※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:閉鎖性動脈硬化 入院 治療について 長文)
閉鎖性動脈硬化とは?入院治療の経過と疑問点
このQ&Aのポイント
主人が閉鎖性動脈硬化で緊急入院しました。足の痛みから病院へ行き、血栓ができていると判断されました。入院後の治療や点滴、血管造影検査の経過についても詳しく説明します。
治療中には不明点や疑問が多くありました。担当医の説明がなかったり、血栓が飛ぶリスクに関して説明がなかったりしました。また、血管造影の画像を見せてもらえなかったり、承諾書に自署だけで印鑑を押さなくてもいいのか疑問でした。それぞれの疑問点について詳しく解説します。
初めての経験でわからないことが多く、治療方法についても不安があります。皆さんに聞きたいことは、血栓のリスクや血管造影の画像の開示に関しての疑問、承諾書に印鑑が必要かどうか、担当医と技師の情報収集の仕方、治療方法の妥当性についてです。よろしくお願いします。
いつも、お世話になっております。
この度、主人が閉鎖性動脈硬化と診断され
緊急入院しました。
閉鎖性動脈硬化についての質問ありましたので、アドバイスや体験のある方・専門家方々・ご意見ありましたら宜しくお願い致します。
状況・状態・概略
足の痛みが始まり3日目に病院へ行きました。
(ふくらはぎから足指まで血の気が無く白く冷たく安静時も痛みあり)
病院から紹介状で仙台市内の大きな病院へ行き、そのまま入院。
足の動脈に血栓(閉鎖性動脈硬化とは言われませんでした。入院直後の病室のファイルに閉鎖性動脈硬化症の疑いで入院診察計画書がありました。)ができているとの判断でした。
入院後、点滴と薬で3日目に血管造影検査の承諾書。
造影剤によるアレルギー・出血・感染と記され。記載多少の説明あり。
自署のみです。印鑑は無くていいとのこと。
(その時点で、私はよくテレビなどで見るカテーテルをしたと思っていた。)
足の動脈に針が刺さった(動脈より血栓と溶かす点滴)状態約2時間ほどで戻ってきてから、病棟婦長から4人部屋から個室に移って欲しいと言われ、断ったが、点滴とか増えたのでナースステーションから近い方がいいと言われ移ったが、監視カメラがついている個室だった。(個室料金なのかなんだかさっぱり説明が無い。)
動脈から点滴、腕からの点滴日中1本夕方からは1本増え・錠剤の状態。4日後、血管造影検査の承諾書その他記載無し。またもや自署のみ。
詳しい説明もなかった。
造影に行ってから前回の時間を過ぎても戻らず、ほぼ6時間半たって戻ってきた。動脈には以前針が刺さった状態で点滴。本人は10センチ位の血栓が取れたと言っているのを聞いたらしい。
その後、医師からの説明が無く。(3日目7日目の違いが解る画像を見せて欲しいと看護士・医師に言ったが音沙汰なし)
翌日の午前中に放射線技師(担当医では無く血管造影をしてくれた人)の方が来て、診察足の脈を見に来たときに訪ねてみた。
どこに血栓があって取れたのか、私は全然わかない。と言ったら、その技師の方は、どの辺に血栓ができ前日のカテーテルで一番大きなのをとりのぞきましたが、そのしたにつながる動脈大きな3本にも血栓は残っている。と言われた。主人はショックを受けていた。担当医に聞いてもあいまいな回答ではっきりと言わないで、技師の方に私が聞いて解った状態だった。その3日後、また血管造影検査の承諾書には、出血・造影剤アレルギーなど記載あり、自署のみ。その場に私は用事で出かけていた間で戻ったら、承諾書が部屋にあり、主人は検査に言った状態でものけの空だった。2時間ほどで戻ってきたが、動脈には針が刺さった状態で点滴。本人は良くなっていると言われたらしい。
その後も担当医からは詳しい説明は無い状態。
解らないこと、ドキュメントやテレビドラマなどを見たり、知り合い・知人からきたりしたことがある、カテーテル後の血栓が飛んでしまうリスクがあるのは私は知っていたが、担当医からそのリスクに関して説明が一切ないのは今時の病院はあるのか?(2度目の血管造影後、技師の方はこのリスクに関して説明は多少してくれた。)
血管造影の画像を見せてくれないのは当たり前なのか?
承諾書に自署だけで印鑑おさなくてもいいのか?
担当医(心臓外科)より、技師の方に聞いている状態で良いのか?
治療方法として妥当なのか?
なにぶん、初めての事でそのほかにもいろいろ聞きたいことありますが皆さんから聞きたいこと大きく5つ宜しくお願い致します。
ちなみに手帳にあったこと私がいるときの物は全部日時事柄記入しております。よろしくお願い致します。
お礼
つたない状況・状態・概略の中で 詳しく、わかりやすく教えて頂き有り難うございます。 沢山の不安だらけでしたが、教えて頂き本当に有り難うございました。 4日後にまた、血管造影予定です。 技師ではなく、放射線科医の方も毎日一回は回診に来てくれます。 心臓外科医よりも放射線科医から説明があったのにも納得しました。 2日前図書館で医学書を見て、主人の場合安静時にも痛み有りで、壊死・切断の手前の段階3の状態に当てはまりハラハラしていた。 段階のランクがあるのを医学書を見るまで知らなかった・・・ 4日前の血管造影後から足首の脈もドラッパーで聞こえるようになり今は手で直接脈が取れる様になり、血色もよくなり、体温も感じるようになった来た状態です。 本当に有り難うございました。