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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の資材は瓦VSガリバリウム?)

屋根の資材は瓦VSガリバリウム?

このQ&Aのポイント
  • 屋根の素材を瓦にするかガリバリウムにするか迷っています。瓦は重くて価格が高いが熱遮断効果があり長持ちする一方、ガリバリウムは加工しやすく安価ですが経年的劣化が目立ち補修が必要です。
  • 周囲の施設を見るとガリバリウムの屋根が多いですが、瓦もフラットで軽いものがあり第一候補になる可能性もあります。
  • また、太陽光発電の設置方法も悩んでいます。東西向きの屋根にパネルを敷く場合、対角線上に設置するか片方に寄せて設置するかも迷っています。工法は合掌造りです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

私は現在の工法ではかわらを勧めます。 太陽光パネルで隠れてしまいますが、瓦の方が雨漏りしにくい工法で太陽光パネルの止め付けができると感じているからです。なので、その分建物は丈夫に作る必要があります。

その他の回答 (3)

  • ooooku
  • ベストアンサー率13% (121/905)
回答No.4

近年金属価格の高騰に伴い 瓦と板金屋根の価格差が 無くなってきました。 ステンレスやチタンだと 完全に瓦より高くつきます 豪雪地帯でない限り  やはり瓦屋根がいいかと思います

uretomo
質問者

お礼

そうですね。決心がつきました。 まわりに金属屋根が多いと、どうしてみんな、、、と思い、迷っていました。 平らな瓦もあり、表情もぐっとモダンな感じになりますね。 ありがとうございました。

回答No.2

ガルバリウムを使用して、屋根断熱を施すことです。 トラスの洋小屋に和瓦の屋根なんて聞いたことないし、お金が無駄です。 断熱性の差は断熱材をいれれば無視できるでしょう。 太陽光発電はやめて、壁と床の断熱材を増やし、窓を三重ガラスにしてください。サッシはもちろん木製を使います。スウェーデンかドイツからの輸入になりますので高価ですが、耐久性は50年~100年ですので元がとれるし、地球にやさしいです。 それが費用対効果の高い省エネ住宅です。 耐久性20年の太陽光パネルを使い捨てにする大量消費の時代はやがて終わるでしょう。

uretomo
質問者

補足

回答有難うございます。 ガルバリウムを使用して、屋根断熱を施すことです。 トラスの洋小屋に和瓦の屋根なんて聞いたことないし、お金が無駄です。 断熱性の差は断熱材をいれれば無視できるでしょう。 →どうでしょうか?下のサイトをみれば洋風とばかりに限定されないのでは? http://blog.goo.ne.jp/gooogami/e/337f8b8074888a0ebc4814d7194171ae また、洋風にマッチする瓦もありそうですが、、 http://www.midori-yougyou.co.jp/ 太陽光発電はやめて、壁と床の断熱材を増やし、窓を三重ガラスにしてください。サッシはもちろん木製を使います。スウェーデンかドイツからの輸入になりますので高価ですが、耐久性は50年~100年ですので元がとれるし、地球にやさしいです。 それが費用対効果の高い省エネ住宅です。 →二重サッシの提案を受けています。 耐久性20年の太陽光パネルを使い捨てにする大量消費の時代はやがて終わるでしょう。 →そうですね。メインテナンスしやすいように、屋根に載せるのではなく、隣接地との壁や駐車場に設置するかもしれません。災害時の電力を考えると、自前の発電ができるのは魅力的です。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.1

何を聞きたいのか、よくわからない質問ですが、ひとつ、はっきりいえるのは、 >瓦は重く建物の重心が高くなり、地震には弱いと効きます。 どのような設計にするか・・・重ければ、重心が高ければ、それなりに丈夫に作る・・・だけのことです。きちんと耐震設計すれば(建築基準法により、必ずしないといけません)、○○○の家は弱い、ということはありません。 しかし、瓦(日本瓦ですよね?)とガルバリウム鋼板の屋根とでは、3倍ぐらいも重さが違います。屋根の重さだけで決まるわけではありませんが、両者の骨組みの太さは、ずいぶんと違うものになります。

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