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競技の時の緊張感を説く方法を何か教えて下さい。

遊びゴルフの時には80台では回れますが、クラブ競技又はオープン競技になると、どうしてもスコアーが悪くなります。特に大きな競技で前半調子がいいと、優勝を意識するのか後半ぼろぼろになってしまいます。緊張のしすぎだと思いますが、直す何か良い方法は無いでしょうか、宜しく御願いします。

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  • thai3150
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.6

前半が調子が良くて、後半が崩れるパターン良くありますよね(笑) 私も実際良くあるんですが、これプロゴルファーでもそういうことあるみたいです。 強いプロは予選はそこそこ、決勝ラウンドに入りスコアを伸ばすみたいなパターン多いような気がします。 つまり予選はあまり気合を入れ過ぎず、調子を探りながら、また大崩れしないようなゴルフをして、決勝ラウンドはアグレッシブにピンを攻めていくみたいな… 精神的な問題を意識するのではなく、前半と後半でマネージメントを変えてみるなどの、戦略的なゴルフの組み立てを考えてみるのも面白いのではないかなと思います。

andy8608
質問者

お礼

「戦略的なゴルフの組み立てを考えてみる」これは面白そうですね。精神論ではなく、考え方を変える事は重要かもしれません。貴重なご意見有難う御座います、とても参考になりました。

その他の回答 (6)

回答No.7

どの様な局面で緊張を解(ほぐ)す場合にも当て嵌まり得る内容が御座います。 緊張を解し、筋肉を楽に機能させる為には、先ず呼吸を整えないといけませんね。 でも、呼吸が整っているのか否かを感じ取るのは非常に難しいでしょう。 但し、少なくとも健康的な吸気は鼻から行なわれるべきですので、 鼻の穴の通気を良くする為に、顔の筋肉を意図的に解すのです。 では、どうすれば宜しいのでしょうか? 簡単な方法が御座います。 【感動・感激】を覚えて「やったー」と叫びたくなった時の表情を作ってみて下さい。 そうなさいますと、表情の強張り具合が如実に分かるでしょう。 因みに、此の方法はストレスの発散にも貢献してくれ得ます。

andy8608
質問者

お礼

プレー中自分の顔を見ることは出来ませんが、緊張若しくはナーバスになりそうな時に意識してみます。きっと酷い顔になっているでしょうね。少し楽しみになってきました、有難う御座います。

回答No.5

どんなスポーツでも誰でもあることですね まったく厄介ですね 特にゴルフは豪快に体を使うことと、繊細なコントロールを必要とするアプローチ、パットなど両極端ですからね 小生も貴殿と同じ思いを何度もしてます 精神的な問題だとは分かっているので、其の情けなさが、無性に腹立たしいのです 全て「人間の欲」ですね 所属するクラブの大先輩で、ご職業が医者の方と初めて競技でご一緒した時のことです、勿論年齢もHcPもはるかに上で、しかも人格者でクラブでは通っている人です この方が終盤のティーショットの時アドレスしてティークバックに入る前に、何かつぶやいてます 気を付けて聴いてみると、なんとこの人格者が「欲を捨て!」と小声で自分に言い聴かせているではないですか こんな人でも・・・・。俺なんか緊張して体が思うように成らないのは当たり前のことなんだ、と気が楽になりました 誰でも同じなんですね、精神的にタフに見える方は何回もこの経験をして緊張の中でもそれなりのスイングする事を身に付けてるんですね こんな人が5下のシングル(いやそれ以上かな)に成れるんでしょうね。 経験しかないようですね 其の内 たかが遊びじゃないか 明日は友人と旅行がある楽しみだな! こんな具合に小生はゴルフ後の楽しみを思うようにしてます  不思議とそれに比べれば「たかがゴルフ」、と時々思えるようになりました でもあまり緊張感を欠いてもうまくいきませんね 「されどゴルフ」ですか。 でもこの緊張感、悔しさがあるので競技会にも懲りずに出てます ある程度の年齢になると競技会には出なくなり遊びのゴルフに徹する方も結構いますが、小生は競技会が有るので向上心により練習、工夫が有り、其の何分の一でも間違って効果が出た時が無常の喜びになります 散歩のようなゴルフはつまりません 一人でラウンドした事が有りあまりのつまらなさで5ホールで止めてしまいました きっと死ぬまで「次は頑張るぞ」でしょうね  ご健闘を祈ります。

andy8608
質問者

お礼

 有難う御座います。「たかがゴルフ」、「されどゴルフ」なんですよね、真剣にプレーすればこそ楽しいゴルフが出来ると思っております。だからこそ予習、復習があり、喜怒哀楽もありますし逆に「どうでもいいや」と思うゴルフほどつまらない事は無いとも思えます。欲を捨てる事は難しいです。ですから小生もどんなに打ちのめされても競技ゴルフは止めれません。実はこの質問コーナーに投稿するのも随分抵抗がありました。こんなメンタルな話は自分自身で解決していくもので誰かに頼っても仕方ない事と思っていたのです。しかし、さすがインターネットですね、皆様から随分と力と勇気を頂きました。私もきっと死ぬまで「次は頑張るぞ」です。本当に有難う御座いました。

回答No.4

緊張というのは解けません。また適度な緊張感はアドレナリンの分泌や集中力の向上が見込めます。 過度な緊張が精神的に及ぼす影響は萎縮か興奮です。 萎縮に対しては開き直り、興奮に対しては沈静が対処方法です。 開き直りは極論をいえば、「たかがゴルフ、これでOBしたって死ぬわけでもない」という精神ですし、 沈静はそれまでのスコアやナイスショットを忘れて目の前の一打に集中することです。 肉体的には萎縮しているときはマン振りで素振りを数回繰り返すのもいいと思いますし、興奮のときは数回深呼吸をするのも効果的です。 萎縮しているときは、自分に出来る限り簡単な目標設定をすることが大切でフルショットであれば、「空振りしてもいいからしっかりフィニッシュまで振る」とかパットなら「絶対にカップオーバーの距離で打つ。」などで十分です。 逆に興奮しているときは出来る限り具体的な目標設定をしたほうがいいでしょう。ティーショットであれば「左バンカー方向から軽いフェードでバンカーの右側を狙う」とかですし、アプローチなら「エッジから1mに落としてそこから傾斜どおりに右に流れる」などというのがいいでしょう。 問題は自分がそのときに萎縮しているのか興奮しているのかをしっかりと把握することです。

andy8608
質問者

お礼

 私の場合、ゴルフの場合において過度に集中する事はあっても興奮状態に陥る事は殆ど無いと思います。したがって過度な緊張時に及ぼす影響は萎縮です。「たかがゴルフ、これでOBしたって死ぬわけでもない」という精神ですね。解っているつもりでも見知らぬ方から指摘されると改めて思いますし、妙に自分自身が恥ずかしくもなったりします。そうですね、たかがアマチュアの遊びゴルフ、これ位の事で緊張する自分が小さく思えてきました。御指摘、有難う御座いました。

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.3

緊張している自分をもう一人の自分が見ている意識を自分は持つようにしています。 「あぁ、こんなに緊張してる、一生懸命練習したしな~。だからこんなに緊張しちゃうのか」と頭の中で考えるだけで自分はすっきりした気になります。 そもそも「失敗したらどうしよう・ここがパーだったら優勝だ」などと考えること自体スイングに意識が言ってな証拠です。あそこに打つにはどうしたらいいかを真剣に考えているならそのような邪険なことは頭に浮かばないはずですが。ゴルフのスイングでできることは自分の体をうまく使うこととクラブの選択しかあり得ません。(天候やレイアウトはスイングとは直接関係ないとみなした場合) スコアのことでなく、スイングのことを考えてはいかがでしょうか? 第一段落はコースを歩いている・スイング前にすること、第二段落はスイング時のアドバイスです。 厳しい文体ですがご参考までに。

andy8608
質問者

お礼

情態がおかしな時に「あそこに打つにはどうしたらいいかを真剣に考えている」かどうかですね。嫌だなー、変だなーしか考えていなかったように思います。参考になりました、有難うございます。

noname#142536
noname#142536
回答No.2

わかります。凄くわかります。 特に16・17・18で崩れて残念な結果になることって、私も良く有ります。 この辺の意識を切り離そうとするのは難しいですね。雑念を振り払おうとすると余計に意識してしまうのが人間ですので土台無理です。修行僧でも無いので、少なくとも私にはその様な高尚な意識改革は難しいっす。 なのでそこはあきらめ、逆に「優勝争いをしてるんだ」という意識で自分を高揚させプレイするように私はしてます。精神力が弱っている時はプレッシャーに負けてしまうのですが、充実してる時はこの意識を持つことで逆に良い緊張感を保つことが出来るんですね。 、、、と、多分人によって違うと思うんですが、私の場合はこんな感じですね。

andy8608
質問者

お礼

 優勝争いを楽しむ前向きな姿勢ですね、参考になります。私の場合パー、パー、パーとくれば俄然前向きになれるのですが、ダボ、ダボときたり典型なのはティーショットが乱れだすともう修正不可能な状態に陥るのです。悔しくてプレー後に帰路の途中、練習場に行ったりもしますがその時にはどうって事の無い球が出るものですから余計腹立たしくなります。ゴルフはメンタルなスポーツだとつくずく思いますね。有難う御座いました。

  • autoro
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回答No.1

力みすぎ、意識のしすぎ つまり、取らぬタヌキの皮算用なのです ゴルフの真髄「ホールごとのパーとの戦い」 を忘れず、一心にそのホールに打ち込むこと に他なりません 「雑念」を捨てられるかどうかが鍵になります 頑張って下さい アドバイスまで

andy8608
質問者

お礼

早速、有難う御座います。「「雑念」を捨てられるかどうかが鍵」これですよね、胸に響きました。

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