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少年殺しの賠償金はいくらぐらいなのですか。
http://www.news24.jp/articles/2011/05/17/07182849.html 中学生の少年らが少年を殺しましたが、殺した奴等はいくらぐらいの賠償金を払わせられるのでしょうか。 少年だから払わなくていいのですか、親が払わせられるハメになるのですか。
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将来得たであろう金額からかかる費用を差し引いた金額が認められるので 子供だとだいたい6000万円とか8000万円ぐらいです。 民事上の責任に線引きは無いので13歳でも請求可能です。 通常は親と少年の両方に請求することになります。
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- mappy0213
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回答No.1
一般的には刑事ではなく民事のほうでの争いになりますね。 実際どういう判決が出るのか そもそも未成年なので判決というのかですけど 一般的にはその人が将来働いて稼いだであろう金額が焦点になります。 そりゃ総理大臣になるかも分かりませんしニートなのかも分かりませんから あくまで一般サラリーマンとしての話になるんですけどね。 刑法第41条は14歳に満たない者の行為の不処罰を定めているんで今回のうち一人は確か13だったのでコレに該当しますね 民法においては責任無能力者の責任は監督者(一般的には親とか親権者)が負うことになりますそういう意味では このバカの親がってことになりますね
質問者
お礼
わかりました。 それはいい気味ですね。 人殺したのだから当然ですね。
お礼
わかりました。 それでは加害者の家土地財産から無理無理取ってやればいいですね。 こういう事は中学校でちゃんと教えればいいと思います。 そうすれば安易な人殺しは避けられると思います。