安楽死させてほしい

質問

私は脳の病気になるかもしれません。
言葉が話せなくなり全く喋れず、次第に認知力もなくなり、自分が誰かも周りが誰かもわからなくなります。
体は自由が一切きかなくなり、持つことや立つことや座ることも寝ることなど…何も出来なくなります。
食事も排泄も自力では出来ず、その症状が長く続いたあと死に至ります。
もともとの発症は100万人に１人と言われる難病で、薬も治療法も開発されていないので治る可能性は0です。死を待つしかない病気です。

私の親が今この病気で、私には遺伝する可能性が高いのです。もし遺伝していたらとしたら、遺伝の場合若いうちに発症するそうなので、私はあと１～２年で発症すると思います。
発症したら仕事も辞めて、誰ともコミュニケーション取れなくなり孤独で、手術やリハビリで治るわけじゃないから入院も出来ず、でも年齢が若いことから老人介護施設にも入れず、家で生き地獄を味わって死ぬだけです。
だから発症したら周りに迷惑かけないうちに、そして自分が壊れる前に死にたいと考えています。私は家庭はもともと崩壊してましたし、今は恋人もいません。病気のこと話したら相手と上手くいかなくなったことが多くて、恋愛を避けるようになりまきた。
本当は安楽死させてほしいです。でも世間では認められてませんよね？
自殺するにも、発症して症状が進んでからじゃ身体が動かなくなるから、包丁を持つことも飛び降りに行くことも出来ません。だから発症したらすぐに…死にたいと考えてます。
でも自殺したらきっと何も知らない人からは「まだ若いからいくらでもやり直せるのに」「乗り越えられない壁なんてないのに」そう言われると思います。
でもこんな病気にもしなったら希望なんてあると思いますか？若いからって何でもやり直せるわけじゃないですよね？それは精神的なことだけで、不治の難病という身体的な壁に、若さや気力で乗り越えられるわけありません。

回答No.4

candymint1120

基本的に安楽死は認められていませんが、他国ではある基準を満たしたら安楽死出来る

コロナで解雇になって自殺者が増えていますが政府はこういう事に対して本腰を入れて欲しい

生き地獄という言葉があるように死んだ方が楽な人生もありますから

お礼

ありがとうございます。
精神論でなんとかなることと、そうでないことってありますよね。
いくら健康体でも、お金がない仕事がないとなれば「生きられない」訳ですし。

回答No.3

DESTROY11

合法的に安楽死を行っている国もあります。
外国人も受け入れているところもあります。
が、そこに行くにも施術してもらうにも「お金」が必要です。
今のうちから調査をし、資金をためておきましょう。

お礼

ありがとうございます。病気の可能性を知った時から将来のことを考えて貯金だけはしてきました。やっぱり安楽死てなると、海外なんですね…

回答No.2

aeromakki

今から外国語を勉強して、安楽死にできる国に移住しては？

私なら、医療の進歩に期待しますが。
脊椎損傷は、再生医療の進展で、経過時間が短ければ、治療可能になったそうです。

多分、筋ジス等も近いうちに治療可能な日が来るでしょう。
外国語の勉強でも医学の勉強でも、うつうつしているよりは多分マシですよ。

お礼

ありがとうございます。この病気は非常に珍しくて、研究は続けられてますが15年くらい経ってもやっと基礎の研究が進んだ程度で、薬なんかが開発されるのはまだまだ遠い未来になるだろう、と先日の新聞に載っていました。薬が開発されるより余命がきて死ぬ方が先になりそうです。

回答No.1

KoalaGold

他者を介しての安楽死は認められていません。自分で結末をつける人はいます。結局自分の意思で自分の体だから、という決定をする人がいても非難出来ません。

人生の最後には悔悟の念が残らないようにしていくといいですね。

お礼

ありがとうございます。自殺＝悪みたいに決め付けるのはやめてほしいというのが本心ですね…
生きられるのに生きない人もいるかもしれないし、生きたくても生きる道を閉ざされる人もいる。人それぞれなんですよね。