姑から『末永くお幸せに』と言われました。
地方に住む姑とは用がある時に簡単な内容ならメールでやりとりをしています。その他、必要な時には電話で話をしています。
良く新鮮な食料などを送って頂いているのでいつものようにメールで『届きました。ありがとうございます。』との内容に加えて忙しくてなかなかお会い出来ない事をお詫びのメールをしました。
何回かの返信の最後に『よかったね。末永くお幸せに。あなたの家の近くの○○でまた食事がしたいわ~でも叶わぬ夢ね!』ときたので、かなりショックを受けてしまいました。
『末永くお幸せに』という言葉は、私にとっては、第三者か、親しくない親戚に結婚式で言う言葉だと思っているので、嫌味にしか思えなかったからです。
主人も私も仕事が忙しいので休みがほとんどなく、たまの休みの日にやっと日用品を近所に買出しに行って体を休める生活です。
姑は趣味の畑をするゆとりある生活なので、都会の中で忙しく生活している事に理解がありません。
悪い人では無いのですが、主人の妹と比較して、いつでも優位にたっていたい感じが今までの言動でわかりました。
この義理の妹と姑の結束が強く姉妹のように、常に連絡や行き来があり姑と私・義理の妹と私それぞれで話した内容は筒抜けで陰で色々言われている事が伺え、とてもストレスになっていました。
当然この日のメールの最中も義理の妹からその内容について少し触れたメールが届き胃が痛くなりました。
今、色々と大変な事が重なり、精神的にまいっているので、もう姑たちと距離を置きたいです。
そこで皆さんに教えていただきたいです。
(1)この言葉をどう思われますか?
(2)あなただったらどう対応しますか?
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。スピーチの最後に話そうと思います。