
回答No.3

私はどちらが正解というのはないと思います。 カクテルほど自由な発想で作られるものはないですから、 あちらではワインベース、こちらではラムベース、同じ名前で違うレシピということで。 ですが、その違いというのは許容範囲でしょう。 ジンフィズ一つとっても、数種類のレシピがありますし、 ブラッディ・メアリーの作り方も、シェークしたりビルドしてみたり、 隠し味にウスターソースを入れたり、トマトジュースに凝ってみたり、 マドラーにセロリを使ったりと、いくつもの作り方がありますから、 作り手の好みの問題かもしれませんね。 いろいろと自分で試して、好みの味を見つけるのも楽しいと思います。

kk71
質問者

お礼

やはり、飲み比べて決めるしかないですね。 ありがとうございますm(__)m

その他の回答 (2)

回答No.2

ビショップ カクテール(Bishop Cocktail)のレシピは、次の通りです。  キューバン・ラム   1/2  クラレット(フランス・ボルドー産の赤ワイン) 1/4  ライム・ジュース    1/4  シュガー         1/2 茶匙 以上を砕いた氷とともにシェイクし、冷やしたカクテール・グラスについですすめる。 これが正式なレシピです。

kk71
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

回答No.1

正式には、、すみません。知りません。(ルーツが分かればねぇ) 2種類(2系統?)以上有る気がします。冷たいラムベースと 冷たい/熱い赤ワインベースと。 「ビショップ」=>聖職者=>ワインの連想。 別々のヒトが このカクテルを「ビショップ」と呼ぼう と云ったのでは? 「これはわたしの肉、これはわたしの血である」 カトリック(キリスト教)のミサ(集い)の中でイエズスの「肉」と「血」を「パン(ホスチア)」と「ワイン」で示すトコロが有るので、上記の発想になったのでは? 私の知っているレシピ。 「冷たい(常温の)ビショップ」ラムベース(ほとんどラム) 1)ラム 100cc(グラス半分) ダークラム 何時もの「マイヤース」ではなく「バカルディ ラム ゴールド」がお薦め。 2)赤ワイン 5cc(1tsp.=ティースプーン1杯分) 3)レモン・ジュース 1cc(1dash=1振り) 個人的にはレモンスライス1枚 4)シロップ(アイスコーヒーに入れる砂糖) 5cc(1カップ? 適量) ステア 赤ワイン無し バカルディをホワイトラムにすると「ダイキリ」になる? 「ホットカクテル ビショップ」 1)赤ワイン 150cc(合計180cc=グラス1杯分) 2)レモンジュース 適量(15ccくらい?) 3)オレンジジュース 適量(15ccくらい?) 4)砂糖 5~7g 温めたワインに全部混ぜる。 冷たいワインに氷を足して「パンチ」で。ってのも有るようです。

kk71
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

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