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壊れたものを弁償してもらうとき

相手に壊された物を 弁償してもらう時 修理できるかどうかお店で見てもらってから 相手に修理できるか新しいのを買うかちゃんと説明して たとえ相手が悪かったとしても、相手に了解をえてから買いなおしたり、修理するなりして領収書を渡して弁償してもらうのが普通ですよね? 買いなおしたり、修理したりする前に相手に何も言わず、修理を選ばず新しいのを買ってきて『上様』で領収書きってきて いきなり新しく買い替えてきたから弁償してって領収書もって行きますか? 私は相手が悪かったとしてもきちんと説明して 買い替えないとだめみたいなんですがお願いできますか?と言って返事貰ってから買い替えてちゃんと領収書をきって相手にお願いするのが常識だと思うのですがみなさんはどうですか?

みんなの回答

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

どっちも非常識ですし、どっちも普通にあります。 物が壊れたその場で、過失責任の確認と保障方法を両者で確認するのが当然です。 それをやらないで後日にしたら、保障方法は各自の判断になりますから、ややこしくなります。

-pippi-
質問者

お礼

そうですよね! 確認するべきですよね。 ありがとうございました!

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