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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:副作用の治療費と補償について)

入院中の副作用の治療費と補償について

このQ&Aのポイント
  • 入院中に主人が副作用を起こし、治療が必要になりました。しかし、造影剤を使用する検査の内容やリスクについて事前に説明がなかったことや、同意書を書かされていなかったことが気になっています。
  • また、副作用によって必要な透析治療の費用の負担は誰が負うのか、補償の対象になるのかも分からない状況です。
  • さらに、一週間の入院に対する看護費用が一般病棟利用の3割負担であったことに疑問を感じています。医療に関する疑問や相談をどこにすればよいのか、教えていただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#159633
noname#159633
回答No.3

私もCTの投影剤で同意書を書いた事はありますが、何のために必要かの説明と副作用の説明はキチンとありました。 今回の事は、医療ミスなのか防げなかった事故なのかは分かりかねますが、質問者さんも何の書類に署名捺印したか分からないと言う無責任な所もありますので、担当医に今回の原因はなんだったのか、今後の後遺症の可能性などアポを取って時間を空けてもらい話すべきです。 書類という物は素人だから分からないでは無く、素人だからキチンと内容を理解して分からなければ質問しなければいけません。 これは医療関係以外にも言える事です。 あと何に署名捺印したか分からないのでしたら、書類のコピーを貰えるように事務員さんに頼んだらもらえると思います。 医療の事は大変難しく素人の説明だけでは医療関係者も回答出来ないと思います。 医師の言動など不審な点があるなら、医療に強い弁護士を探すしか手は無いのかと思います。

ohana_626
質問者

お礼

深夜の回答ありがとうございます。 わたしも簡単に印鑑を渡してしまったこと、何に使ったのかを確認しなかったことを後悔しています。 おっしゃる通り、病院側にアポを取って話を聞こうと思います。

その他の回答 (4)

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.5

>点滴も普通だとは思いますが、原因が「わからない」で済ますのも普通なんでしょうか>< 良くわからないんですが… 原因は、アレルギーです はっきりしていると思います なんでわからないのでしょうか? 点滴は、アレルギーの症状に対する処置です ある意味お約束の正しい処置だと思いますが… アレルギーについては、聞けば教えてくれるし 今後の日常生活での注意事項も教えてくれます 女性特有のヒステリックな感情で、主治医と向かい合ったら… 必ずご主人同席で質問はご主人がなされる方が良いと思います 造影剤でショック症状が出たのは私も薬を打ってしばらくしてからです 半分打ったところでおかしくなって・・・ 点滴して、原因と今後の注意事項を聞かされました 謝罪なんてなかったです 私も責めませんでしたよ

ohana_626
質問者

お礼

私たちも、原因がアレルギーだと認識していますよ?^^; わからないと言ったのは病院側で・・・。 それと、謝罪も求めてはいません。 副作用が起きたことを責めるつもりもありません。 文面からそのように取れてしまい、申し訳ありません。 確かに「補償」について聞いていたので仕方ありませんが・・・。 おっしゃっていることは「賠償」のことでしょうか。 未だに注意事項は聞かされておりません。 前回ご回答いただいた内容を参考にさせていただいて、 今後の経過観察と、気をつけなければいけない点などを 退院までにきちんと確認しようね、と主人とも話をしました。 何度もご回答ありがとうございました。

  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.4

0.何%に当たっちゃいましたね。 造影検査における同意書、問診票は必ずしも必須ではないです。 同意書:もしもの事態が起きたときのスムーズな対処のため、 問診:事前に把握可能な副作用の発現しやすさを知るためです。 最近は同様なトラブルを避けるために、インフォームドコンセントをしっかりやったほうがいい、という流れになっています。 ただし、問診票はとても簡潔なものが多く、同意書は内容が理解されないままサインしてしまう方が殆どではないでしょうか。(だから同意書に法的効果は全くありません。) ちなみに、副作用はどんな薬でも起こるもので、それに対する処置、費用は病院では持ちません。(医療ミスではないので) 医師の対応がとても下手だと思いますが、たまにしか起こらない造影剤での重篤な副作用… その医師にとって、おそらく初めての出来事だったのではないでしょうか。 直接、よく話し合うことをおすすめします。(話しあっても変わらないと思いますが)

ohana_626
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。 おっしゃる通り、副作用ですので 起こるべくして起こったことであると、主人も私も今は思っています。 この病院で初めての事例だったそうです。 ですが、医師として知識があるはずのことだろうと思うんです。 ただ、今後気をつけなければいけないことについての説明がなく(私もこちらでいただいた回答で気づいた愚か者ですが・・)、医師としてどうなんだろうと。 退院までに、教えていただけるよう話してみます。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.2

>・造影剤を使用した検査であることが、検査の直前まで知らされなかったこと 知らないなぁ・・・ 聞かされなかったよ >・造影剤の検査をするにあたって、きちんと内容を説明しなければいけないことが義務付けられ だから、アレルギーについて尋ねられたんでしょう >「過去に造影剤を使用した検査をしたことがあるか。」→「はい」 >「アレルギーなどあるか。」→「いいえ」 その回答が、この内容です 問診表と同じです 自己申告ですから・・・ 入院前にも、きちんと申告を求められているはずです >・同意書を主人も私も書いていないこと 私の時は、検査ですから同意書なんて求められませんでした 必要だとは知りませんでした 入院する前に、様々な書類の中に治療・検査についての同意書が必ずあるはずです それには判を押していないでしょうか? >・意識を消失してしまう重度なことが起きたにも関わらず、点滴1本で済ましていたこと 点滴は、普通です それで、容態が回復したら、普通そのまま帰宅とかになります 点滴が終わると主治医から、ご主人に原因と今後の注意が告げられますよ ヨウド系の血管造影剤の副作用でしょう >・副作用によってしなければいけなくなった治療(透析)の費用の負担は誰が?? アレルギーは、医師の瑕疵ではないと思います 避けられた理由は無いと思います もしかしたらご主人の血管造影剤についての記憶が思い違いだったのかもしれません 薬もミスではないので、患者に対する治療であると 理解してもおかしくないと思います >・補償の対象になるのでしょうか 治療中にアレルギーが見つかった 不測の事態に、対応すべく行われた治療です それに対しての補償ってナンでしょうか? >副作用については予期しにくい事由であると、私も主人も納得はしています。  ですが、上記の質問の内容について、疑問が残っています。  もしかしたら、意識を失ったまま戻って来なかったかもしれないのですから。。。 私もご主人と同じアレルギーを持っています つぎヨウド系の造影剤を使ったらたぶん命は無いと思います 今でも、気をつけていますよ イソジン使えませんから・・・ のどスプレーで、目眩がして倒れます アレルギーの件は、残念ですが事故だと思います そう考えると、その後の対応にそこまで疑念を持つことは 今は、治療に専念してその後の経過をしっかり見守ってはどうでしょうか?

ohana_626
質問者

お礼

深夜の回答、ありがとうございます。 問診に関しては一応聞かれたので、それで良いのかも・・とは考えておりますが、 H17年に造影剤の検査については事前説明と問診表の記入、同意書への署名が義務付けられているそうです。 主人が過去に行ったことのある造影剤検査は胃のCTだったそうで、20年も前の話なので当時は同意書等、 必要な書類ではなかったみたいです。 >点滴が終わると主治医から、ご主人に原因と今後の注意が告げられますよ 何も言われませんでした。 言われたのは「この病院で、過去にこのような症例はないので驚いた」ということだけだったそうです。 点滴も普通だとは思いますが、原因が「わからない」で済ますのも普通なんでしょうか>< もちろん、事前説明がきちんとあって、同意書の記入を求められていたら書いていただろうと思います。 そのように手順を踏んでくれていれば・・・と思うのです。 補償に関してはおっしゃる通り、ほぼ期待はしていませんが、意識を失った時に病院から緊急連絡が 入らなかったので、あのまま会えなかったのかも、、と思うとただ悔しかったので聞いてみました。 せっかくいただいたコメントに反論な部分もあるお礼になってしまい、申し訳ございません。

  • me-san
  • ベストアンサー率47% (68/142)
回答No.1

こんばんわ。 ご主人ご心配ですね、 私は専門家では、ありませんので、副作用症例を分析できませんが・・ うちは父親が、糖尿病の薬の副作用で重篤な症状が出て 結果、取り返しのつかないことになりましたので、参考になりましたら。。。 まず、病院側は、こちらが動かない限り、何もしてくれません。 次に、わからないことがあっても、こちらが悪いのではありません、わからないのは、当然です、 遠慮なさらずに、どんどん聞かれ、説明を納得するまで受けてください 聞くのは、看護師ではなく、担当の先生にアポをとり面談し詳しい情報などを聞かれて ノートにまとめるなり、データーをとるなり積極的に動かれたほうがいいと思います お薬などの副作用関係は、下記の機構で受け付けてくれますし、補償制度もあります 簡単な補償請求の流れとしては、機構に電話をして書類を送ってもらい、 病院で書類に記入してもらい、機構に書類を送るって流れです。 一度下記HPを熟読され、HPに相談窓口(電話)がありますので、 お電話されて確認してみてください (HPには、親切そうに書いてますが、電話すると、いかにもお役所仕事って感じで、 無愛想な対応なので (私の時だけかもしれませんが(^_^; )聞くことなどメモして電話したほうがいいです) ただ、副作用は、時間が経っても出る場合がありますので、 家族の方が、御用心なさってください。 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/ http://www.info.pmda.go.jp/juutoku_ippan/juutoku_ippan.html

参考URL:
http://www.info.pmda.go.jp/index.html
ohana_626
質問者

お礼

深夜の回答ありがとうございます。 糖尿病の担当医に対して不信は募るばかりです。 部屋に来て話すことといったらこちらを不安にさせるような内容が多くて。 (大腸の検査の前は腫瘍やがんが見つかった場合は必ず悪性だ、とか、10年後には血管が詰まって死んでしまうなど) 今回の造影剤による副作用で急性の腎不全が出ていることは看護婦が主人の体調不振を心配して 医師に打診をしてくれたため行った血液検査の結果でした。 体調が何日も優れないのを医師は放置していたのです。 透析が必要である、との説明は担当医ではなくお会いしたことのない内科の医師からの説明でした。 参考資料を提示して、どういう理由で透析が必要なのかきちんと説明してくれました。 この医師は昨日の透析中、担当でもないのに様子を見に来てくれました。 透析医も主人にとって一番良い方法を、を透析の管を足の付け根ではなく首を選んだそうです。(主治医は足の付け根で、と言い張ったそう) 二度目の透析も主治医の独断だけで実施。(透析医は必要なしとの見解でしばらく問答したらしいです) 現段階では後遺障害の心配はなさそうなのですが、おっしゃる通り遅延のものもあるそうなので 今のうちにきちんと対応をしておくべきだと思います。 参考HPの掲載もありがとうございます。 今のままだと猜疑心の塊になってしまうので、精神的な部分で主人に悪影響が出ないとも限りません。 病院側へ面談の申し入れをし、説明を受けようと思います。

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