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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教師の人間性はどんな風がいいでしょうか?)
教師の人間性はどんな風がいいでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 小学校のだいたい中期~中学生の担任教師は、人間性が重要です。柱としては、事象について考えや人生観、好みなどのある程度の基準があり、子供たちに選択肢を与える一方で、結論を丸投げするスタイルは避けるべきです。
- 教師の人間性は事前に審査すべきです。その教師と接する子供たちに害があるかどうか、許容範囲内かを判断する責任が上の人間にあります。
- ただ職務をこなすだけではなく、教師は子供たちとの関わりを大切にし、淡々とではなく人間らしさを持って接することが求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >柱があった方が良いと思います。 >(個人的には、多少、押し付け感があってもいい。) 同感です。多少の押しつけ感を引き換えにしてでも、「こうあるべきだ」という手本を随所で示すべきだと思います。自主性に任せるというのは、ある程度経験を積んで失敗も経験してきた18歳以上の青年層の教育には適していると思いますが、結論を出すことに慣れていない子供たちを指導する場合には手本を示して誘導してやることが一番重要だと思います。 >大人しく、淡々と職務こなせばいいみたいになっているような気が。 非常に残念なことですよね。上の人間には管理能力もなく、何か問題が起きても解決する能力さえないんです。その自信のなさがこのような風潮を作り上げているのです。今の校長教頭に位置するくらいの年代はホントにダメなカスどもが固まっていますからね。 私は貴方の考え方がとても貴重だと思います。
お礼
すんません。なんか。。。 ちょっと今日、思うところがあって。(私は教員ではありません。) バランスの良いポイントを模索中です。 ありがとうございました。 ひとまず、そのお声がけで今日は落ち着けそうです。