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うつ病の女性とのデート体験
- うつ病の女性とのデート体験についての要約文
- うつ病の女性とデートする際に気を付けることについての要約文
- うつ病の女性とのデートを成功させるためのポイントについての要約文
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質問者が選んだベストアンサー
３０代既婚者男です。 私の妻は過去に、ウツを経験しており、今も不安定な 面は出ています。 ウツと一言でいっても、１００人いれば１００通りです。 総合的な教科書や、マニュアル本は実在しないのが正直な ところです。 一番大切なのは、あなたがあまり力みすぎない事です。 あまり過剰に彼女さんに接していては、逆に彼女さんも息苦しく なってしまいますよ。 あなたは、あなたのやり方でいいのです。 大事なのは、あなたの彼女さんを想う気持ちだからです。 ウツの人にはしてはいけない事とか、こうするべきという のに、あまり過剰に反応していると、何も出来なくなってしまい ますので注意は必要です。 彼女さんが、ウツだという事をまずは忘れて、そのままの彼女 さんと向き合ってあげてください。 心が落ちてしまった場合は、根気よく話を聞いてあげて、そばに いてあげるのです。 あなたに一つだけ教えます。 まずある例え話しから話しますね。 Ａ）私は、駄目な人間なの。生きている価値なんてないの Ｂ）そんな事は無いよ。君は駄目でも無いし、価値のある人だよ。 この二人の男女の会話は、よくある会話ですが。Ｂの答え方には 少し問題があります。 それは、ＢはＡの事を思っての発言ではありますが、Ａが自分を駄目 な人間、価値の無い人間だと言っているのに、そうでは無いと否定 していることが分かりますか？ 人は、自分を擁護する内容であっても、否定されると、この人は 分かってくれないと捉えてしまいます。 そこで、一番良い答え方は、 Ａ）私は、駄目な人間なの。生きている価値なんてないの Ｂ）そうなんだ、君は駄目な人間だと思っているんだね。価値が無い と思っているんだね。 Ａ）うん、だから辛くて苦しいの Ｂ）辛いんだね、苦しいんだね。分かるよ。 でもね、僕は君が必要だと思っているし、大切に思っているんだよ。 以上が実はベストなやり取りになるのです。 つまり、彼女さんが言う言葉を、オウム返しのようにただ肯定しながら 苦しみをシンクロさせていくのです。 そうすると、相手は、この人は自分の今の苦しい思いを理解してくれた と感じて、心が少しは楽になるのです。 まずは、相手のそのままの感情を受け容れて、その後で自分の思いを 伝えるのです。 多くの人は、相手を何とか元気にしよう、解決してあげようと思うが 為に、余計に相手を追い込んでしまいます。 特に男性は、何事もすぐに解決しようと理論的に脳が働きますが、 女性が悩み相談する場合は、解決を望んでいません。 ただ自分の思いを分かって欲しいと思っているのです。 もちろん男性同士の会話なら、理論的な解決で済ませてＯＫですが、 男女の場合は、この点を注意してみてください。 彼女さんの心に寄り添うこと。 彼女さんの心を理解してあげること。 そのままあるがままの彼女さんを、受け容れてあげることが大切ですよ。
その他の回答 (10)
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
＞うつ病の女性と出会いましたが・・・。 ＞何か気を付けること等がありましたらご教授いただきたいです。 質問者様が彼女を愛しても彼女が質問者様を愛せない ようになるかもしれません。 自分本位の考え方に付き合え切れるかというのが経験者の 感想です。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
はっきり言えば、私は、質問者様がその女性と交際することを お勧めしません。 理由 「本を読んで勉強した方が良いでしょうか？」 と、質問をしていることです。 このような質問をすること自体、 「ちょっと違うのでは」と思ってしまいます。 愛する女性が病気になれば、それがどんな病気であるのか、 気になるのが普通です。 本を買って読む、図書館やネットで調べるのが普通です。 それを、見ず知らずの他人にアドバイスを求める時点で、 質問者様の考え方に疑問を感じます。 つまり、自然体ではない。 相手の病気を知って、「ゴメン」というのは、 男としてかっこ悪いですし、人間として失格ではないか、 などなどいろいろな思いもあるでしょう。 でも、相手を二階に上るような幸せにしておきながら、 自分が辛くなって、梯子を外す可能性を否定できないならば、 いまからやめておくべきです。 私には、質問者様がこのような質問をすること自体、 どこかで、我慢をしている、無理をしていると思えるのです。 もしそうならば、彼女が最も厳しい状態のとき、 あなたの我慢が限界に来る可能性があるのでは？ それは、お二人にとって、最悪の結果を招くのではありませんか？ 私の知り合いの高名な小児外科医の言葉を贈ります。 小児科医や小児外科医になるための資質は何かと訊いた時の答えです。 「子供がどんなに泣き叫ぼうが、騒ごうが、気にならないことだ。 我慢できるというのは、資質がない。 我慢は、いつか、必ず爆発する」 そのときは、そういうものなのだ……としか、 思いませんでした。 私には、子供がいますが、その一人が、実は、 そのような資質を持っています。 小学校時代から、人が避けるような、身障者の人と平気で 触れ合えるのです。 私も妻も、仕事柄いろいろな人と接するので、そのような方と 接したとき、仕事として、人間として、自然に振る舞いたいと 思いますが、どうしても、ぎこちなく、自分自身が自然体ではない とわかります。 それだけに、自分の子供が身障者の方と自然に触れ合っているのを 見たときは、衝撃ですらありました。 周りの他の子がぎこちなく、戸惑っているのに、自分の子供だけが なぜか、その子と自然に触れ合っているのです。 後になって、そのときのことを自分の子供に尋ねると、 質問の意味を理解できないという様子でした。 つまり、何の気負いもなく、自然なのです。 このとき、あの知り合いの小児外科医の言葉を思い出しました。 世の中には、こういう資質を持って生まれた人間がいるのだと。 私には、質問者様がどのような方なのか、わかりません。 でも、もしも、我慢をしているのなら、 自然体でないのなら、 ちょっと立ち止まって、考えることをお勧めします。
私もNo3さんと同様に結婚までは絶対にやめたほうがいいですよ。 ここの「夫婦」カテゴリみてください。 自称うつ病の妻から支離滅裂な質問がよくあります。 生活も滅茶苦茶。本人は精神病だからいたわって当然と思い込んでる。 本で読むのも一般知識といいですが 実際の体験者の話をきくと怖くなりますよ。
- k_w-n
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして。 ご本人が「会いたい」と思うことが一番だとは思います。 「本を読んで勉強した方がよいか？」ということですが...、知らないよりは知っておいた方が私は良いと思います。 「ネガティブな考え方が多い」と感じられているように、自己否定をされ易い方だと思われますので、相手の女性を否定されるような発言や行動は気をつけた方が良いと思います。というよりも、やってはいけない事だと思います。 といっても、自分ではそのつもりはなくても相手がどのように感じるかでも、対応が変わってくるのかもしれません。 これは、相手が「うつ」だからという問題ではないところもありますが、あなたが相手を大切に想われているように感じましたので、どう対応するかは経験だと思います。 たとえば、「どうしたの？楽しくない？」と聞かれて、どのように返事をされました？ ・「そんなことないよ」 ・「楽しいよ」 おそらく、相手を思われて返事をされたと思います。 これはあくまでも一つの考え方ですが、上記のような答え方だけだったら、ちょっと言葉足らずかもしれません。 「楽しそうでない」と相手が感じての質問なので、それを否定してポジティブな返事だけをする方法よりも、あえて「楽しそうにみえなかった」理由も補足して伝えてあげてはいかかでしょうか？ ・「緊張してるからそう見えたのかもしれないね。」 ・「あなたが退屈しないように、何を話したらいいのか考えてた。」 おそらく初めてのデートだったら、心当たりの方もいらっしゃるのではないでしょうか？ 相手に非は無く、デートを楽しい（ポジティブな）ものにしようとして、頑張っている本音を、恥ずかしがらずに素直に伝えてあげてもいいかもしれません。 私は専門医でもなんでもないので、正しいとは思いません。 私は「うつ」で会社を一年間休業して、復帰しましたが、６ヶ月後に退職しました。 他人には何でもないと思う些細な事でも、本人は誇大に感受してしまうことがあります。本人でも、今思えば何でもないことなのに、何故、あの時は、自分で消化しきれなかったのかと思う事があります。私はそれを「タイミングが悪かった」と思うようにしています。 「うつ」にも様々な症状があるようです。これが正しいとは思われない方が良いかもしれません。 ただ、やはりお付き合いするにおいて、「しんどい」と思ってしまったら、無理する事はないと思います。 少しでもお役に立てれば幸いです。
- mitiko2001
- ベストアンサー率48% (114/237)
常に前向きに考えるといいですよ。 失敗しても、この方なら誤っても許してもらえる優しい人とか…。 彼女の夢は何かとか…。 本は読んだ方は良いでしょう。 知識が深まるのは役に立ちます。 自分のやりたい事や彼女のやりたい事を中心に交際を続けられてはいかがでしょうか？ 遠慮なく「何処か行きたい所はある？」とか「雑誌で良さそうな店を見つけたけど行ってみる？」とかいうように気さくに話したら良いかと思います。 その日のデートが弾まなくても気にしない事です。 それは彼女に対する理解が出来たとして良しとしましょう。
- pagodaju
- ベストアンサー率24% (26/106)
質問者さんへ 良い出会いだと思えるのなら、何も勉強する必要はないと思います。 うつ病の人は、「私はおかしくないかな？」「私はダメだよね？」「私に出来ると思う？」というようなこと言ったり、話しをするとき、目を伏せるとか大きく開くなど、怯えた表情をすることもあります。 きっと、自己表現をしようと頑張っているのではないかと思います。 それを受け止める人が、自分なりに、うつ病に対する勉強をして知識を得ると、正しいコミュニケーションが出来なくなってしまうことも考えられます。 勉強するなら、彼女と一緒に主治医の先生とお話する方が良いと思います。 「頑張って」は言ってはいけないとよく言われますが、その通り、言わない方がよいです。 今のままで接してくれることを、彼女も望んでいるのではないかと思います。 私は、うつ病の女性と一緒に働いていますけれど、彼女と一緒に主治医の先生とお話しましたよ。
こんばんは。 ＞うつ病の女性と出会いましたが・・・。 『すごく素敵な事』だと思いますよ。 うつにあげられる唯一の共通点は、 『生真面目な方』と言うことだけでしょうね。 そして“プラスα”の要因が、『その方其々』に有ると思います。 ＞私も本を読んで勉強した方がよいのでしょうか？ “本にしろ、ｎｅｔ にしろ”様々なパターン、症例が必ず載っています。 しかし、ここで “ してはいけない事 ” は、 『彼女もそうなんだ…』と言う見方、接し方は“絶対”してはいけません。 『彼女は彼女』、様々な情報は “其々の情報” です。 様々な情報から得る事は…『こういうこともあるんだ』と言う“参考例”として、 質問者様が“インプット”して置いて下さい。 そして、 ＞医師にはかなり快方に向かっていると言われているそうです 現状が 『 相性の良いお医者様 』のようですので、 “ 寛解 ”するまで、通院をサポートしてあげてください。 （うつには 『完治』 と言う単語はありません。 症状が治まって安定期間が長期になった時、『寛解した』と言います。） ＞とても優しい方なんだなぁと感じました。 これも『うつになる方の特徴の一つ』かも知れません。 質問者様も彼女に『優しく』接する為に、 様々な情報をインプットして置く事は有効だと思います。 『うつは“こころの風邪”』と言われています。 風邪の引きやすい方は、毎年でも風邪を引きます。 しかし、体質改善や生活改善で、 『風邪は引きにくく』なります。 『うつもそれと同様』です。 どうか、『彼女の良きサポーター』になってあげて欲しく思います。 ＞デートの前日 『うつは中程度以上の症状がでている時』は、 彼氏を作ることはおろか、デートすらする気にはなりません。 彼女との出逢いが 『質問者様をも成長させてくれる』事と思います。 偏りのない情報集め…なさってみてください。 お互いにとってムダにはならないはずです。 ＞これから何回も会いたいと考えており、 はじめは戸惑う事も多いかと思いますが、 『お互いのペース』の折り合いを大切にしてくださいね。 それでは＾＾。
- YOSIGOO
- ベストアンサー率0% (0/36)
相手のペースにあわせるくらいですかね？ 鬱ですからデート当日のドタキャンとかもあるとおもいますし・・・ まあ結婚を考えてるなら辞めたほうがいいと思います むかしリスカ常習の子と付き合ったことがありますが、 傷だらけの腕がだんだん怖くなって別れました 自分が刺されるときが来るとか思うと付き合えないですね 結婚考えてるなら美人とかスタイルとかよりまず健康な女をおすすめします
- 1st_apple
- ベストアンサー率20% (1/5)
理解者であり、恋人になると どこかでこうしてあげなければいけないという境界線的なものに陥ります。 私もそうでした。 彼女の成長とともに自分の疲れ、、、 そして彼女の成長は自分とのためじゃなく 彼女自身のため自分に戻ってこない場合がある。 楽しい付き合いよりも気を使うような付き合いになることもあります。 少し勉強して、どうするか決めたほうがいいかもしれません。 彼女にはつらいことになるかもしれませんが、共倒れが一番の悲しい結末です。 強い精神と、広い優しさなど、あなたに必要な課題です。
勉強をした方が良い、とまでは云いませんが、 基本的な正しい知識だけ持っておいても良いと思います。 偏見とか持たれがちですしね、精神的なお病気って。 私もそうでしたが、正しい理解者と自分の『味方』って 居てくれるだけでもかなり救われるものです。
お礼
回答者のみなさん。ありがとうございました。 よく考えた結果もう会わないことにしました。