• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:have dividedの後ろ 副詞句不要?)

インターネットによって人々を分けへだててきた障壁が取り除かれようとしている

このQ&Aのポイント
  • A lot of barriers which have divided people are now being taken away by the Internet.
  • 現在完了には経験、継続、完了、結果用法がありますが、have dividedはどの用法を指していますか?継続ならforやsinceが入ると思います。
  • divideは”動作動詞”なので、動作の場合は、”現在形”、”進行形”、”完了形”、”完了進行形”の中から変化形を選びます。have dividedの後ろには副詞句はなにも書く必要がありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

since や for があれば継続とかは,おもに日本人などが学習用に 現在完了の用法を区別するために言っているのにすぎません。 日本語には現在完了がない,一言で訳せる表現がないから, 「完了・経験・継続」などと分けて,訳し分けるのです。 「~してきた」と中学校では習わない,訳し方があります。 これは反復的な完了というか,継続と完了が混ざったようなパターンです。 過去から現在にわたって,いろいろな人ごとに,いろいろな時ごとに 完了している。 a lot of ~にもそれが表れています。 1人の一回の完了ではない。 こういうときどきの完了,反復的な完了であるため, 時間にわたって継続しているという感覚がある。 その都度だから already のような副詞も使えないし, 継続ではないので for などもこない。 過去から現在にわたって,という現在完了の基本となる時間が想定されるだけ。 だから副詞句がついていません。

sa-too
質問者

お礼

for や sinceがあると継続とかは日本人用の学習のためですか。それは抜けている点でした。 ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。

その他の回答 (1)

回答No.2

>継続ではないので for などもこない。 とは言いましたが, for a long time があってもかまいません。 「(これまで)長い間へだててきた」 since ~も for ~も継続には限らず,経験にも, (反復的な)完了にも使えます。 期間を表しているだけで,その期間の継続もあれば その期間に経験,反復とも取れます。

sa-too
質問者

お礼

経験にも完了(結果とも)解釈できるということですね。わかりました。

関連するQ&A