- ベストアンサー
らくだ百万頭
オーストラリアで、らくだ百万頭を 「ぶち殺す」 計画が発表されたようですが、 同じ反芻動物の牛さんは、 「ぶち殺す」 ような計画はないんですかね。 そもそも温暖化の原因と言われる、 「CO2」 は、 一番排出してるのは人間じゃないんですかね。 原因を排除するなら、 人間を 「ぶち殺す」 方がいいんじゃありませんか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なら、アナタも人間なので「ぶち殺されてください」 ってことになりますよ?
その他の回答 (2)
noname#135147
回答No.3
過激な質問しても。貴方の品性が落ちるだけ。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2
オーストラリアのはなしですよね? 100万頭以上いるらしいとは聞いていますが、それを全部駆除するなんてことは決まっていないと思いますよ。 それにこの案は、CO2削減が主目的と言うより、タダじゃ駆除なんて面倒なこと誰もやってくれないだろうから報酬としてCO2排出権を与えようってことで、これは予算のやりくりの末の苦肉の策なんじゃないかと思います。 ラクダはあれは人間が持ち込んだやつが野良化して増えてしまって生態系なんかに影響をもたらしているんですよね。。 もともとは家畜です。 本来は家畜であるラクダも人間が責任もって管理するという意味での駆除なんじゃないでしょうか。 ラクダにとっちゃ災難だろうし、そもそも持ち込んでおいて野良化させたのが悪いとは思いますが そういうわたしの感情は今回の質問とは関係ありませんね。 ウシは毎年、計画的に何万頭と殺されています。 御存じなかったんですか?まさかね。 人間を殺してCO2排出を減らしたところで、それ人間にとってメリットないじゃありませんか。 それくらい思いつかなかったんですか?まさかね。