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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強く伝えるべきでしょうか?)

システム開発の見積もりが遅延している件について

このQ&Aのポイント
  • 顧客A社からのプログラム開発の見積もりが遅れています。
  • 現在の問題は顧客の社内稟議の遅延により、発注を貰うことができていないことです。
  • このままでは納期に間に合わなくなる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2

契約前に見込み発注掛けたりするのは駄目に決まってるでしょう。 当初見積もりの納期では人や物を手配しないと間に合わないと 手配前に脅しを掛けないと。 金が発生してから発注にならない場合には 誰がその金を面倒見るのですか。 先方に出向いて会えなくても文書を提示して 何時までに発注をもらわないと 見積時に提示した納期は無理ですと通告しなければ メールなんか送っても無視されれば貴方が終わるでしょう。

その他の回答 (5)

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.6

同じく納期仕事の者ですが >手配しておいた人や物 稟議通ってないのに?その話がなくなったらどうするの? >内々で進めていました 先方に了承も得ず?誰がその金払うの? >「会議室が空いてない」 先方のせいにしちゃダメだ。工程表を作って渡してあげな。毎日電話しな。 >「このままではヤバイですよ」 何がどうヤバいんだよ(笑) と先方は放置するぞ。具体的に書きな。 ヤバい なんて世間話が何の記録になるの? >やはり自社にとって大切なクライアントなので だったらなおさらはっきり言いな。ちゃんと突いてあげな。 >危険なことは、都度きちんと伝えていくべきでしょうか? 当たり前。なぜ隠す必要がある? >精神疾患気味です・・ 厳しい事を書くけど、あなた一人が精神疾患になってそれで解決するならいいよ。 けど、ないよな。 その案件がパーになったり間に合わなかったら 先方も社内も外注も、たくさんの人が迷惑するよね。 もし、そのクライアントに切られたら、御社はどれだけの損害が発生する?

citybomber2010
質問者

お礼

みなさま有難うございました。 自分のビジネススキルがあまりにも低いので、 この先不安ですが頑張ってみます。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.5

なんだかとぼけていますねえ。 切迫感がないです。 見積もり段階でできるのは人のアサインの準備、要件の概要確認くらいまででしょう。 設計、開発期間がどのくらいで見積もっているかわかりませんが、工程表を提示して、いつまでに回答をいただかなければ、納期が延びます、という確認を確実にすることが大切です。 社内の人のキープもやるかどうか解らない案件にしばっておくことはできません。 もし後で、じゃあお願いしますといわれて十月間に合いません、はあなたの仕事ができないことに顧客からも 自分の会社からも思われてしまいます。 誰のフォローも受けられません。

noname#208392
noname#208392
回答No.4

>このままではヤバイですよ 何を寝ぼけたこと言っているんです? あなたがヤバイんです。 客先はいつ発注したって、10月に納入されるつもりでいるに決まっているじゃないですか。 客先にリスクなんかないです。あなたとあなたの会社のリスクです。 なんか文章全体が人事なんですよね。 ほっといて後で客先との揉め事を解決する自信あるんですか? 本当に危機感ないでしょ。 もっとも、一回ほうっておくのもいい経験になるかもしれません。 案外うまくいくかもしれませんしね。

回答No.3

見積書に有効期限は記載されているのでしょうか? 大切なクライアントであっても 「●●日までに発注いただけなければ10月納入は不可能」 という情報は伝えておかなければいけません。 > 危険なことは、都度きちんと伝えていくべきでしょうか?。 その通りです。 「このままではヤバイですよ」なんて曖昧なことを書いても 伝わりません。期日を明確にして顧客への影響がわかるよう に書きましょう。 優柔不断な行動をとると、手配しておいた人や物の分だけ 貴方の会社にも損害が出ます。 どうしても云いにくい場合には上司にお願いすることも 考えましょう。あまり抱え込まないことです。

noname#135170
noname#135170
回答No.1

元SEです。 お気持ち察します。 私も何度も経験しましたよ。同じこと。 顧客は開発工程に無知なので 納期は固定でスタートが遅れるパターンが一番、厄介です。 そのしわ寄せは現場にすべて行きます。 私の経験だと遅れる原因は人事関係が多かったです。 担当者か途中で変わるとか、担当者が複数いて担当のなすりあいとかです。 つまり担当者が押し付けられた仕事なのでやる気がないのです。 こういうケースの処理はその顧客担当の上の者に同席してもらうのが一番です。 実現しなくても担当者のケツ叩きになります。 それとあなたの反省点、 はじめの詰めが甘いです。 見積もりの有効期限の説明、工程の説明やリスク、顧客の都合で遅れた場合の顧客負担の処置、 ここをキッチリやればどう転んでも困りません。 それだけやって受注できなければ初めから受注できない案件です。 上司への言い訳もできます。 何事も経験です。がんばって。

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