夜道で「500円めぐんでくれないですか」と言われた

2011/05/13 23:38

このQ&Aのポイント

夜道を歩いていた男性が、中年の普通の男から「500円めぐんでくれないですか」と言われた。男性は無視して通り過ぎたが、その後考えると、日本は恵まれた国で仕事があるのに、見知らぬ人にお金をねだられるのは哀れだと感じた。
ホームレスや高齢者にお金をねだられるなら理解できるが、普通の格好をした中年の男性にまでお金をねだられるのは非常に気持ち悪いと感じた。
男性は500円まで具体的な金額を指定されたことにも嫌悪感を覚え、自分が1時間近く働かないといけないのに、見知らぬ人のためにお金を払うことに納得できなかった。

gjjtmja
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noname#155097

2011/05/14 08:18 回答No.6

財布を落とした、美人局に引っかかった、ぼったくりパーでぼったくられたなど理由はいろいろ考えられそうですが、寸借詐欺なら、上のような理屈をつけて帰りの電車賃がないくらいはいいそうなものです。実態はなんなのか、私ならもう少し詳しくリサーチしてみると思います。

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ultraCS
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2011/05/14 01:35 回答No.5

そいつは、典型的な寸借詐欺の輩です。一度(厳密には二度)、引っかかったことがあります。一度目はまあ、財布を落としたと言うことで、哀れなので恵んでやりましたよ。ところが、こいつ、その数日後にまた、俺に同じ言葉で声を掛けたんですよ。プチッと切れましたね。で、そいつの胸ぐらを掴んで、「おい、お前、詐欺をするなら騙した奴の顔ぐらい覚えておけ」と説教しました(手も出した)。まあ、交番に突き出さなかったのは面倒だったし、交番に行ってもおそらく、警官は「またお前か」で済ましちゃうんだと思います。こういう奴って、大概札付きですからその頃、羽振りが良くて時給換算だと5000円以上遭ったので、500円が惜しい訳じゃなかったんですけどね。詐欺師に二回も目を付けられた自分にも腹が立って