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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自信をもつにはどうすればよいか(長文))

自信をもつには?

このQ&Aのポイント
  • 自信をもつには、過去の失敗や苦しい経験を乗り越えることが重要です。
  • 自分の強みや成長した点を振り返り、自分を認めることも大切です。
  • また、他の人と比較せずに自分自身の成長に集中することが自信をつける秘訣です。

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  • LOTUS18
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回答No.5

#2です。お礼ありがとうございます。補足いたします。 >私は、とくに他人の気持ちに鈍感なのかもしれません。 適当にあわせることを過度に「能力」と感じ ハードルを高くしていらっしゃるかな、と思いました。 ご自身でもお気づきのように「他人に鈍感」という面も その要因ではあると思います。 ちょっと深呼吸をして、場の様子を伺えば 他人の思惑や表情はみてとれます。 ご自分については かなりの時間を費やしていろんなことを推敲していらっしゃるようなので ちょっとそれを他人に向けてみるとおもしろいと思います。 親の生き方にも、それなりの原因と理由と洞察があるものです。 誰しも自分がかわいく、痛い思いはしたくないのです。 >以前そうっだった自分の姿を重ねていることもありますが、 指摘されてもそのことを咀嚼して考えることすらしないからです。 人には、成長の速度もあるし、方向性もあります。 自分は正しい、とみな思っています。 なので 自分の嫌悪感について考えましょう。 相手を判断することは心の中でするのはいいのですが 態度に出したらそれは傲慢です。 どこか、過去の自分とダブらせているせいか ちょっと見下して相手をみているところがありますね。 それは自分の成長を妨げます。 >それほど親しくなくても、 ある程度本音で話せるタイプの人(愚痴り合いでなく)は 楽しいと思いますが、親しくなれる要素はないんですよね。 親しくなれる要素がない、のはどういう点でしょうか。 なにかしら相容れるものがあったから 引き合ったのではないでしょうか。 質問者様は最初から 自分が自然体で接することのできる人を求めていませんか。 人間関係は構築するものでもあります。 もちろん最初から馬が合う人はいますが 時間をかけて作っていく関係もあります。 昔からの友達、という括りでまとめていませんか。 一人一人みな違うし、 引かれあったなにか、も違うと思います。 >現在、インドに興味があります。 日本と違いすぎて価値観がひっくり返るとか・・・。 仏教の発祥地でもありますし、いってみたいと考えています。 仏教興味ありますか。 私も最近特に、禅の本を読んでます。 信仰するかどうかは別として 考え方の一つとして興味があります。 私は中国語圏と韓国にしか行ったことがありませんが 日本はマナーのよい国だなあと痛感しました。 細かいことを気にしすぎているのかも、とか。 あとは熱気に満ちていて、なんだか疲れている日本と 違うなと思ったり。 インド行ったことないので、行きたいですね~ 日本には日本のよさ、 外国には外国のよさがあります。 体感してみないとわかりません。 人間関係にもこれは言えることだと思います。 >ちなみに、店員さんは、客と店員の関係なので大丈夫です。 問題は、素の私対誰かという面になったときです。 これ、おもしろいなと思いました。 役割を充てられると安心、ということでしょうか。 素の自分、はなんとなく心もとない感じですかね。 接客されているときは、 自分ではない自分を演じられるということでしょうか。 私は苦手と思われる人には「接客」と思って応対します。 仲良くなる必要がないと思うからです。 自分がオープンでないと、相手もオープンになりません。 まず自分から発信することが大切と思います。 無視されても冷たくされても。 そのうち、反応してくれる人がいることを知るでしょう。 自分に与えられた人生です。 楽しんで行くのも自由、悩んで行くのも自由 泣きながら行くのも自由、笑っていくのも自由です。 答えはみな 自分自身がもっているのです。 もっともらしく頭を支配している 本当は不必要な思考でみえにくくなっているだけです。 時々は何もかも忘れて やりたいことに熱中するのもいいと思います。 本当に欲しいもの、意外に探してないときに 手に入ったりもしますよ。

niwatoricocco
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >適当にあわせることを過度に「能力」と感じハードルを高くしていらっしゃるかな、と思いました~ 体育会系や、接触もないのに私と距離をおいてきた人達の雰囲気と似ていると、話すことが怖く、相手の表情から自分の態度がぎこちなっているのが分かります。これは場数を踏むしかない気がしますが。 ここ1年で、相手のことが前よりも見えるようになった感じはあります。考察と対応がもっと上手く出来たら、いまより良くなると思うんです。思っているより他人に興味を持っていなかったのかもしれません・・(^^:)結構打算的なので、もう少し本心から他人を慮れる人になりたいなぁと思ってます。あと、今この文を書いていて、そのような視点を自然に持つには、まだ実感として気づきいていない何かがあるような気がしました(・・?) >親しくなれる要素がない、のはどういう点でしょうか。 相手が異性であったり、共通点がない相手です。異性の場合は上手くやらねば男女関係の雰囲気が漂います。かといって、友達として共通に盛り上がれることがあるわけではなかったりします。何のネタを話そうとか目あらかじめ星をつけ、話の流れによって投入したりしなかったりという形をとるのですが、プライベートもそんなに充実しているわけでないので、相手のプライベートの充実度を聞くと一歩引いちゃいます。結局、所属している団体についての話に落ち着きます。 >人間関係は構築するものでもあります。 上手い人は、無意識的に戦略を立て積極的に行動しているなと思います。部活にはそういう人ばっかでした。人と仲良くなるには段階があると思いますが、人と仲良くなるってどうやるの?っていう感じなので、上手く取り繕うことができなくて導入部分で躓きがちです。はじめましてあたりのマニュアルが分かっていないため不思議な感じになるんですね。 >仏教興味ありますか。信仰するかどうかは別として考え方の一つとして興味があります。 同じくです。 >役割を充てられると安心、ということでしょうか。 そうです。それ以上の詮索はされませんし、役の上で求められる自分であり、相手からパーソナリティーを傷つけられる可能性もかなり低いからです。 相手が思い通りにならないからといって、自分のプライドが傷ついたうんぬんよりも、自分と相手の気持ちを大切にしながら関係を発展させられるようになりたいです(^^)人生を楽しんでいくために、今よりもう少し行動を多くしてみようと思いました。 ここまで、お付き合いくださり、ありがとございます。

その他の回答 (5)

noname#141482
noname#141482
回答No.6

ご質問を読んでみて、「自己分析がとても上手な方だな」と感じました。私には、とてもここまで自分の人生を、時期別、傾向別に上手に分析できません。 だから言うのではないのですが、自己分析というのは、あまりやり過ぎないほうがいいと思います。 就職活動では必須のごとく行われる作業ですが、自己分析をし過ぎると、かえって途方に暮れてしまうことはありませんか? 「自分はこんな部分がある、ここが嫌い」とか、「自分の長所って何なんだろう……」とか。 考えすぎ、とはちょっと違って、考察のしすぎ、という感じでしょうか。あまり自分の内面を見つめすぎると、逆に自信を失って、恐怖や虚無感にとらわれてしまう、というのはよく聞く話です。 精神分析の権威であるフロイトやユングのやり方でさえ、人によってはまったく役に立ちません。また、自分を見つめて自己改革を行う内観療法という精神療法でさえ、落ち込みがひどいときにはやってはならないとされています。自分を追い詰めてしまうからです。 あなたのこれまでの人生が平凡だとは言いません。ですが特別に変わっているとも言いません。なぜならそれは、外から判断しても、されてもならないことだからです。 理想と異なる生き方をしている、あの過去が違っていたら、こんな性格でなかったら……そのたぐいのことに関しては、私も散々悩んだ口です。 でも「誰々と比べて自分は……」という考え方は、プラスの方向に働けば強いですが、マイナスの方向に働けば、あっという間に自分を壊してしまいます。 誰と比べる必要もない。いつか訪れる最期の、その最後の瞬間に納得できれば、それで充分です。そして、その納得を得るためには、今に集中して生きる必要があります。過去を考えても未来を考えても不安になるだけです。何せ片方は変えられないもの、もう片方は決して見通せないものですから。 ただ、あなたの性格はとても好感が持てるものだということは、はっきりと言えます。良識はあるし、他人のことを思いやる優しさもあるし、色々と考えてもいる。すべて、より良い人間に成長するために大切な要素です。短所は長所と表裏一体で必ずあるものだし、未熟な点、欠点のない人間なんか絶対にいません。ただ、今あなたを苦しめているのは、その欠点を自分でクローズアップしすぎてしまっている点と、考えるベクトルを少しばかり間違った方向に向けてしまっている点です。 疑い半分でもいいですから、心を「今」に向けてみてください。 今するべきことは何ですか? 不安だから、自信を喪失しているから思いつかないというのならば、その不安こそがあなたの心の羅針盤です。不安を生むことを考えてはいけないという内からのシグナルです(スピリチュアルな話ではまったくありませんのでご安心を)。 「不安だ。行動しよう。すればすぐに解決できる」といったたぐいの問題には必要のない考え方ですが、それが今いくら思い悩んでもどうにもできない問題を思い煩っているからこそ生まれている不安であれば、すぐにそれについて考えることをやめましょう。 一時停止。深呼吸。どうしようもないことを考えすぎるから、思考が思考を生んで不安になります。 「私の過去はこうだった」「だからこういう性格になった」「だからうまくいかないだろう」……こういったマイナスだらけの思考に左右されることから抜け出すためには、それについての考えをやめることです。不安から脱するためには、「不安は、考えすぎてはいけないことを考えているから湧く危険のシグナル」と認識すること。冷静さを取り戻せば、今やるべき最優先の事柄が見えてきます。 自信を持つためにはどうすればいいか。「勉強をする」「技術をつける」「対人経験を積む」……どれも一見、正解なようですが、私はどれもはずれだと思います。 何事にも滅多に動じない人は、確かに経験が豊かな人が多いです。しかしそれは、単純に大変な経験をたくさん積んだから胆力がついたのでしょうか。もちろんそれは過程としてあったかもしれませんが、その人に自信と胆力がついた最大のポイントは、「物の見方が変わった」からだと思います。 自信をつけるためには、今に集中してください。ひとつひとつこなしていくことが肝要です。どうしても解らないこと、どうにもならないことについて悩むのはやめ、今は解らない、けれどこうして一歩一歩進んでいれば、必ずそのうち解決策が閃くと信じてみてください。変に思われるでしょうが、無根拠な確信を持つことこそが、自信を持つコツです。 後半部分で私が申し上げたことのいくつかは、リチャード・カールソン、ジョセフ・ベイリー共著の「あくせくするな、ゆっくり生きよう!」からの引用です。今ならネットの中古書店で200円以内で買えるので、一読をお勧めします。 最期にくり返します。あなた自身の過去の人生や今の性格において、卑下すべきところは私の見たところまったくありません。ただ、考えないほうがいいことを考えすぎてしまっているだけです。そこから足を抜けば、きっとあなた本来の良さが、あなたの自信となって心を強くしてくれるはずです。

niwatoricocco
質問者

お礼

ひとつひとつ丁寧にご回答くださり、ありがとうございます。 >あまり自分の内面を見つめすぎると、逆に自信を失って、恐怖や虚無感にとらわれてしまう、というのはよく聞く話です。 去年とは一味違う就職活動をしたいと考えたため、心機一転して、ここまでの道程と今の性格が出来上がる原因を色々と掘り起こしてみました。おっしゃり通りに、長短ある方法だと思います。今の自分が、過去の流れを観察することで、合点がいく新しい発見があり自分に対する見方が変わった点もあります。そのため、追いつめすぎるといった点に関してはご安心ください。 >欠点を自分でクローズアップしすぎてしまっている点と、考えるベクトルを少しばかり間違った方向に向けてしまっている点です。 たしかに、クローズアップしすぎたかもしれません。就職活動も引き腰のため、割りとスローペースで行っています(^^;)必要に迫られれば、重い腰をあげてESを提出するといった感じです。 >人に自信と胆力がついた最大のポイントは、「物の見方が変わった」からだと思います。 >自信をつけるためには、今に集中してください 人生が、今の積み重ねで作られていくと考えると、いかに充実していると感じる瞬間を増やすことが 心の満足度を決めるのかもしれません。悪い雑念にとらわれて、大事なところで足元をすくわれるってシャレにならないですよね・・ご指摘通りに、雑念にとらわれやすい質のため、未だにたまにやってしまいます。 >無根拠な確信を持つことこそが、自信を持つコツです。 おっしゃることはなんとなくわかります。実感としてもてるようになれたら、気持ちがラクになる気がします。 リチャード・カールソン、ジョセフ・ベイリー共著の「あくせくするな、ゆっくり生きよう!」も目を通してみたいと思います。長い文章にお付き合いいただいた上、応援してくださり嬉しく思います。ありがとうございます。

  • shut0325
  • ベストアンサー率40% (490/1207)
回答No.4

>自信をもつにはどうすればよいか 自信がある・ないという考え方をしないことです。 物事に取り組むときに自信があっても失敗するときは失敗します。 もちろん逆もあります。そのことは多分ご存知でしょう。 また、文面から自分の中に両極になる考えや性質を持っているのを貴女は知っているようです。 無意味な自信(過信)は無謀です。 臆病すぎればさまざまな機会を失います。 いろいろなことに触れながら、感覚的にバランスを取れるようになるといいかと思います。 三島由紀夫の「金閣寺」を読んでみてはどうでしょう? 自分の考えで留年した一年。大事につかいましょう。

niwatoricocco
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >適当にあわせることを過度に「能力」と感じハードルを高くしていらっしゃるかな、と思いました~ 体育会系や、接触もないのに私と距離をおいてきた人達の雰囲気と似ていると、話すことが怖く、相手の表情から自分の態度がぎこちなっているのが分かります。これは場数を踏むしかない気がしますが。 ここ1年で、相手のことが前よりも見えるようになった感じはあります。考察と対応がもっと上手く出来たら、いまより良くなると思うんです。思っているより他人に興味を持っていなかったのかもしれません・・(^^:)結構打算的なので、もう少し本心から他人を慮れる人になりたいなぁと思ってます。あと、今この文を書いていて、そのような視点を自然に持つには、まだ実感として気づきいていない何かがあるような気がしました(・・?) >親しくなれる要素がない、のはどういう点でしょうか。 相手が異性であったり、共通点がない相手です。異性の場合は上手くやらねば男女関係の雰囲気が漂います。かといって、友達として共通に盛り上がれることがあるわけではなかったりします。何のネタを話そうとか目あらかじめ星をつけ、話の流れによって投入したりしなかったりという形をとるのですが、プライベートもそんなに充実しているわけでないので、相手のプライベートの充実度を聞くと一歩引いちゃいます。結局、所属している団体についての話に落ち着きます。 >人間関係は構築するものでもあります。 上手い人は、無意識的に戦略を立て積極的に行動しているなと思います。部活にはそういう人ばっかでした。人と仲良くなるには段階があると思いますが、人と仲良くなるってどうやるの?っていう感じなので、上手く取り繕うことができなくて導入部分で躓きがちです。はじめましてあたりのマニュアルが分かっていないため不思議な感じになるんですね。 >仏教興味ありますか。信仰するかどうかは別として考え方の一つとして興味があります。 同じくです。 >役割を充てられると安心、ということでしょうか。 そうです。それ以上の詮索はされませんし、役の上で求められる自分であり、相手からパーソナリティーを傷つけられる可能性もかなり低いからです。 相手が思い通りにならないからといって、自分のプライドが傷ついたうんぬんよりも、自分と相手の気持ちを大切にしながら関係を発展させられるようになりたいです(^^)人生を楽しんでいくために、今よりもう少し行動を多くしてみようと思いました。 ここまで、お付き合いくださり、ありがとございます。

niwatoricocco
質問者

補足

お礼先を間違えました、失礼しました。明瞭なご回答ありがとうございます。 >物事に取り組むときに自信があっても失敗するときは失敗します。もちろん逆もあります。 さっぱりとした目新しい考えです!確かに、良い結果を出すことが目的ですし、そのために努力することが大切です。大体いつも感情が邪魔になってくるので、もっと理屈で考えて行動するよう心がけるとまた違ってくるのかもしれません。 色々と魅力のある方はいますが、基本的には、バランス感覚のある人はより素敵だと感じてきましたし、自分もそうなりたいと思っています。三島由紀夫の「金閣寺」、就職活動の合間にでも読んでみます。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3

こんにちは。 自分は特別不幸なんだ…とか思ってますか? 読む限り、普通の人に聞こえるんですけど。 着替えは1日おき? 一緒だし(笑。 自信持つのはそんなに難しくありません。 やればいいんです。 泳げます? 泳げないことにしてください。 一週間後に、水泳のテスト(25m)があります。 どうします? 1.当日休む理由を一週間考える 2.10mでも15mでも泳げるように練習する ※とりあえず選択肢はこのふたつで 当日、1を選んだ人は、当然逃げました。 2を選んだ人は、頑張ってそれなりの結果を残しました。 さて、どっちが泳ぐことに対して自信を持つことが出来たでしょう。 1の人、自信のメーターがあれば当然マイナス(苦手ポイントアップ)です。持てるわけありません。 きっとこのまま”一生”泳ぐことに対して、自信を持つ機会は訪れないかも知れませんね。 2の人、自信を持つまでにはならなかったかも知れませんけど、少なくともマイナスと言うことはないでしょう。これが大事です。 自信を持つ…というよりは、苦手なものを作らないと言うことが意味あることだと。 そう思いませんか? そして、泳ぐことが好きになって、長い距離やいろんなスタイルで泳げるようになることで、”自信”につながっていくんだと。 苦手なこと、洗い出してみてください。そして、チャレンジできそうなこと、ひとつでもいいからやってみてください。ちょっと違う自分に出会えますよ。 ふぁいと。 では。

niwatoricocco
質問者

お礼

ご回答くださり有難うございます。 上や下を見ればきりがありませんし、特別不幸だとは考えません。(小学生のころは2日間同じ服を着ていました。それが普通の地域もあるのでしょうか。) 大学では、部活もバイトもゼミも取り組みました。課外講座、ボランティアや、短期留学、社会人の講座にでるというのにも挑戦してみました。

niwatoricocco
質問者

補足

お礼の補足です。 苦手をなくすという考えは、よくわかりません。たとえ、お肉が苦手でも、魚を食べてたんぱく質をとれば生きてかれるだろうな~と思います。 たしかに、色々やった分は多少のプラスにはなったと思います。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.2

私も小学校のころそんな感じでした。 いじめられもしました。 でも、変わっていることの何が悪いのでしょう。 同じ方が気持ち悪いです。 別人格の、別の個体なのだから 一緒なわけないのです。 たいていの人は 処世術的に「ある程度あわせる」ことをします。 それをしないだけであって 「変わっている」わけではないのです。 そして「劣っている」わけではないのです。 勝手に線を引いたのは自分自身です。 というのを私もしばらくしてから気付きました。 ご自分に関してはものすごくよく考えて ある程度の結論を出していらっしゃるので 視点をかえて 自分の親とか姉とか お友達について考えてみてはいかがでしょうか。 なぜそのようであるのか。 嫌う生き方や嫌いな人、いるのも自然なことです。 その人の何がいやなのか 考えましょう。 羨ましさはどこからきますか。 そうなりたくない気持ちはなぜでしょう。 信用できない人を友達というのはなぜでしょう。 本心をシェアできない人間関係に 何を求めているのでしょう。 自分の人生は自分で描けます。 大切なのは後悔しないことです。 いいわけしないことです。 時間は確実に過ぎていきます。 可能であれば 言葉の通じない全く習慣の違う土地に 行ってみて少し住んでみるといいと思います。 大抵のことがどうでもよくなります。 やりたいことをやりたいようにやったらいいや といい意味で力が抜けます。 日常でできることは 自分で緊張する状況を作ることです。 知らない人と会う、というのも 回数こなせば慣れます。 簡単なところだと、店員さんと意識してしゃべるようにする でもいいです。

niwatoricocco
質問者

お礼

長文にお付き合いくださり、有難うございます。丁寧にご回答下さり嬉しく思います。 ご回答いただいた内容に触れながら、ついでに頭の中の整理もさせてもらおうと思います(><) >処世術的に「ある程度あわせる」~ 経験や頭の回転の良さ、他人の気持ちに敏感な人ほど上手いと思います。私は、とくに他人の気持ちに鈍感なのかもしれません。いまだ上手くできません。 >嫌う生き方や嫌いな人、いるのも自然なことです。~ 羨ましいのは、なりたいけれど、そうなれない自分が垣間見えるのだと思います。勘違い&見栄張り押しつけ型の人間(加えて努力をしないタイプ)が嫌いなのは、以前そうっだった自分の姿を重ねていることもありますが、指摘されてもそのことを咀嚼して考えることすらしないからです。 >友達とは5年ほどの付き合いですが、実は友達と呼ぶのに抵抗があります。かといって、知り合いと呼ぶのも変です。そのため、冷たいかもしれませんが、既存の「友達」には何かを求める相手ではなく、そういう間柄でもない人達という意味をこめて「友達」と呼んでいます。そんな「友達」から離れないのは、自分のさみしさをごまかすためです。それほど親しくなくても、ある程度本音で話せるタイプの人(愚痴り合いでなく)は楽しいと思いますが、親しくなれる要素はないんですよね。 周囲の人たちの友達の定義ってどんなんなんでしょう?気の合う仲間と何年も付き合いがある人達はかなり楽しそうに見えます。 >可能であれば言葉の通じない全く習慣の違う土地に行ってみて少し住んでみるといいと思います。 現在、インドに興味があります。日本と違いすぎて価値観がひっくり返るとか・・・。仏教の発祥地でもありますし、いってみたいと考えています。 ------------------------- 他人に鈍感である自分が見えました。また、他人に求めないように努力する一方で、いまだそのことに捉えられていると感じました。自分の好きなことに没頭できるようになれたら幸せだろうになぁ(*'□`*)ちなみに、店員さんは、客と店員の関係なので大丈夫です。問題は、素の私対誰かという面になったときです。

  • horitate
  • ベストアンサー率33% (117/351)
回答No.1

 営業職の内定は断られて良かったと思います。私もおそらく対人関係には向かない性格にもかかわらず、自分の苦手なことにあえて挑戦しようとして、最終的にには辞めることになり、余計に自信を失ってしまいました。自信を育てるにはまず、自分ができることから始めた方がいいです。そして少しずつできる範囲を増やしていくようにすれば、だんだん大きな責任も担えるようになります。理解してくれる周囲の環境に恵まれることも必要ですが。  当面は、地味な仕事でも、自信をなくさない範囲の仕事を探し、また職場以外にも趣味のサークル活動等もしてみて、多様な生き方を模索しながら、自分は何がしたいのか考えて、やりたいことがみつかったら、そこでまた勝負をかけてみてはいかがでしょうか。

niwatoricocco
質問者

お礼

独り言をつらつら言い募っただけの長文にお付き合い下さりありがとうございます。 環境を考慮しなかったことも悪かったかなと思っています。色々なタイプに合わせられる人間ではないにも関わらず、飛び込む先をちゃんと見ずにレベルの高いところ(人間交流が活発な人ばかり)に入ってしまいました。 就職は、内勤でも経理職あたりを狙おうと思っています。数字から見える経営に関心はあるので。 したいこと、上達させたいことはいくつかあります。就職活動を終えたら、まずは、海外旅行にいってみようと思います。