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前半ハーフが悪くて困ってます。
ゴルフに行って、寒さのせいか秋口から前半のハーフのスコアがひどく、後半は体が温まるのか比較的良いスコアがでます。 簡単に言えば早くゴルフ場に着いて練習をたくさんすれば良いのでしょうが、練習場が無かったり、仲間の都合で早く行けない時など、 朝からキレが良くゴルフができる方法はありますか? 皆さん、それなりの方法があると思いますので、参考にしたいので、 何かありましたら教えて下さい。
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イチローがやっているようなストレッチは大変効果があるようですよ。下記がゴルフ用に開発された体操です。
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- uluku
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僕も全く一緒です。 朝一は体が回らず、緊張もします。 出だし3ホールぐらいはいつもスコアが悪いです。 かといって朝早く練習するのもめんどくさい笑 なのでファーストホールなどはハードルを低めに設定するようにしてます。 一番ホールは3オン2パットのボギーでOK。 ファーストショットはゴロで150Y飛べばOK。 ファーストパットはある程度寄ればOK。 気休めかもしれませんね汗
お礼
ありがとうございます。気持ちの問題もありますね、参考にしてみます。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
最近は朝も暗く、脳の目覚めに時間が掛ります。 勿論ストレッチや練習等によって身体を暖め、身体を目覚めさせることは大事ですが、グリーン回りやパターは脳が目覚めなければ上手く行きません。 いつもとは1時間以上早くおきて、特に何かとは決められませんが、明るくした部屋の中で脳を目覚めさせる為の工夫をして見ませんか。
お礼
ありがとうございます、早速やってみます。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
スポーツジムの体操でなければとか こんな事は役に立つのだろうかとか こだわりすぎていませんか? 私の朝の行動を御紹介します(ほんののさわりだけですが) 車の中で:首の運動と両肩の上げ下げによる緊張緩和 肩を交互に前に出したりそらしてみたり(背筋が伸びれば良い) 片手ずつ手首を振る これだけするだけで体は結構ほぐれます 練習場(あるいはコース)ではクラブを5-6回 ヘッドを下げないで(ほぼ水平に)両脇を締めた形で ゆったり振って見るだけ それから普段と殆ど変わりないスイングでボールを打ちます (マン振りはしなくなりましたので80%くらいのスイングです) 6Iキャリーで150ヤード練習場なら80%位 グリーンを捉えられるスイングになります 後は気持ちの問題でしょう 普段出ないショットを朝一から望めるはずはありませんが 心の中では「ひょっとして」と思ってしまうのですね たんたんと普段のショットを打つことです 特に朝一のドライバーは飛距離を望まない事 (曲がっても振り切ることに専念:これが2ホール目から 生きてきます) 各テイーグラウンドでは他の組のプレーを待ったりしますね そんな時には、他のプレーヤーの邪魔にならないように 陰でゆっくり素振りでもしてみてください コースも練習場と勘違いされている方が居りますが コースは練習の成果(精神面も含めて)を確かめる所と考える方が 紳士的だと思います (各ホールの間でボールを使った練習をされている方を見ると 気持ちせわしなく感じます) あと、着衣ゴルフ場について更衣するか 自宅からプレーするなりで行くか 冬場は最近流行の発熱タイプや、遠赤外線タイプの タイツやももひき(ゆったりしていいんですよ)で 下半身を守り、首筋にスカーフを一枚巻きつけて下さい 首筋を暖めるのは血管を伸長させる効果が医学的に証明され その結果体温が上昇するのだそうです (人によっては腕を暖かくすると寒さがなくなる方も居ます) 試すといっても試験ではありません 自分で採点するのですから気楽になる事です アドバイスまで
お礼
ありがとうございます、早速やってみます。
- bluenote55
- ベストアンサー率26% (36/137)
確かに友人などと車を乗りあわせて行く場合など現地で十分に準備時間がとれない事がありますよね。また時間は取れたとしても練習レンジがないコースも多いですね。 そこで私は逆の発想をします。 つまり最初から準備時間や練習ができないって前提でその状態でも普段通りに近いスイングができるようにと。 (だからってコースに行ってストレッチや素振りを敢えてしないという事ではありません。仮にその時間が取れなかったとしてもそこそこ良いショットが打てるようにしとくという意味です) これは実は普段の練習である程度習得可能な技術です。 練習場に行った時、敢えて素振りや準備運動をせずに自分にとってなるべく難しいショットをします。(マットの上からロングアイアンやFWなどを打ったりですね)そして高確率で1発目からそこそこナイスショットが打てればしめたもの。悪くても3発以内にって感じで。 これは言うのは簡単ですが非常に難しいです。しかし逆に言えば、その状態での初めの数球こそその人の真の実力だったりします。練習場でウェッジやショートアイアンから始めて数十球打った後体も感覚も慣れてきてはじめてボチボチ良いショットが出始めるのでは遅いのです。 もし初期段階からナイスショットが打てるようならコースに行ってからあまり準備がとれなくても自分の良い状態の時と遜色ないショットが打てるはずです。それと体が慣れてない状態でのショットを普段から数多く経験しておく事で、仮にミスが出たときの傾向なども自分で知ることができます。それが把握できてればそコースに出た時それに備えた打ち方などもできたりします。ナイスショットは出ないまでも1発目で最悪のミスは避けれる確率が高くなるでしょう。
お礼
ありがとうございます、なるほどそう言う考えもあるのかと思いました、早速練習場でトライしてみます。
- kedamaru
- ベストアンサー率21% (103/472)
個人で行くとき&同じ考えの友達と行くときはスタート1時間前に到着しますが,そうでない時は ・高速途中のトイレ休憩時に軽くストレッチ ・下着などに保温効果のあるものを使う(後半は脱げばいいし,もしくは多少暑いくらいは我慢) ・背中と腰にホカロンを貼る ・最初からゴルフを出来る格好で行き,着替える時間をストレッチなどに充てる 要はゴルフに関する準備にいかに時間を配分するか?だと思います。
お礼
ありがとうございます、早速やってみます。
- kinuaki
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現時点の冬は、事前に身体を温めることは無理です。 ラウンドの中でカートに乗らずに歩いて暖める方法がいいと思います。 ただ、冬場だけでなく、秋口から前半が悪かったということは身体が温まってないことだけが原因でしょうか? スコアはグリーン回りがしっかりしていれば極端には崩れないと思います。 パットの練習方法などの工夫も必要ではありませんか? 前半は3パットが多いとか寄せワンが少ないなどの傾向はないですか? 私はゴルフ場に1時間前に着いてパットとアプローチだけはしっかり練習することにしています。 パットは、歩数で10歩の距離を基準に、何回も練習して距離感を掴みます。本番でも必ず歩数で距離確認を行うようにしています。 さらに、アプローチについては、使ってないバックティをグリーンに見立てて脇のラフから練習することにしており、このときの注意点はダフリ、トップ防止です。基本的に体重移動(頭固定で腰を左に少しずらすことで体重移動)を行い、打つことでダフリを防げます。この感覚をしっかり確認して自信をつけて準備OKです。 参考にしてください。
お礼
ありがとうございます。パターはともかくアプローチは確かに言えてるなぁと反省してます。
お礼
ありがとうございます、早速やってみます。