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嫌われ役という役について

会社に。 組織に。 スポーツに。 結束が必要であればあるほど、「嫌われ役」要因って、密かに?必要なものだと思われますか?(そういう意味で、そういう役の人を用意することってあるんでしょうか?) とあるブログを読んでいて、(某大企業)お局さんなのに、仕事が全くできないらしく、喋りに来てるだけらしく。じゃあ、会社としては、何のために、その人を雇っているんだろう?って、疑問に思いだしてきました。 でも、一般的に、たとえば、人をまとめるポジションの人は、嫌われ役を買って出るという人もいるだろうし、でも、やらなきゃしょうがないってのもあるだろうし。 でも、それと違って、本人の知らぬところで、「上」の判断で、そういうポジション?役?につかされる(又は、そういう要員として雇われる?)こともあったりするのでしょうか?

みんなの回答

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.2

あ、嫌われ者はいますよ・・・どんな職場にも。 これも嫌われ者加減によりますが、会社にとっては必要なこともあります。 いつも仲良しでやっている組織がいいとは限りませんから。

zxcvfdsaq
質問者

お礼

なるほど。 再び、ありがとうございました。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

企業で「嫌われ役」で雇われている人はきいたことがありません。 ただ「嫌われ役」になることはときには仕事を進めるうえで必要になることがあります。 たとえば 「上司がどうしてもだめだというんでここのところはこれで勘弁してもらえないでしょうか?」 とか。 あまりいい仕事の進め方ではないですけどね。 上司の立場で言えば、部下に「打ち合わせてうまく説得できなかったら、俺のせいにしてもいいよ」 とかいうことはあります。 一方「叱られ役」という役割はあるかもしれません。 いろいろな人に注意したいときに、おもいっきり怒っても大丈夫そうな信頼できる人を代表して注意して 他の人にも聞かせるというパターン。 叱られて会社辞めますなんていうような人に厳しくすると面倒になりますからね。

zxcvfdsaq
質問者

お礼

やはり、そいういう雇われ方ってないんですかね・・ 少し説明不足だったのですが、そのブログの主は、お局さんの愚痴を日々、綴られていて、読んでるだけで、お局さん(たぶん正社員ではない)がトラブルの元なのは誰の目にも明らかで。 嫌われ「役」というか、嫌われ「者」って感じなのかもしれませんが。 なんだか謎で質問してしまいました。 ちなみに、「叱られ役」も「役」だったりするんですね! ありがとうございました。