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死
別になにもしていないのですが、いつも死ということばが付きまとってきて辛くてくるしいです。わたしはいま大学1年ですが、高校3年の夏休みぐらいから日に日に死を考えることが多くなりました…相談できるような人はだれひとりいませんから…どうしたらよいでしょう…本当に辛いです
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いろいろあった、ということはkumudreamさんは確かに辛い思いをしたのだと思います。 何かの拍子に「死」を考える、ということですが、 「死にたい」ということ? 「死んだらどうなるんだろう」ということ? それとも頭の中に「死」という文字がぐるぐる回る感じかな。 どういったものなのかによって解決策は変わってきます。 ただ一つ言えるのは、 kumudreamさんが精神面で参ってしまっているということですよね。 精神科をおすすめします。 肉体疲労で倒れちゃって点滴受けたりすることありますよね。 精神科に行くのも同じことです。 それくらいの軽い感覚で行っていいんです。 もしどうしても親に相談できないなら、 病院に行く理由を明かさなければいい。 金銭面で親に頼らざるを得ない場合でも、 「頭が痛いから病院に行く」とか適当に理由つけておけばいい。 本当に辛いなら、その一歩だけは踏み出してください。 ここで相談できたあなたなら、必ずその力はあるはずです。 一言だけ、きつく言わせていただきます。 辛い辛いと言っているだけでは何も変わりませんよ。 変えたいなら、変えるための努力はあなたがするしかない。 いい方向に進めますように。
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- abcground
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一種の強迫性障害ではないかな? 私は今浪人生ですが、高校2年と3年のときに、「キモい」「死ね」などの言葉が頭をうずまいて、鬱状態になったことがありました。 話しにくいし誰にも分かってもらえないだろうけど、それでも親に泣く泣く相談したりしてました。親も困ってました。そりゃそうですよね。普通の人にはわかんないんだから。 そしたら親がネットで人気のある心療内科を探してくれたのでそこで相談してみたところ、強迫性障害だと言われました。思春期から20代の若者に多いらしく、全然おかしいことはないと言って頂きました。 今は薬を飲んで、安定しています。再発の不安はそれでもあるけど、前より気分はラクです。 もしよければ心療内科などに行ってみてください。心療内科に行くことは恥ずかしいことでもなんでもありません。あなたは全然おかしくないですよ。相談することを恥ずかしがらないでね(^^)
お礼
私も昔の辛い記憶をよく思い出します… いい親だったんですね 羨ましいです。 やっぱり親にはいえないですね…
- marbleshit
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素晴らしいことです。 大した度胸です。 死は誰の身にも必ず訪れる不可避な問題です。 そんな事は私には関係ないと、気付かぬ振りをしているのが大半の日本人です。 そこに真正面から切り込んで行ったあなたは大変勇気のある、本源的知性の持ち主でいらっしゃると感じます。 どのように死にたいか明確にイメージして、そのような理想へ向かってお互い切磋琢磨して頑張って参りましょう。
お礼
そんなことないですけど…はい…
- bigroad1
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あらゆる歴史上の偉人が死の解明や恐怖の克服を試みましたが不可能でした。 私にもあなたにも誰にも不可能です。 人間は死の恐怖を考えながら生きるという選択は、 してはいけないものなんだと思います。 (安易な答えを出す団体も多くありますが。)
お礼
そうなんですか…
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お礼
それは…どうやって死ぬのがいいかな…とかどうやったら自然に死ねるかなとか死ぬとしたら何時がいいかな…とかとにかくなんでもいいから死にたいな死んだらみんなどうするかな、喜ぶだろうなとか…ですね。 いままでずっと我慢してきたから腹痛でも頭痛でも訴えたことないですから…どうやったらいいのか分からないですし怖いんです。小児科しか行ったことないですし… そうですよね… もっと頑張ります。