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ストローク、サーブのテイクバックからインパクトは?

こんにちわ、高校2年のテニス部員ですが。最近コーチにサーブとストロークのテイクバックはヒジから引くようにしたほうがフラットに打ちやすいと言われ変えてみたのですが、サーブは確かにテイクバックはコンパクトになってフラットにしやすくなったのですがストロークが逆にスピン過多でサービスラインくらいで落ちてしまいます・・・ リターンはすごくよくなったのですが、ストロークではフラットで叩きたいんです。あと前より高い打点が打ちづらくなった気がします。すごい曖昧ですが、アドバイスを頂けたら嬉しいです。お願いしますm(_ _)m

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  • skoncho
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回答No.1

 はじめまして。スコンチョといいます。(^_^)   yuggdoraさんのテニスを見ていないので、的はずれでしたら すみません。  ヒジから引くテイクバックというのは、技術的にはやや古い 言い回しであると思います。(最近ではボールの予測点に対して 自分の振り出しやすい所にラケットを引いて待つ事をセットと言 います)身体をしならせて、ヘッドスピードをあげようという ことですよね。 >>サーブは確かにテイクバックはコンパクトになってフラットに >>しやすくなったのですが  おそらく、肩からラケットにかけてしならせる事により、内転 が上手く機能してフラットになっているのだろうと思います。 (ただし、本当のフラットになっているかどうかは、サイドライン に沿って、真っ直ぐサーブを打って着地点から先も真っ直ぐボール が飛んでいるかどうか確かめてくださいね。) >>ストロークが逆にスピン過多でサービスラインくらいで落ちて >>しまいます・・・  ヒジから引いてストロークを打てばループスイングといってナイキ のマークのような軌道をラケットがヘッドが動きます。ですから、 フラットは打ちにくいと思います。コーチの指導を直接聞いていない ので、そこについては何とも言えないのですが、単純にフラットが打 ちたいのなら、膝から腰の回転を使って右肩を引きます。そして身体 のひねりを使ってラケットセットした方が打ちやすそうですね。  そして、ここからがお伝えしたい事なのですが、テニスの技術に 絶対とか完全は無いと思います。コーチの指導もあくまでもアドバイ スであり、自分が欲しい結果を得られるように、いろいろと試して みるつもりくらいでちょうど良いと思いますよ。  頑張ってください。(^_^)

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