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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文： つぎの日本語の主語は、どれですか？）
日本語の主語はどれ？
このQ&Aのポイント
- つぎの日本語の主語は、どれですか？
- 四大文法とは、山田文法、松下文法、橋本文法、時枝文法のことです。
- 日本語には主語が必要ないという主張もあります。
- 安房 与太郎（@bilda）
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- 日本語・現代文・国語
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質問者が選んだベストアンサー
♪ 雨々降れふれ 母さんが 蛇の目で お迎え 嬉しいな ・「母さんが」が「お迎え（をする）」に対する主語。 ・隠れている「私は」という主語は、「うれしいな」に対する主語。 ── 《雨ぞ降る THE RAINS CAME 194110‥ America》 ・「雨ぞ」が「降る」に対する主語。 ♪ 雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して ・「雨が」が「やんだら」に対する主語。 ・隠れている「私達は」という主語は、「流して」に対する主語。
お礼
沈黙の主役 ～ 黒衣・黒子・黒具・波衣・雪衣・緇衣・墨染衣 ～ 申し分のない模範回答ですね。 なぜか国語問題において、教えて！ＯＫ WAVE は、他のＱ＆Ａサイト の追随を許さないようです。（さらなる異論・反論にも期待して） ついさっき、カナダ在住の旧友と電話で話しながら気づいたこと。 「日本語の会話は“主語は何か”を推測しながら進行するのではないか」 英語だと「I think that」で始めてしまうので、曲がない……。 ただし英文にも“隠れている主語”があるらしく、「二人の思い出を （どちらが）水に流すのか」など、翻訳ソフトを試したくなります。 あらたな疑問が湧いてきたので、いずれまたおつきあいください。