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アルバイトの給与明細が不自然?意図があるのはなぜ?
- コンビニエンスストアで働くアルバイトの給与明細が不自然に感じられる状況があります。具体的には、6月の給与明細に記載されている「その他加給」という項目に疑問が生じます。また、月の給与が5万円前後であるため、所得税が引かれたことがなく、確定申告をする必要もないはずです。このような明細書が発行された理由や、雇い主やセブンアイホールディングスの意図について知りたいです。
- アルバイトとしてコンビニエンスストアで働いている際に、給与明細が不自然に感じられる状況が発生しています。具体的には、6月の給与明細に「その他加給」という項目があり、その内容が不明瞭です。また、月の給与が5万円前後であり、所得税の控除がないため、確定申告をする必要がないと考えています。このような明細書が発行された理由や、雇い主やセブンアイホールディングスの意図について明確に知りたいです。
- 週19時間のアルバイトをしている際に、6月の給与明細に不自然な点があります。具体的には「その他加給」という項目があり、その内容が不明瞭です。また、月の給与が5万円前後であるため、所得税が引かれることがなく、確定申告をする必要もないはずです。このような明細書が発行された理由や、雇い主やセブンアイホールディングスの意図について教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
その他加給とその他控除が同額ですので、便宜上の何か処理をされているのでしょうが、質問の内容だけでは判断できません。お店の責任者に尋ねた方がいいですね。 月1回の給料支払を受けている場合の所得税の算出表は甲欄と乙欄の2種類があります。 あなたが扶養控除申告書を会社に提出してるのなら甲欄を適用し、扶養者数に応じた計算をします。 そうでない場合は乙欄ですので、その月の社会保険料を控除した金額について課税されます。 いずれも単月の支給合計が88,000円以上ですと徴収されます。 これは、年末調整時点で所得税を徴収する対象者となる可能性があると判断し、徴収することになっています。 年末になって急に徴収すると何かと問題が起こるため、その都度キッチリ預かっておこうといったことからです。 最終的に年末調整のときに納税額がゼロなのであればそのときに返還されます。 もし年末までに転職しても、退職した会社からもらう源泉徴収票を転職先に渡せば引き継いで年末調整します。 年末調整の時期に仕事をしていない状態なら税務署で確定申告する必要があります。 所轄の税務署が遠方の場合は面倒ですよ。
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時間外手当や深夜勤務の費用でしょう あなたが年間70万円以下なのはセブンイレブンは知りませんから、規定に合わせて所得税を引きます。 面倒でも確定申告して返してもらってください、4万も捨てるんですか?(^_^; ちなみに70万円だから所得税の義務は無い、というのはどこから出た根拠ですか? 70万円の所得に対する税額は35000円ですけど?
お礼
ご回答をいただきありがとうございます。 所得税に関しては年間103万円までの給与所得控除(65万円)と基礎控除(38万円)があり税金がかからないと聞いたことがあり源泉されたのを不審に思いました。確定申告をしなければ収めた税金は戻らないのですね。勉強になりました。 その他加給に関しては、残業も早朝勤務もしていませんので意味がわかりません。雇用主に詳しく確かめようと思います。
お礼
詳しい回答をいただきましてありがとうございました。 私は住まいも賃貸のということもあり税金に関しては、あまり関心がありませんでした。所得税などもすべて雇用先まかせで税金を自分で払いにいったのは、自動車税くらいだと思います。(笑)今後は、諸事情によりかなりの増税になることが予想されますので税金に関してもいろいろと勉強をしていきたいと思います。