※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:在庫をかかえてしまう恐怖から)
在庫管理に関する問題と解決策
このQ&Aのポイント
私は営業事務として4年目で、納期管理や伝票処理を担当しています。普段はA社から仕入れ、B社から仕入れた小部品をA社の製品にくっつけることもあります。その際、発注のタイミングや納期変更の要求が頻繁にあり、対応に追われています。
特にA社との取引で問題が多く、A社からの指示は不明確で一貫しておらず、納品日の変更を命じられることもあります。A社の担当者は自分より上だと思っている相手に対しては乱暴な態度を取らず、私に対しては好き勝手な要求をしてきます。
将来的に同様の問題が起きた場合、メールで連絡を取ることや、A社の了解を得た上で手配する方法を検討しています。また、先輩からアドバイスを受けることも考えています。
今の会社で営業事務として4年目になります。
納期管理や伝票処理を主にしています。
機械部品を売買する仕事の手伝いがメインです。
ただ、仕入と売りが常に一方向ではなく、
普段はA社から仕入れるが
B社から仕入れる小部品をA社に売って
A社の製品にくっつけてもらってそれを仕入れる、
という流れになることもあります。
その場合のB社の小部品をうちの会社が発注するのか、
それともA社のタイミングで発注するのか、
はまちまちです。
(もちろんA社の立場もB社の立場の会社も複数あるわけですが)
とあるA社では、月下旬ころのタイミングで
「すぐ小部品が必要だ、今週に入れてもらわないと
あんたのとこに品物間に合わないよ」とせかしてきます。
そのため、私もB社に「最短で最小ロットでもかまわないので分けてもらえませんか」
とお願いし倒します。
それをして数日のうちにA社から
「あの小部品、いつ届くの?
あのさ~ラインが空かないから来月頭に届くようにして」
と命令されます。
私的にはここで?マークになるのですが
(小部品はちいさなダンボール箱程度だし
その辺に置いておけないの?)と。
←A社に売るわけですから、いったんA社の在庫で月末を
迎えることをよしとしていないのかもしれません。
「支払いにしても、あんたの所とその仕入先の問題なんだから
うちは関知しないしね」
ここまで言われる必要があるのでしょうか。
ですが、相手の高圧的な物言いに聞き返す勇気も出ず、
言われるがまま、B社に
「あの小部品来月に届くように変更してもらえませんか」
とお願いしましたら
「そんなに早めたり遅くしたりね、こっちもむこう(のメーカー)にお願いしてるんだから!」
と不快感をあらわにされました。
納期を遅らせることも手間なんだなあ、
とここで私も知るのですが・・・
このA社に小部品到着日の変更を命じられたことは今のところ2回あります。
はじめは「とにかくすぐ入れてくれ」
数日したら「来月届くようにしてくれ」
どちらも絶対、という感じでこちらが「絶対の保証はできません」
とは言えない雰囲気でした。
そもそも、この小部品はうちの会社の判断で手配するのではなく
A社から注文依頼がくるものでした。
そんなに好き勝手な納期をお願いされては困りますので、
次回からはうちでA社の了解をもらった上で手配することになりました。
だけど、なんだかもう、A社から好き放題言われて私はほとほと疲れました。
私が営業の人に相談して、その人がA社に電話したときには
「着日がわからないなら翌月にしてということだったんだけど」
「締めの関係で伝票を5月にしたくない」
とか言われたとのことで、
「お互い思い違いがあったんじゃない」
とたしなめられました。
⇒受け取り方の違いもあるのでしょうが、
A社担当者は、自分と対等もしくは上と認める人間に対しては
そこまで乱暴な物言いはしないのだと思います。
私は比較的若いですし女なので思い通りにできる
と思っていそうです、私の勘繰りかもしれませんが・・・
聞いただろうか?、そういうこと・・
ぼんやり聞いた気もするが・・・
私自身、月末在庫を持つことに異常なおそれがあります。
月をまたいだらほぼ間違いなくはけるわけでしょうが・・
なにかの間違い?とか金利?の問題とかを聞いたことがあるのですが。
今後似たことが起こったら
どうしたらお互いの気分を害さずに手配処理できるのか
先輩方からアドバイスをいただきたく思います。
わたしは人の話を整理することが苦手なようなので、
今後はメールで連絡をもらえるようにできないのか、
と思ってさえいるのですが・・・
お礼
Luna_さん、ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 >「あの小部品、いつ届くの?あのさ~ラインが空かないから来月頭に届くようにして」 このA社の発言から部品の着日を連絡できていなかったと見受けられます。急ぎの部品は追いかけてフォローしていかなければなりません。そして必ず納入日をA社に連絡し、合わせて御社が指定した納期に間に合うのかも確認して下さい。 ⇒ えーと、A社から注文連絡いただいた後、すぐにB社に確認はしていますが、B社はメーカーに確認しないと即答はできない、という回答でしたので A社に「わかり次第ご連絡します」と回答していました。 私も焦っていましたので翌日にもB社に「まだわかりませんかね」と 確認しまして「今月末には間に合うかもしれません、まだ確実ではありませんが」と聞いていました。 そこでA社から「まだわかんないの?6月にずらしてくれない?」 と言われましたので え~? と混乱しました。 >私自身、月末在庫を持つことに異常なおそれがあります。 月をまたいだらほぼ間違いなくはけるわけでしょうが・・ なにが怖いのか理解できませんが、そう考えるのであればもう少しA社と擦り合わせしませんか。 ⇒在庫への恐怖は先輩や上司から刷り込まれています。 数万円の在庫でもちょこちょこ減らして月末在庫額はゼロに 近づけないと、と強迫観念になっています。 このくらいの在庫なら問題ではないでしょう、 という判断ができませんし、数千円の在庫でも、 先輩からあまりいい顔はされません。 避けられる在庫なら避けてください、という感じです。 でも会社同士の関係がイガイガになってしまうのなら 数万円の在庫に目をつぶってくれませんか、という気もします。 >重要なのは御社の製品の納期ですよね。この納期に間に合うのであれば月末に部品を納入するのを控えても宜しいのですから、A社と事前に話し合ってみて下さい。 そうなんですよね、そういえば、うちの納期はそんなに急いていなかったのですが、 A社が早く出したい、ということを言っていた気がします。 結局A社のペースに振り回されてたみたいです。 製造現場もわかんないし、ほんと手さぐり状態です。