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この英文訳せる方、お願いします。

長い英文ですが、いまいちよくわからなかったのでお願いします。   All through history,and all over the world,it seems that women have been willing to suffer pain,and even risk an early death,in order to make themselves appear more beautiful.For many centuries women in both East and West applied thick masks of white paint to their faces.Though most often lead-based ,this paint was also sometimes made from mercury.It had the effect of slowly poisoning the women who put it on their faces everyday.The minerals passed into the body,where they damaged the internal organs,caused tooth decay and bad breath,and most ironically of all,destroyed the skin,it gray and scarring it with deep marks.Women with this skin condition would in turn apply even thicker layers of white paint to their faces.In Europe in the eighteenth century,when white faces were the height of fashion among the rich,many young women died as a result of their makeup.  What is surprising about this practice is yhat it began in accident times and continued for some 2000 years.In Babylon and Assyria lead face-paint was in common use as a beautifying cosmetic.The ancient Greek doctor,Galen,was already warning several centuries before Christ that some makeup was poisonous,and doctors continued to do so far centuries afterwards―without any success.Goverments tried to ban it,but women continued to use it and continued to die.In Japan and China the same practice lasted,as it did in the West,untill the early part of the twentieth century.In America,for example,lead-based face products were still on sale in the shops in 1911.This means that there are women alive now whose mother used lead on the skins.  Despite the damage to their health,why have women so universally sought to attain a certain standard of‘beauty’?When one realizes that things such as this have gone on for thousands of years,it becomes hard to brame fashion magazines or television.Perhaps it has something to do with the setting of impossible ideals,the desire to possess the parfect beauty of the gods.And Perhaps some women―and some men,at certain times in history,and in certain cultures―have always been willing to die in exchange for a brief moment of apparently immortal beauty. 以上ですが、本当に長くてすいません。時制や重要そうな熟語などを注意して訳していただきたいです。そしてあまり極端な意訳などはしないで、そのままの意味(意訳しないと意味が通らない文は別ですが)でとらえてほしいです。もしスペル間違いがあったらすいません。

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  • ベストアンサー
  • sayshe
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回答No.1

歴史上もずっと、また、世界中で、女性は、自身をより美しく見せるために、進んで苦しみ、早死にの危険さえ冒してきたように思えます。何世紀もの間、女性は、東洋でも西洋でも、顔に白粉(おしろい)の仮面を付けてきました。たいていは、鉛を原料にしていましたが、この白粉は、また、水銀から作られる時もありました。毎日顔にそれを付ける女性をゆっくりと中毒させる影響をそれは持っていました。鉱物が、体の中に入りこみ、体内の臓器にダメージを与え、虫歯や口臭の原因となりました、中でも最も皮肉だったのは、肌をだめにしたことでした、肌は、灰色にくすみ、濃いしみで傷つきました。この様な肌の状態になった女性は、今度は、一層濃く何重にも白粉を顔に付けたものでした。18世紀のヨーロッパでは、白い顔がお金持ちの間で流行していた時ですが、多くの若い女性が、お化粧の結果死にました。 この習慣についての驚くべきことは、それが、古代に始まり、2000年ほども続いたことでした。バビロンやアッシリアでは、鉛の顔料が、美しくする化粧品として、一般に用いられていました。古代ギリシアの医者、ガレンは、紀元前数世紀の頃に、すでに、化粧には毒性があると警告していました、そして、その後何世紀も、医者たちは、そう警告し続けてきました―が、成功はしませんでした。政府も禁止しようとしましたが、女性は、それを使い続け、死に続けました。西洋で続いたのと同様に、20世紀の初頭まで、日本や中国でも、同じ習慣が続きました。例えば、アメリカでは、鉛を原料とした、化粧品は、1911年にまだ店頭で売られていました。このことは、その母親が、肌に鉛を用いていた女性が、今も生きていることを意味しています。 健康に害があるにもかかわらず、なぜ、女性は、それほど世界中で、「美」のある一定の基準を達成しようとしたのでしょうか?この様な事が、何千年もの間続いていたことを知ると、ファッション雑誌やテレビを非難することが難しくなります。多分それは、神の完ぺきな美しさを持とうとする願望と言う、不可能な理想を設定することと幾分関係があるのかもしれません。そして、おそらくは、明らかに不死の神々の様な美しさの一瞬と引き換えならば、喜んで死んでも良いと思う女性―時代や、文化によっては、男性も―が、常にいたと言うことかもしれません。

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  • 0728tom
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回答No.2

歴史上も、また世界的にも、女性は自分自身をより美しく見せるために、進んで苦痛を経験したり、早死にする危険をさえ冒してきた様に思えます。西洋でも東洋でも何世紀にも亘って、女性は自らの顔におしろいで濃い化粧をしてきました。このおしろいは、大抵鉛をベースにしたものですが、時には水銀で作られたものもありました。そのおしろいには、毎日顔につけると、徐々に女性を蝕むほどの影響がありました。鉱物が体内に入ると、内臓にダメージを与え、虫歯を引き起こしたり、息を臭くしたり、最も皮肉な場合には、肌を破壊して、灰色の肌にしたり、深い傷跡を残しました。このような肌の状態になった女性は、次には、自分の顔にさらに何層もの濃い化粧をしたものです。18世紀のヨーロッパでは、白い顔肌が富裕層の間で大流行になり、多くの若い女性は、お化粧が原因で死亡しました。 この習慣に関して驚くべきことには、この習慣は古代に始まり、約2000年間も続いたことです。バビロンやアッシリアでは、鉛で出来たおしろいが美容のための化粧品として普通に使用されていました。古代ギリシャの医者であったガレンは、化粧品の中には毒性のものがあることを、紀元前数世紀にはすでに警鐘を鳴らし、医者達も、その後何世紀にも亘って警鐘を鳴らし続けましたが、結局は失敗に終わりました。政府もその化粧品の使用を禁止しましたが、女性達は使用を続け、死亡も続きました。日本や中国でも、20世紀初期までは、西洋と同様に同じ習慣が続きました。例えば、アメリカでは、鉛をベースにした化粧品は、1911年でもまだ店で販売されていました。このことは、母親が肌に鉛を使用した女性が、今でも生きていることになります。 健康を損ねるにもかかわらず、女性はなぜこれ程まで世界中で’美’のある一定基準を達成しようとしたのでしょうか。人はこのようなことが何千年も続いたことを知ると、流行雑誌やテレビを非難し難くなります。多分、それは、神のような完全な美しさを持ちたいという不可能な理想や欲望を持つことと何か関係があるかもしれません。また、多分、女性の中には、そして男性の中にも、歴史上のある時期やある文化においては、ほんの短かい瞬間でも見た目での神の美を得る交換条件として、いつも進んで死を選んできたのかもしれません。                                                                       以上。 念の為に、スペルを確認します。yhatはthat, accidentはancient, brameはblame, parfectはperfectとして解釈しましたが、それで間違いないですか。尚、お昼には訳せていたのですが、パソコンに入力しようと思った途端に、キーボードがおかしくなって文字入力が出来なくなり、やっと夜になって直ったので今頃になりました。遅くなって申し訳ありません。

u-ch
質問者

お礼

スペル、間違ってました。ご指摘ありがとうございます。助かります。