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65歳で貧乏な暮らしをせずにすむために必要なこと
- 65歳で貧乏な暮らしをせずにすむためには、充実した退職計画を立てることが重要です。個人年金や退職金、国からの年金など、収入源を確保し、資産形成を考えることが必要です。
- また、仕事を離れた後も生きがいを持つことも大切です。趣味や社会活動、ボランティアなど、自分がやりたいことや興味を持てる活動に参加することで、充実感や幸福感を得ることができます。
- さらに、健康管理も欠かせません。定期的な健康診断や適度な運動、バランスの良い食事など、体調を保つための取り組みが必要です。健康でいることは、長寿を迎えるためにも重要な要素です。
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質問者が選んだベストアンサー
私は今69歳です、国の年金は若い時から信用していませんでしたから、給料の一部を民間の年金にかけていましたから、いま数か所から年金が入ります。 今若いのなら少しで良いから民間の年金にかけるべきです、これから国の年金制度は信用を無くすように感じます。 若ければ若いほど少しの金額で老後はしっかりもらえます。
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- keizo99
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貴方のお父さんは、昭和の終身雇用で、まもられた、年代で、ある程度保証された、厚生年金制度で、その会社におそらく40年位努めていたとおもいます、でも人生長生きが生活のしにくさに変化しています、 まずは、公共料金、ガス、水道等の料金がたかくなり、生活費に圧迫してきます、また、病気になれば医療費の圧迫、介護保険、後期高齢者健康保険、固定資産税、市民税、県民税生活費、ガス、水道 生命保険も上がるる、 その為、一ヶ月25は最低いると思う、生活がカツカツの状態、なので、貴方が年金もらい、年金だけなら、30万は一ヶ月いる、 仕事もしないで、食べていく人は、貯蓄、別に3000-5000万、退職金があつて2.3千萬としても10年位で、無くなります、これからは、終身雇用も無くなり、ある一定の年代で、職場出向で別会社に配転も当たり前になる、勿論賃金低下も当間になると、思います、会社づとめは、反面楽すが、誰でも、休んでも、代わりのに人が出来る仕事です、配置転換 時代の進行に、変化していきますので、サラリーマンは楽な労働では無くなります、賃金もその人以外でも出来るので、貴方のいつてらした、65歳以上の人が、もしも90歳以上、位生きようとするならば働かなくては、生活、生きて行けない時代になつたと、言う事です、
お礼
はい
- spock4
- ベストアンサー率28% (291/1037)
前の人も書いてますが、厚生年金を退職まで払い込めば、生活できるぐらいはもらえると思うのですが。(ハローワークに行ってるのだから、会社勤めだったのでしょう。国民年金では、少し厳しいですね) わたしは、高卒ですが、19歳6か月からこつこつと働き出して、定年後も雇用延長(時短)してもらってるので、年金と給料で定年前と変わらない生活ができています。たぶん、65歳になれば年金が全額支給になって、延長雇用終了で、完全な年金暮らしになると思いますが、普通の生活は維持できそうです。 今の若い人は、iDeCoやNISAを掛けないと、今と同水準は難しいかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
普通に働いていても業種や職種によって貰える給料には差があります。 沢山貰えた人は個人年金や貯蓄にお金を回せるかもしれませんが、給料が少ない人は個人年金や貯蓄に回せるお金が少なくなるでしょうし、家族の病気などで出費が多かったりする事もあるでしょうから、普通に働いていたと言っても経済状況は一様では無いでしょうね。 それに「普通」の基準の問題もあるでしょう。 大学を出て一流企業に勤めていた人の「普通」と、高卒で働いていた人の「普通」は全く同じでは無いですよね。
お礼
世間一般の平均には満たなかったんですね、このジジイは
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
自営業でない場合ですが、しっかりと正社員又は公務員で現役時代に厚生年金や共済年金を払い込むことですね。 途中からでは貰える額も少なくなりますが・・・ ただ今の労働者の約3割が非正規雇用で働いています。 その方たちは、厚生年金に加入できませんので、国民年金を40年間満額納めたとしても、65歳でもらえる年金は7万弱です。 それでは生活していけないですよね。 そうなると、死ぬまで仕事を続けるか生活保護を受けるしか生きていく術はありません。 今も年金破綻の問題もあり、現在65歳でもらえる年金もそのうち70歳に引き上げられるのではないかと思われます。 その布石として、先日公務員の定年を65歳に引き上げ、民間には70まで働けるような努力義務を課そうとしています。 民間企業は、60過ぎた年寄りにそれまでと同額の給料は払いたくないでしょうから、定年引上げはせずに、再雇用で安い賃金で継続雇用するでしょうね。 また、年金額も微妙に引き下げられ、医療費の負担増や増税などで生活は徐々に苦しくなってきているはずです。 これからは、夫婦共働き(共に正社員)で60まで年金を払い続けていくしかないでしょう。 (うちは妻も正社員なので、二人とも生きているうちは専業主婦やパートの主婦の家庭の年金額より1.5倍ぐらいはもらえると踏んでます)
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます