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足が悪くても出来るボランティア

ボランティアについて、まだまだ勉強不足で 漠然としていますが、ボランティア活動について考えて います。 今までは古着支援・募金などは行った事がありますが、 他に何も知りません。。。 ただ、現地に行ってお手伝いとか介護福祉などは 体が丈夫ではないので(足)難しいのです。 何か情報をいただけないでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • treetree
  • ベストアンサー率72% (44/61)
回答No.5

 私もポツポツですがボランティア活動をしています。 収集のボランティアでは「使用済みカード」、「ベルマーク」、「使用済み切手」をしています。 切手は切手の回り1cm位空けて切って下さい。  足が悪いとのことですが、どのくらい悪いのですか?移動出来ないほどですか? これまでに2度、国際イベントの語学ボランティアをしました。 迷子になっている人がいれば「トイレはあっち」、とか、「事務所は向こう」とか、バス停で「時刻表です、どうぞ」とか、簡単な英語でOKです。 (英検3級程度で大丈夫です)  相談者は「現地に行って・・・難しい」、と書かれてますが、姿勢が傾いていて始終ぴょっこぴょっこしている人や車イスの方も語学ボランティアに参加していました。 3~4日で済み、常時のボランティアではありませんので、参加しやすいですよ。(ご参考)  ここからは本で読んだ話なのですが、寝たきりで腕も動かない患者さんが神戸の港近くの病院に入院していて、外国船の汽笛は聞こえるけど、窓のすぐそこの船を見ることはできなかったそうです。  ある日、車イスの患者さんが、手鏡を持って病室にやって来て、寝たきりの患者さんの顔の前に鏡を掲げ、港に入る船を見せてあげたそうです。 そういうちょっとしたできる事、毎日の中にもあるのかも知れません。

usa-ko
質問者

お礼

確かに昔はカード・切手とか集めてました。 いつのまにか忘れてしまっていました。。。 3~4日というのもあるんですね。 参加しやすそうです。。まずは毎日の中から探して徐々に増やしていきます。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#35664
noname#35664
回答No.4

こんばんは。 点訳や朗読はいかがですか? 目の不自由な人のために、図書館などに置く本や録音テープを作る仕事です。 無料の講習会などもやっているので、そこで勉強して、終了したら活動先も紹介してもらえると思います。 点字は、勉強のために手で穴をあける方法も学ぶかもしれませんが、実際のボランティア活動では、パソコン(墨字入力を点字に変換してくれるソフト)を使うことになると思います。 講座の情報などは、お住まいの地域の社会福祉協議会や市町村役場等におたずねください。

usa-ko
質問者

お礼

朗読は聞いたことがありましたが、点訳というのは 初めて聞きました。 早速、市町村に尋ねてみようと思います。 ありがとうございます。

回答No.3

#2です。回答してから思い出したことが・・。 目が不自由な子供さんのための「絵本」を作っているグループをテレビで見たことがあります。 手で触って解かるようにイロイロな素材(布)を使って絵本を作っておられました。

usa-ko
質問者

お礼

絵本ですね?とても興味があります。 早速調べてみたいと思います。 ありがとうございます。

回答No.2

詳しくは無いのですが「本の朗読」はいかがですか? 図書館などの「よみきかせ」や、目の不自由なかたへ小説などを朗読してテープへ録音する。

usa-ko
質問者

お礼

録音するんですね? 訪問して読むのだけと思っていました。 ありがとうございます。

  • ruriko
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.1

こんばんは。私もボランティアについて知識があるわけではありませんが、献血はどうですか? 私は小さい頃入院して点滴が逆流・血まみれになった経験もあり血が怖く、克服したくて献血に行きました。 結局怖いことに進歩はなく血を抜く前にリタイアして帰りましたが、 そのとき看護師さんに言われたのが 「他にもできるボランティアはいっぱいありますのでね。」 という言葉です。「ああ、献血ってボランティアなんだな」と感心しました。 あまり体力は使わないでできると思います。

usa-ko
質問者

お礼

献血は一度もしたことがありませんでした。 町中でしょっちゅうみかけます。 積極的に考えようと思います。 ありがとうございます。

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