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家族からの虐待?フラッシュバックする過去の記憶に苦しむ私
- 家族からの虐待に苦しむ私の過去の記憶がフラッシュバックし、日常生活に支障をきたしています。カウンセリングを受けていますが、プラス思考に持っていこうとするカウンセラーさんとの相性がうまくいかず、苦しんでいます。自助グループへの参加も迷っています。
- 父はねじまがった小心者で、私の局部を虐待するような行為を繰り返していました。また、母は私に厳しい教育を施し、常に責められる日々でした。家族からの精神的な苦痛は、現在でもフラッシュバックし、日常生活に支障をきたしています。
- 家族からの虐待や過酷な教育によって、私は現在も過去の記憶に苦しんでいます。毎日仕事中にフラッシュバックし、トイレに隠れて落ち着くまで待機することもあります。カウンセリングを受けていますが、なかなか改善できずにいます。
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医師とよく話し合って薬をかえてもらうことはできませんか?市販薬と同時に服用するのは危険ですのでやめてください。これはどんな薬でも同じで、医師の指示に従わないと、薬は毒になると聞きますよ。 カウンセラーも合っていないようですね。 過去を深層心理に押し込め、表面上だけ繕う段階でもないような気がします。 耐えることに慣れてしまい感情を抑圧してしまっているのかもしれませんね。 >精神科の先生からも、「そこに行ったら君は引きずり込まれてしまう」と言われています。 >傷の舐めあいのような感じがする 貴方はとても頑張り屋さんでとても優しい人なのであろうと、この文章が語っています。 貴方を苦しめた親と距離を置く行動力と勇気も持っています。 既に貴方は立派な社会人で、貴方を愛してくれる恋人さえいます。 なにか怖いものはありますか? なにもありません。 ただ、心に溜まっている憤りや悔しさや悲しみを、誰かに聞いてもらい発散することは必要でしょう。 自助グループでは貴方はそれができないから無駄なのです。 人は誰しも弱いものです。貴方もそうなんですよ。強がらなくていい。泣いてもいいんです。 恋人とどのくらいの関係かは分かりませんが、結婚も視野にいれているのであれば、家族のことも正直に話して受け止めてもらいましょう。 こんな悩みを抱えている人は往々に「真実を語れば嫌われてしまう」と怯えています。 そんなことはありません。むしろ話したほうが相手も貴方を理解しやすくなり、距離が縮まりますよ。 もっと自信をもって、自分を大切にしてあげてください。
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- yama-girl
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色々複雑な思いを抱えてらっしゃることわかりますよ。 現在のあなたに直接効果があるようなことは中々思いつきませんが、少しだけ、頭に入れておいてほしいことを伝えます。 それでね、いつかはあなたは必ず乗り越えられます。何故って、きちんと成人され自立が出来て、親元を出られたからです。自立が出来てなく、親元にいたらその分だけ難しくなります。 今のあなたの苦しさは、記憶や理性や感性や感情がうまく「あるべき姿」になってないからなのです。 これが憎しみ一方なら簡単なのです。でもそうではない。どうしようもなく嫌で、許せないことと、やっぱり愛されていたこととが、入り組んでしまっているのです。 今、あなたはあれは嫌だった、これは感謝してる部分もあると、振り返ってますね。 それは今、あなたが正しい感情と理性を持っているからです。 それで、では、子供時代がどうだったか。そのときに、嫌なこと許せないことにきっちり感情を結び付けてなかったり、逆に浴してくれてたときにも割り切れなかったり、ともかく「無意識に」あなたの価値観感性と違う感情や認識をくっつけてしまっていたはずなのです。 それで、今のあなたと、昔のあなたがうまくつながらないのです。 カウンセリングというのは、実はそのこんがらがったまちがった配線を少し解きほぐし、付け替えることなのです。あるべきもの姿、今のあなたが思っているものと矛盾しないものへ。全部やらなくても幾つかの核心的なことが出来れば、あとは自然にするすると直ります。 それで、カウンセラーさんの判断は、いいのか悪いのか、あなたを見ていないのでわかりませんが、その解きほぐす、現在のあなたがマイナス思考過ぎるのを気にされているのだろうなと推察します。 それがいいのか悪いのかはわかりません。セカンドオピニオンが必要かどうかの知識も私にはありません。ただ、現実に今がそれだけ苦しいのも問題かなとも思います。 私の駄文が、先が見えない苦しさの軽減になり(今の不調の理由の一つは先がわからない不安、信じていいのかどうかわからない不安だと思います)治療が進むことを祈るばかりです。 それと、今お付き合いしている人には、必要以上寄りかからないほうが良いと思います。心の弱い所を支えてもらうということは、その弱さを無造作に差し出しているともいえるのです。そして、受け取ったがわは、得てして、その弱さを縛る道具にします。 実は、不適切な親子関係で出来るがんじがらめの相克はそこにあるのです。 異性に依存することにより、親との相克をそっくり、今度は異性関係で再現してしまう、そういう危険があるということです。 ご参考にしていただければ幸いです。