人間の脳は電磁波を感知できる？

質問

私はやや携帯依存な生活を送っており、自宅にテレビがないため暇つぶしはだいたい携帯です。
いろんなサイトをいったりきたり小説読んだりしてると、3～4時間ぶっ通しで携帯いじっていたというのは、私にとってはいつものことです。
そして、さすがにそのような状態であるとサイトを閲覧中に何回もメールがきます。実は、そのときにほぼ毎回不思議な感覚があるのです。

だいたい、携帯メールというものは携帯が受信を感知した瞬間に受信が完了するのではなく、携帯画面丈夫のメールのアイコンみたいなものがピコピコと水色矢印と共に動き出し、一瞬それが止まり、着信音が鳴りますよね？(auの場合ですが)

私の場合、そのメールの着信音が鳴る前のアイコンの動きのもっと前に「あ、メール来るな」と感じることがあるのです。感じないときもありますが、感知した場合、100％で数秒後にアイコンの点滅、10秒後くらいに着信音が鳴り出します。私はいつもそれを感知すると、いったんWebを閉じて待ち受け画面に戻り、メールが来るのを待ちます。

これって私だけなのでしょうか。
つい最近、携帯の電磁波は脳腫瘍を誘発するというような内容の論文を見かけましたが、人間は電磁波を感覚としてとらえることはできるのですか？

※当方生命系の学生ですので、多少専門用語を交えた説明でも大歓迎です。

回答No.1

森 真理（@rimo_amir） · ベストアンサー

なんとなく似たような経験がありますが、私は少し別の考えです。

メールがくるあいてはある程度面識があったり、性格を理解していたり。という方ではないでしょうか。

迷惑メールでも同じようなことがありますか?

私は一日中ツイートをしているツイッターのヘビーユーザーなのですが、そういったことが頻繁に起きます。

それは脳が電磁波を感知しているというよりは、ある程度遠距離にいる人の行動パターンや感情を脳が学習して予測してるとも考えられます。

もちろん、脳の機能については解明されていない部分が多くありますので、電磁波を知覚できる能力が潜在的存在している可能性は十分あります。もしくは電磁波を感知しているが、それを感覚として認識できていないということかもしれません。

いずれにしろ、超能力に代表される、非科学的で得体の知れない存在が、科学的に説明できる時代になってきたように感じます。

補足

たしかに、メールの相手は友人だったりもしますが、サイト登録数も多いため、半分程度はメルマガ(不定期)や出会い系だったりします。いつも、友人からのメールが返ってきたと思い、待機していたら出会い系だったりして、がっかりしてます(笑)