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弟の13回忌の御仏前
弟が16歳のとき亡くなり、明日13回忌をすることになっています。これまでは私は独身だったので「御仏前」というのは出していませんでしたが、私も30歳になったし、結婚もして親とは別世帯になったので、親は「御仏前ぐらい持って来い!」と言います。でも、どのくらい包んだらいいか(お金)わかりません。 親に聞いたらいいんでしょうが、こんなこといやらしくて聞けません。 どなたか教えてください。
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忌明け(49日)以降の仏事に招待された場合、現金1万円と、お供えとしての菓子や飲み物などを2,000円から5,000円の範囲でよいと思います。 冠婚葬祭は、地域性やそれぞれのご家庭の経済力、施主との親密度などに左右される部分が多々あり、決定的な目安というものはありません。あくまでも一つの例として受け取って下さい。
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- teinen
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回答No.2
法事に係る経費を参詣者が分担するというのが基本です。 法事は,御布施・仏前のお飾り・お斎(法事の後の食事)・粗供養などの経費がかかります。これを参詣者で分担することになります。 と言いましても,実際は施主がその多くを負担する場合が多いようです。 まだ御両親はご健在でしょう。おそらく御布施・仏前のお飾りは親御さんが負担されるでしょうから,お斎と粗供養の分は包まれた方が宜しいでしょう。となると,最低1万円は包むことになると思います。 ご参考程度に。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
とても参考になりました。ありがとうございました。