- ベストアンサー
打点の低いサーブを改善する方法
- テニス歴7年の40代女性が、打点の低いサーブに悩んでいます。自己流の打ち方が原因で、サーブは入るがスピードが出ないと指摘されています。特に草トーの女子ダブルスで勝つためには、サービスのスピードとコースが重要です。問題の根本的な原因は高い位置で捉えることが苦手なため、スマッシュも苦手です。どのような心得を持てば高い位置で捉えることができるようになるでしょうか?
- テニス歴7年の40代女性が、サーブの打点の問題に悩んでいます。自己流の打ち方が原因で、サーブは入るもののスピードが出ないと指摘されています。特に草トーの女子ダブルスで勝つためには、サービスのスピードとコースが重要と言われています。高い位置で捉えて打つことが苦手なため、スマッシュも苦手です。どのように心がければ高い位置で捉えることができるようになるでしょうか?
- テニス歴7年の40代女性が、サーブの打点の問題に悩んでいます。自己流のサーブは入るものの、スピードが出ないと指摘されています。特に草トーの女子ダブルスで勝つためには、サービスのスピードとコースが重要だと言われています。高い位置で捉えて打つことが苦手なため、スマッシュも苦手です。どのようにすれば高い位置で捉えることができるようになるでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足します( ´ ▽ ` )ノ スクールで悩むのがサーブです。学校、社会人、会員制クラブ は、自分たちが自由に使えるコートがあります。だから、サーブ に悩むと早朝とか夕方とかにバケツ○杯分ってサーブを打つことが 可能です。はるか昔に私も授業前に学校のコートで打ちました。 スクールの数少ない欠点はこれができないですよね、、、。 スクールの数分間のサーブ練習じゃあ限界があります、、、。 壁打ちができる場所があればそこで30分だけでもサーブばっかり してみるのが良い練習かも、、。グリップを薄くして、始動の時 の肘が身体の後ろにあれば、必然的に羽子板打ちができなくなり なります。細かなフォームはコーチに診てもらうことが大切です。 羽子板だと手首を押し出す感じですが、速いサーブは親指を下に 押し下げる感覚がつかめると打てます。でも確率は悪いですよ\(//∇//)\ 羽子板サーブでいやらしいところに入れて、ハイボレーで決める球 が来るまではロブもスマッシュで返さず、ひたすらサービスライン上 で粘るオバちゃま、、、失礼、、熟女ペア、、、苦手です。 強打は人格疑われるし、突ついても沈めても上げてもつなげられて、 最後は根負け、、、(;゜0゜)体育会テニス未経験だけど強いって いうペアに多いタイプです。そういう選択肢もありますよーーー。 肩をまわす・・・ちょっと時間がかかるとは思いますが、コーチが 言い出したんなら、コーチにも責任をもってもらいましょう(笑)。
その他の回答 (4)
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
再登場ですが、YouYubeのサービスの教習画像を添付します。(自分にはこれが一番参考になりました。) 他にも参考になる映像もありますから、探してみてください。
お礼
再度のご回答ありがとうございました。 早速拝見させていただきました。 e-toshi54さんが最初の回答でおっしゃっていた 「一番力が入るところで打つ」とは、こういうことなのだと思いました。 クイックサーブなのかな? 他の映像も色々探してみようと思います。 ありがとうございました。
- tac48
- ベストアンサー率36% (339/932)
おっさんです。えーー?と思うコーチの指摘ですねえ。コーチが無能 なのか、質問者さんにコーチが大きな伸びしろを感じているのか・・ きっと後者なんだろうって前提で書きます。 女性の多くは、ボールを投げる=肩を回すという動作の経験が少ない 方が多く、ボールを投げると砲丸投げのフォームになってしまう人が 多いです。このタイプの方が大人になってテニスを覚えた場合、ひとつ の解決方法が羽子板サーブです。顔に近いので正確性が出る一方で、 スピンがかけにくく、肩を押しだす形で打ち出すのでレシーブから コースが見易いのが難点です。ある一定水準を越えてくると、少し肩 を入れて出所を隠してさらに低めから力を入れて押し出す羽子板進化形? に進む方と、いわゆる普通のサーブに変える方がいます。コーチが進言 されているのは後者っていうことですねえ。羽子板のままでは、打点を 高くするのは自殺行為です。羽子板のままなら、むしろさらに低めの打点 でスライス系を覚える方が進化になります。 草トーレベルなら、羽子板のすごい人がいっぱいいるでしょ??国体や 朝日レディースを目指されているなら、大胆な変更も可ですが・・・。 私は、すご技羽子板おばさまに何度もやられた経験者でもあり ますが・・・(汗)。 羽子板の方が普通?のサーブに変更されるのなら、まずは肩をまわす練習 からですねえ。ラケットももたずに肩が自然とまわるかどうかです。 それでまわったら、ラケットで素振りですねえ。別回答にもある通り、 ラケットをもつ時に現在より薄く握ると、自然と高い位置を求めます。 ただし、肩がまわっていればですが・・・。 長く楽しめるスポーツですので、羽子板を極めるかどうかは大きな決断です。 草トーでまわりの人のサーブを見ながら決めても遅くないと思いますよ。
お礼
私もコーチが期待してくれていると思いたいです(笑 ボールを遠くまで投げることができません。 ということは「肩が回せていない」ということなんでしょうね。 確かに羽子板サーブでもビシっとしたサーブを打つ方いらっしゃいます。 どうしてあの打ち方でビシっと打てるのかとっても不思議です。 私のサーブは軌道が山なりになってしまいます。 コースを狙うのは得意なのですが、狙うから 「あそこに入れよう」という意識が働いて 『入れに行くサーブ』=『羽子板サーブ』になってしまうのでしょうか? 国体や朝日レディースは目指していませんが(笑 コーチの期待にこたえたいなあー(なんて偉い生徒なんでしょう ということは、打点以前の問題で 「肩が回せるようにならなければダメ」ということですね。 具体的にはどのような練習が有効ですか? 再度アドバイスくださるとありがたいです。 よろしくおねがいいたします。
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
あなたのサーブを見ないで言うのは冒険ですが、多分グリップが羽子板でうつような「厚い」握りだと思います。薄い握りに直すことから始めます。 さて、握りを換えたら、少しの間地獄が続きます。頑張りぬく覚悟がなければ、今の「入ればいい」サーブを続けるしかありません。 スィングは、ラケットがボールに当たるまで、身体の開くのを我慢します。つまり、右肩(右利きの場合)の位置を動かさないようにして、ボールを見続けながら撃ちます。あとはラケットの重さのまま振り抜きます。 一時的に、ラケット面は隣のコートを向きますが、これがサーブの苦手の方には理解できない部分なのかも知れません。 高さが一番重要でなくて、一番力が入りやすい位置が重要です。その位置がわかるまでは練習と、あるいは多少の運動センスが必要なのかも知れません。 ・・・と書いてみましたが、お近くににコーチがいるのですから(お金を払って)教えて貰えばいいのじゃないかとも思います。
お礼
そうなんです。 グリップも言われました。 なんだ、こうしてみるとコーチに言われている事を直せていないだけなんですね… 薄く握っても打っているうちに自然にどんどん厚くなっていっちゃうんです。(涙 脱!「入ればいいサーブ」を決心いたしましたので、頑張りぬく覚悟です。 まずはコンチネンタルが維持できるようにならないとダメですね。 高さにこだわらず、一番力が入りやすい位置がわかるように頑張って練習します。 どうもありがとうございました。
インパクト時に腕はピンと伸びていますか? 肘を伸ばして、伸びた肘を耳にこするつもりで打ってみてください。 素振りをしてみてインパクト時に止めてみたら、どの高さでボールに当てれば良いかつかめると思います。
お礼
伸びていないと思います。 そういえばコーチに「肘が曲がっている」とも言われました。 自分ではちゃんとやっているつもりなのに 実はできていないってショックです。 腕を伸ばして耳にこするイメージで打ってみます。 どうもありがとうございました。
お礼
補足いただきましてありがとうございます。 昨日、レッスンがありまして、とりあえずグリップを薄く! を心がけて打ってみました。 薄く握るほど回内を使わなければならないことに気づき ちょっと「ほほぉー♪」と思いました。 ただ、tac48さんもおっしゃるとおり、 スクールでのサーブ練習は超短時間で、20球程度しか打てず… しかも2球打ったら交代なので 「これじゃダメだ!」と思っていたところでした。 壁打ちですね。 近くではありませんが、たまに行く所があるので 時間を作ってサーブ練習に通います。 ちなみにtac48さんの苦手な熟女ペアって私たちのこと?って思っちゃいました(笑 又、何かお気づきの点がありましたら よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。