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不動産屋の出した見積もりが100万円違ってた・・・
不動産屋さんとのトラブルです。 どうぞ知恵のある方、助けてください。 去年から、不動産屋さんにて新しい家を建築し、オプションなどで総額などが変動し、最終的な金額を出して下さいと2ヶ月ほど前からお願いしてました。 実は、外構費用などはローンに含まれていないので、銀行から借りる総額-建物の金額=外構+食器棚など+諸費用という事になっていたので、それが判らないと、どの位の外構ができるのか、買える物は何かが判らなかったので、早めに欲しかったのです。 が、やっと見積りを頂いたのは引き渡しの2週間前。 それが160万円という回答で、早速、少し高めの食器棚などを買い、外構の見積りをしてもらい、あと引渡し後、即工事という準備をしておりました。 しかし、いざ引渡しの際、銀行の方に言われて気付いたようで、手元に残るお金は、100万円少ない60万円だという事が判明しました。 一応、不動産屋のミスですので、引越し費用43500円を負担しますと言われ、頂いたのですが、160万円の使い道が決まっていた時点でこの金額を頂いても、焼け石に水・・・ もし最初から60万円しかありませんと言われていたのなら、買ったものも、もっとランクを下げて控えめにする事もできたし、現金が手元に来た時点で購入する予定だったものの調査(外構についてなど)そういう事もしなかったかもしれません。 今になって、このような状態になり、外構もできないかもしれない家に入居しなくてはならないし、これから家のローンを払う上に、更にカード支払い分も払わなくてはならなくなり、生活ができなくなる事に不安で、とても悲しい気持ちでいっぱいです。 周りの知人は、もっと不動産屋さんに強く言った方がいいよーと言いますが、どうすることが一番良いのか判る方がいらっしゃいましたら、知恵をお貸し下さい。 よろしくお願い致します。
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- kanrishi
- ベストアンサー率42% (107/249)
日ごろの仕事でも共同作業のときに起こりやすいトラブルとお見受けしました。 計算式から判断すると、銀行(住宅ローン)の諸費用(保証料、保険料、事務手数料、印紙代、登記費用など)が問題発生の根源と想像されます。 不動産屋(工事元請け業者)からすれば工事代金の精算には責任を負わなければなりませんが、付帯する費用の管理把握はサービスであり、情報提供までを守備範囲としたい心情も理解できます(最後の計算は施主の責任)。 業者としては立場上とはいえ非を認めて(本当は認めたくない?)譲歩できる限度は引っ越し代程度。施主としても、業者への自らの期待度が思いこみだったことを認めるべきです。 ネコババされたわけではありません。手抜き工事とは次元の異なる問題です。これからも何かとお付き合いしなければなりませんから、後味を悪くしないように矛を収めてください。
- totoromon
- ベストアンサー率29% (14/47)
こんにちわ、 状況がわからないので何ともいえませんが 我が家のときは、一様その都度認めの印鑑押してまして 最終のとき、相手が160万少なく計算しているのが 解ったが、相手のミスですので160万は払いません でした。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も、そうしたかったのですが、最後の最後の銀行での発覚だったので、どうしたらいいのか考える暇もなく、支払いを済ませてしまいました。。。 結局、払ってしまったので、取り返すのは難しいですよね。 はぁーーーって感じです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やっぱりそうですよね。 自分の心の中で思っていた事と同じでしたので、第三者から言われて冷静に納得できる感じがします。 でも、今後の事を考えると、もっと何かして欲しいと考えてしまう自分もまだ居ます。 もう少し考えて答えを出したいと思います。 ありがとうございました。